※ [本文轉錄自 C_Chat 看板 #1Nogteap ] 作者: medama ( ) 看板: C_Chat 標題: [情報] 秋本治：小纏就像兩津的老婆 檸檬像女兒 時間: Sat Sep 3 19:03:01 2016 http://natalie.mu/comic/news/200529 烏龍派出所要結束了QQ 日本網站有報導今天的記者訪問內容，也有許多精彩圖片， 有興趣可以點進去看。 內容很長，就不逐字翻譯了，簡單講一下就好。 這次的活動是秋本治將烏龍派出所的巨大畫卷奉獻給神田神社的奉獻儀式 除了作者之外，集英社社長、週刊少年JUMP編輯長、烏龍派出所責任編輯也有參加 作者說： 「（浅草生まれの）両さんの活動の場所を動かしてみようと思って、お寿司屋さんを舞 台にすることに決めたんです。どの地域がいいかなとなったときに、下町情緒もあって すごく好きな場所だから神田にしようと。神田では浅草での両さんとは違った、家庭の 両さんが描けるんです。纏が奥さん、檸檬が子供みたいな感じで。それまでのこち亀と はちょっと違う形で描けて楽しかったですね」 當時他想要讓在淺草出生的兩津換個地方活動， 就打算要把壽司店當成劇情背景。 神田有著東京的老街風情，也是作者本人很喜歡的地方， 所以就決定把舞台設在神田。 在神田的兩津跟在淺草的兩津不一樣。在神田，可以畫出在家庭中的兩津。 感覺小纏就像他的老婆，檸檬就像他的女兒一樣。 可以畫出與之前稍微有點不同的兩津，讓他覺得很愉快。 另外編輯長瓶子吉久也有提到連載結束的原因： 「もちろん秋本先生は健康面にまったく問題はございませんし、『こち亀』を描きたく なくなったということもございません。ただ40周年とコミックス200巻を『こち亀』の よい区切りとして、新作に取り組みたいという秋本のお気持ちがありました。編集部と してもまだまだ『こち亀』を読みたいという気持ちは読者の皆さんと同じですが、最終 的に先生の新たなチャレンジに敬意を表しまして（連載終了を）決めさせていただきま した」 作者的健康沒有問題，也不是他不想繼續畫烏龍派出所了。 只是40週年和單行本200集都是一個很完美的數字， 作者本身想在這裡畫下完美的句點，開始準備新的作品。 作者本人也說： 「200冊も単行本を出させてくれた集英社と週刊少年ジャンプ編集部には、作家として いくら頭を下げても足りないくらいで、勲章のようなものです。両さんはお祭りごとと かお祝いが大好きなので、40周年でみんなに祝っていただいているときにスッと消える 感じが、作者というより両さんの引き際としていいと思って決めました」と思いを吐露 。連載終了を意識し始めたのは1年ほど前だと振り返り、「そのころには『終わるかな 』『どうするかな』と思いながら描いていて。この機会を逃すと両さん的にすごい中途 半端になっちゃうかなと思っていました」 「以前、嘘の最終回を描いたことがあったんですが、そのときは本当に読者に泣かれて 。200冊描けば（1日1冊で）200日楽しめますし、読者も納得してくれるかなと思って、 今日のおめでたい日に作者の声で『こういう理由で』と話そうということになりました 」 兩津本人很喜歡祭典、慶祝活動，所以在40週年接受大家祝福的同時翩然離去， 這種下台一鞠躬的方式也很符合兩津本人的風格。 作者是在大約一年前考慮要結束連載的。 他一邊畫一邊想到底是否真的要結束，但又覺得如果錯過這個機會， 就會變成一種很不上不下的狀況了。 從前作者也畫過假的最終回，當時甚至有讀者真的哭了。 所以他覺得，如果畫到200集，一天看一集，也能看200天，這樣讀者應該也能接受了吧。 --

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