https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/900180035.html Https://youtu.be/XxYPYQD8yd0 ‧ 背景：自從疫情結束後，前往台灣旅遊的日本人大幅增加（部分原因與中國旅遊情勢有 關）。影片中提到，自今年10月起，台灣的入境卡申請改為「線上事前登錄制」（註：實際 上台灣仍保留紙本，但影片強調線上推廣），這讓不熟悉的旅客容易混淆。 ‧ 詐騙手法： ‧ 受害女性在網路上搜尋入境卡申請時，看到看似官方的網站。 ‧ 甚至在機場排隊入關時看到宣導「線上填寫」的旗幟，誤以為自己必須透過手機操作。 ‧ 詐騙網站偽裝成官方網站，但在最後一步要求支付手續費（例如 50 美金，約 8000 日 圓）。 [01:13] 受害者：「在入國審查的排隊動線上，豎立著好多廣告旗幟。旗子上寫著『入國需要填寫入 境卡』，並指示從這個網址進行手續。結果最後畫面出現『很遺憾，您的護照資料需要支付 手續費』。」 = 沒有經過政府跟海關許可 可以直接在機場管制區內放詐騙實體QR碼？ 網路詐騙已經落伍了 現在直接在機場管制區內詐騙 -- 【末日啟示】專業還在把「禁外軍駐紮」拗成大勝？ 反抗的代價是什麼？人死光、錢賠光、債背幾百年，最後被盟友押著簽投降。 說真的烏克蘭還不夠慘，最好再死絕一點。才能給台灣人真正的教訓！ 不見棺材不掉淚，唯有絕對的絕望，才能讓青鳥學會：別拿命去挑釁中國。 把這地獄景象看清楚，這不是什麼戰略自主，這是當美國耗材的必經之路。 烏克蘭的投降密約，就是未來台灣的預告片，當中國人跟死全家，你會選那個？ --

※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 101.12.114.101 (臺灣) ※ 文章網址: https://webptt.com/m.aspx?n=bbs/Gossiping/M.1765869892.A.0AC.html 中文翻譯 (Translation) [00:00] 受害者：「想說『啊，被騙了，錢被拿走了』，真心希望這種事情（詐騙）能消失。」 這是一位上個月去台灣旅遊的女性所說的話，她表示被要求支付了意料之外的手續費。 這位女性身上到底發生了什麼事？ [00:25] 疫情之後，前往台灣的日本遊客急劇增加。東京都內的旅行社表示，與去年同月相比增加了 近五成。 旅行社人員：「可能因為中國那邊的情勢不太好，大家會有『那就改去其他地方（如台灣） 吧』這樣的動向。」 [00:50] 去台灣旅遊必須填寫入境卡。過去主要是用紙本申報，但影片稱從今年10月開始，線上事前 登錄變成了必須（註：此處為新聞報導說法，實際上紙本仍並行，但推廣線上化）。 雖然可以在抵達前3天開始登記且目前是免費的，但是... [01:13] 受害者：「在入國審查的排隊動線上，豎立著好多廣告旗幟。旗子上寫著『入國需要填寫入 境卡』，並指示從這個網址進行手續。結果最後畫面出現『很遺憾，您的護照資料需要支付 手續費』。」 [01:45] 這位女性直到抵達台灣前，都不知道需要線上申報。她在排隊時看到看板，以為是台灣當局 設置的，便掃描二維碼登錄。 然而，她連上的不是官網，而是別的網站。 本來免費的手續卻產生了費用，她支付了50美金（約8000日圓）。 [02:31] 像這樣被引導至假網站並被索取手續費的糾紛接連發生，台灣方面也在官網上發出警示。 台灣當局：「近期出現偽造的台灣入境卡網頁，似乎有人被引導至假網頁並遭遇釣魚詐騙。 入境卡是免費的，請確認網域名稱是否為真實官網，小心不要受騙。」 [03:08] 旅行社也建議大家要預留時間提早登記。 旅行社人員：「建議盡量早點申請。官方網站才是正式的管道，呼籲大家不要在官方以外的 網站進行申請，這點是最重要的。」 3. 日文逐字稿 (Verbatim Transcript) [00:00] 「あ、これあの毟り取られちゃったんだ、騙されちゃったんだっていう風になるので、こ ういったこと本当になくなればいいなっていう風に思いますね」 こう話すのは先月旅行で台湾を訪れた女性。思わぬ手数料を要求されたと言います。 女性の身に何が起きたのでしょうか。 [00:25] コロナ禍以降、急増しているのが台湾を訪れる日本人旅行者。都内の旅行会社でも去年の 同じ月に比べて5割近く増えています。 「中国のちょっとそのなんていうか情勢が良くなかったりとか、あとはちょっと他の方面 に切り替えようかっていう風な動きはあると思うので」 [00:50] 台湾旅行の際に必要となるのが入国カード。これまでは主に紙で申告されてきましたが、 今年10月からオンラインでの事前登録が必須となりました。 訪問の3日前から登録することができ、現在は無料ですが... [01:13] 「あの入国審査の列に沿うように、あの広告のバナーが、旗が立ってたんですね、何本も 。で、そのバナーにえっと『入国するには入国カードが必要ですよ』っていう記載があっ て。で、『その手続きはこのURLから行ってください』という風に書かれていて。で、最 後の画面で『あの残念ながらあなたの提出したパスポート情報の場合はあの手数料がかか ります』という画面が出て...」 [01:45] 台湾に到着するまでオンラインによる事前申告が必要だと知らなかったという女性。 審査の列に並んでいた時に看板に気づき、台湾当局が用意したものだと思ったと言います 。 その後、2次元コードを通じてサイトにアクセスし登録を行いました。 しかし、アクセスしたのは公式サイトではない別のサイト。無料で手続きが可能なのに手 数料が発生し、女性は50USドル、日本円でおよそ8000円を支払いました。 [02:31] こうしたサイトに誘導され、手数料を要求されるトラブルは相次いでいて、台湾側もホー ムページで注意喚起しています。 「最近、偽の台湾の入国カードホームページが出現しており、偽のホームページに誘導さ れ、フィッシング詐欺に遭った方がいるようです。入国カードは無料で、ドメイン名は実 際のホームページであるかどうか確認した上で、被害に遭わないよう気をつけてください 」 [03:08] 旅行会社も余裕を持って登録するよう呼びかけています。 「なるべく早めに申請していただくのがいいと思います。公式サイトが正式なところなの で、それ以外のサイトからは申請しないっていう風なのが1番の呼びかけになりますかね 」 ※ 編輯: jobli (101.12.114.101 臺灣), 12/16/2025 15:26:52