作者game7895 (triangler)
看板maaya
标题Re: [情报] 「初」のベストアルバム発売决定!!
时间Thu Mar 18 20:49:16 2010
everywhere liner notes
http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/everywhere/liner/index.html
坂本真绫がCDデビュー15周年を记念したベスト・アルバム『everywhere』をリリースす
る。児童剧団に所属していた顷から、子役としてもCMソングを数多く歌ってきた彼女。
まだ16歳、高校生の顷にシングル「约束はいらない」(1996年)でシンガーとしてデビ
ューしてから、プロデューサーの菅野よう子と共に多くの作品を生み出してきた。ファ
ースト・アルバム『グレープフルーツ』(1997年)から既に自ら作词を手がけ、周りの
大人たちの期待に応えたいという気持ちや、新しい曲に出会う度に「こんな自分もいる
んだ!」という発见があり、どんどん音楽活动にのめりこんでいったという。あっとい
う间に声优・歌手としての人気が高まり、その一方で普通の高校生としての自分がいて
……という周りの人とは分かち合えない葛藤を抱えていた。そんな17~18歳の気持ちを
真っすぐにぶつけたのが今回のベスト盘DISC1の1曲目に収録されている「I.D.」。
彼女の思春期を支えてくれたのがまた、自分の想いを歌词にして音楽にするという自己
表现だった。
「“歌う”ということ以上に“书く”ということがなければ、私の10代、20代はどうな
っていたのかなって思います(笑)。学校とかとは违う、自分のことを见つめる、自问
自答するみたいな场があって。しかもそれが表现で昇华することができたのは、ほんと
に救われていたなと思います」
大学生になって女性らしい奔放さも缠い、それがまた音楽を自由に伸びやかにしたサ
ード・アルバム『Lucy』(2001年3月)、続けてリリースされたミニ・アルバム『イー
ジーリスニング』(2001年8月)では打ち込みのビートをダンサブルに大胆に取り入れ
るなど、作品ごとに鲜やかな进化を遂げてきた。しかし彼女は、要するにそれだけの“
アーティストとしての自我”を持っていながら、一方でアニメやドラマの主题歌なども
歌い続けていた。
「私はこれまで、アーティストとしてのカラーがある一方で、他の人は絶対歌わないよ
うな曲をいっぱい歌ってきたなと思うんです。ミュージカルみたいな趣向の歌もあれば
、ちょっとぶりっこしてるような曲もあれば、英语の歌もあれば、アニメとかドラマと
かの作品の为に歌ってきた曲があるからこそ、坂本真绫単体では生まれなかった曲と出
会ってきたということがすごく嬉しいんです」
4枚目のオリジナル・アルバム『少年アリス』(2003年)では、当时、「レ・ミゼラ
ブル」でミュージカルに挑戦したことで感じた初めての挫折感や苦しみが、「ソラヲミ
ロ」や「光あれ」といった力强い楽曲を生み出して行く。そしてこの作品の完成をもっ
て菅野よう子の手を离れ、セルフ・プロデュースの道を歩み始める。その後のシングル
「ループ」を彼女が“第2のデビューを果たした曲”と呼ぶのは、そのためである。更
にアルバム『夕凪LOOP』(2005年)、ミニ・アルバム『30minites night flight』(
2007年)の制作を通じ、より“自分らしいポップ・ミュージックとは何か?”を追求し
てきた。新たな出会いとコミュニケーションを大切にしながら、イメージを具现化する
术を身につけたのだ。
そして最新作『かぜよみ』(2009年)では、菅野よう子と久しぶりのコラボレーション
となったシングル「トライアングラー」(アニメ「マクロスF」のオープニングテーマ
)を収録しながらも筋の通ったひとつの作品として完成させた。色んな私がいるけれど
、どんな楽曲の私も、全部が私、とでも言わんばかりの堂々とした自信が聴こえてきた
。『かぜよみ』はまさに、30歳を迎えてのひと区切りを祝福するのにふさわしいものに
なったのだ。
今回のベスト・アルバムには15年の歩みにおける「要所要所でキモになってきた楽曲
」が诘まっている。そして“2度目のデビューをしたあの日”から5年が経ち、「もう
1回歌词の意味をかみしめながら歌いたい」と「ループ」を再アレンジ&レコーディン
グで収録。DISC2の最後には初めて作曲を手がけた新曲「everywhere」も。《ぼくがぼ
くを选んだその理由を/ずっとずっと 问い続けてるんだ》と呗われているこの曲は、
真挚に音楽と、そして自分自身とに向き合い続けたこの15年を穏やかに响かせている。
何より素敌なことは、坂本真绫のその呗声が、キャリアを积んで成长を遂げた今もなお
、ピュアな透明感を失っていないこと。いつでもワクワクしていた16歳の顷と同じよう
な、この日常と明日への好奇心を感じさせるものであること。そこが、この春に30歳を
迎える彼女の一番の魅力だ。
「今の私にとって音楽はすごく、重要な自己表现の一番大きな面积を占めてる分野。私
が持っているいろんな表现の仕方の中で、もっともダイレクトに自分の想いとか、私自
身というものをぶつけられる场所なんです」
だからこそ。これからも、どこへでも、どこまでも行ける。ベスト盘で15年の足迹を辿
った後に、坂本真绫のそんな軽やかな「今」を受け取ってもらえるはずだ。
Text 上野三树
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the brilliant green
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1F:→ Azelight:这篇有很多以前没想过的观点, 看起来蛮有意思的 03/18 20:55