今天長度約30分半，實際上約27分，講解完文法語彙和聽解後，進入19章單字。 ----------------------------------------------------------------- 文法語彙(ぶんぽうごい)： 1.~せる/~させる(助動詞) (接在動詞未然形之後，表示使役的用法，使～;讓~;會～ 例：父親(ちちおや)は息子(むすこ)に車(くるま)を洗(あら)わせました。 (父親讓孩子洗車) 父親是主動者，讓某人去做事情，被使役者是「息子」後面接「に」， 做的事情是「車を洗う」 五段動詞＋せる, 上下一段動詞＋させる, 不規則變換くる->来(こ)させる、する->させる 例：五段動詞：読(よ)む->読ませる 上一段動詞：起(お)きる->起きさせる 下一段動詞：食(た)べる-＞食べさせる 2.~って(助詞)(同「～と」)表示後續動作的具體內容 例：お父さん、花子が今度の日曜日にコンサートに行きたいって言ってるけど、 行かせてもいい？(爸爸，花子說這週日想要去演唱會，可以讓她去嗎？) 裡面的「行きたいって言ってる」原來應該是「行きたいと言っているけども」 這邊口語化壓縮。這邊舉例： 今週ちぅ先生授業(じゅぎょう)がないって。(本週沒有ちぅ老師的課) 這個語氣是像是從某人口中聽到的。 出現在口語會話中，代表引述的一種用法，在正式文本上不太會這樣。 3.~けど(助)表示單純的接續。 這邊也是口語化，原型為「けれとも」，留餘白給對對方。 4. ~けど(終助)不說明下句;表示委婉的語氣或者有言外之意的意思。 例：宿題(しゅくだい)が終わ(おわ)ってからなら、 行(い)かせてもいいと思う(おもう)けど。。。 (如果作業做完的話讓她去也不是不行) 5.～わ(終助)女性表示自己的主張決心，判斷的語氣 例：わかったわ(我知道了) ----------------------------------------------------------------- 聴解(ちょうかい)： 關鍵字：鈴木、もらい、田中、大阪、大阪支店 1.Ｑ：だれが大阪(おおさか)の資料(しりょう)を集めましたか。 (誰去收集大阪的資料) A：田中です。 2.Ｑ：田中君は明日(あした)どこへ行き(いき)ますか。(田中君明天要去哪) A：大阪支店へ行きます。 (這邊聽解要聽到鈴木使役田中收集資料這段，還有集めてもらう這段) ----------------------------------------------------------------- 第十九章 標題：何時(なんじ)までここにいらっしゃいますか。(幾點該在這裡恭候呢？) 這章主要在講解敬語的用法，敬語麻煩在針對不同身份地位對象不同而選擇不同的使用方 法。時態上用錯，可能在對方印象上也不會好。 敬語有三種用法： 1.行為在對方，站在同一個地平線上，對對方表示客氣，抬高對方：尊敬語(そんけいご) 2.行為在己方，站在同一個地平線上，降低自己，凸顯對方：謙譲語(けんじょうご) 3.跟對方跟己方的行為無關，而是在使用語言時表現慎重，客氣：丁寧語(ていねいご) 一般使用的「です/ます」也是這種。 這邊舉例： どこへ行きますか。(要去哪兒呢) 這句話基本上已經是鄭重語氣了，因為中間使用「行きます」的丁寧用法。 如果要更客氣， どこへいらっしゃいますか。(您要去哪兒呢) 「いらっしゃいます」是「行きます」的「尊敬語」， 這邊也可以證明「尊敬語」是用在對方動作。 反之「謙譲語」例： 学校へ行きます。->学校へ参り(まいり)ます。(在下要去學校) 「参ります」就是「行きます」的「謙譲語」 這邊另外要分敬體跟敬語的差別： 敬語是代替另外一個詞，表現更客氣的說法， 而敬體把動詞改成「ます」表現出叮嚀的語氣。 例如どこへいらっしゃる雖然有使用敬語來取代，但是這邊的文體還是常體。 ----------------------------------------------------------------- 単語(たんご)： 1.夏休み(なつやすみ) 　2.いらっしゃる(自五)　 3.部長(ぶちょう) 4.なさる　 5.お礼(れい)　 6.おる(自五) 7.参(まい)る(自五)　 8.受け取る(うけとる)(他五)　 9.使い方(つかいかた) 10.春休み(はるやすみ) 11.社長(しゃちょう) 12.伝える(つたえる) 13.案内状(あんないじょう)　14.召し上がる(めしあげる) (他五)15.おいて 16.重い(おもい)　 17.体(からだ)　 18.具合(ぐあい) 19.届ける(とどける)(他下一)20.ほか　 21.件(けん) 22.ございます　 23.ルームメート　 24.訪ねる(たずねる) (他下一) 25.返す(かえす)(他五) -- 道德如蔭 乾坤在衾 不違自性 鐘鼎山林 --八卦心源宗師 雄山東羽 慕崢嶸 --

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