作者nono0520 (和米基喝杯咖啡)
看板mknoheya
標題[情報] 1Q84続編、村上春樹さん「僕にも何とも言えない」
時間Thu Jul 1 11:47:21 2010
1Q84続編、村上春樹さん「僕にも何とも言えない」
作家の村上春樹さんが、3日発売の季刊誌「考える人」(新潮社)で、400字詰め換
算300枚を超す異例のロングインタビューにこたえている。BOOK1~3の3巻が
書かれ、続編の有無が話題になっているミリオンセラー「1Q84」については「BO
OK4なりBOOK0なりがあるかどうかは、いまは僕にも何とも言えない」と話して
いる。
村上さんは「BOOK1、BOOK2を書き終えて、そのときは本当にこれでおしま
いのつもりでした」と明かしつつ、4巻目について「いまの段階で言えるのは、あの前
にも物語はあるし、あのあとにも物語があるということです。その物語は僕の中に漠然
とではあるけれど受胎されています」と語った。
また「『ノルウェイの森』が売れたときは、これは本当に自分のやりたいラインのこ
とではないという思いがあったから、想像を超えて売れたことでそれなりにストレスは
あったけど、『1Q84』は僕がやりたいことのまさに本流だし、内容に手ごたえもあ
った」と話している。
同誌の通常の発行部数は2万部だが、今回は10万部を発行している。
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続編「何とも言えない」 「1Q84」の村上さん
大ベストセラーとなった長編小説「1Q84」の著者村上春樹さんが、新潮社の季刊誌
「考える人」夏号(3日発売)のインタビューで、続編を書くかどうかについて「いま
の段階では僕にもわかりません」と語ったことが1日、分かった。
村上さんは「『1Q84』のBOOK4なりBOOK0なりがあるかどうかは、いま
は僕にも何とも言えない。いまの段階で言えるのは、あの前にも、あのあとにも物語が
あるということ」と話し、続編の可能性については「まったくないとは言えない」とし
ている。
また、「あれこれ考えているうち、『1Q84』という題を思いついた。人物造形な
んてなかった。とにかくまず(登場人物の)名前を決めた」などと「1Q84」が生ま
れた経緯を説明しているほか、これまでの作品やエルサレム賞受賞時のスピーチ、最近
の日常生活などについて語っている。
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「1Q84」続編「可能性ないとは言えない」 村上春樹さん3日発売の雑誌インタビ
ューで
3日発売の季刊雑誌「考える人」(新潮社)に、作家、村上春樹さんがベストセラー小
説「1Q84」の続編について「書く可能性はまったくないとは言えない」などと語っ
たロングインタビューが掲載される。
村上さんはインタビューの中で、BOOK3までの展開について「あの前にも物語は
あるし、あのあとにも物語がある」と前後の構想があることを明言。「解き明かされて
しかるべきことはいくつかあります」とした上で、執筆について
「BOOK4なりBOOK0なりがあるかどうかは、いまは僕にも何とも言えない」「
もう興味がなくなっているかもしれない」などと語った。
「1Q84」は377万7千部を発行し、社会現象になった。約90ページにわたる
インタビューではこのほか、日常生活や作家としての態度、今後の創作の展望について
も語っている。
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