之前看部落民问题时看到的，福地先生的剧作，目前坂上之云看到一半，想找找有没有以 明治文化人为主题的日剧呀....还有正冈子规、夏目漱石等人在坂上之云里出现好有趣~ 1896年（明治29年）歌舞伎座初演の『侠客春雨伞』では登场人物の侠客钓钟庄兵卫を被 差别阶级出身者とし、第五幕の「钓钟切腹の场」で九代目市川团十郎の演じる暁雨が庄 兵卫を谕す科白に「ハテ野暮を言う男だなア。秽多だろうが、大名だろうが、同じよう に生を受け、此世界に生まれた人间、何の変わりがあるものか。それに差别（しゃべつ ）を立てたのは此世の中の得手胜手」（『名作歌舞伎全集』・第十七巻）がある。作者 福地桜痴が欧米の平等思想を学んだ影响が见られ、舞台芸术で差别问题を扱った最初の 例である。 明治29年於歌舞伎座初演的侠客春雨伞第五幕"钓钟切腹之场"的对白-- "秽多乎、大名乎，都是一样在这世界中诞生的人们，有何差异吗?特意区别也只是世人图 自利的自私之举。" 不过日本的阶级制度到现在似乎还是存着遗骸.... 简短介绍一下这人 幕末的幕府遣欧使节团的成员，无血开城後於庆应4年（1868年）於江戸创设「江湖新闻 」此刊物。在上面刊载「强弱论」—— 「ええじゃないか、とか明治维新というが、ただ政権が徳川から萨长に変わっただけで はないか。ただ、徳川幕府が倒れて萨长を中心とした幕府が生まれただけだ」 （这样不好吗？说到明治维新，也只是政权从德川转换到萨长不是吗？也只是，打倒德川 幕府而形成萨长中心的幕府罢了。）这样严苛的批判。 因而讨买新政府的怒气，新闻被禁止、福地也被逮捕，但由於木戸孝允居中协调而无罪释 放，是明治初期的言论弹压事件。之後返还士籍、开设私塾教授英语和法语。 明治3年受涩泽荣一的推荐进入大藏省，隔年作为岩仓使节团的书记官随行。归国後於明 治7年入东京日日新闻担任主笔和之後的社长。将「society」翻为「社会」，据说是「社 会」这个语词的最初使用者。明治10年西南战争暴发後，担任战地的从军记者，报导田原 坂等战地现况。 episoid: 樱痴被大久保挖角事件（失败XD←这人是铁杆木户派，写的新闻还被人讽刺是官报。） 以下是福地随行於岩仓等人而前往欧美途中，和大久保的对话。 福地『我知道如何得到阁下信任的秘诀，只要这般这般…的态度予以应接，相信必定能得 到阁下的信任。』 大久保『那麽你为何不那麽做、努力来获取我的信任呢？』 福地『小生无法这样做，承蒙关照、还请见谅。』 (既然举了失败的例子，那也举几个成功的例子吧，比如伊藤、大隈。) 福地的木户评：木戸公是我最敬爱的元勳。 余が、つとにその知遇をかたじけなくして、もっとも亲密の下交を得たるは、木戸孝允 公なりとす。余、高贵の方々の面前に伺候したることも多かりしが、自ら首の下がるの を覚えざりしは、将军家（庆喜）の御前へ出たる时の後は、今、この木戸参议の前へ出 たる时なり。将军家は余が主君なれども、木戸参议に至りてはさる関系にあらず。 当时、参议に列せられたる诸公に、前後面谒したれども、かつて木戸公における时の如 き事もなく、すでに他の四公（三条、岩仓、西郷、大久保）の如きも、木戸公と同じく 、余が最も尊重し、最も敬服するの元勲たりしに拘わらず、爱慕の情において、木戸公 におけるがごとくならざるものなり。（福地源一郎、新闻记者） 不过这人也是个怪咖… 晩年福地的妾生了重病，福地知道她喜欢怀表开合时的声音，因此在时间容许下，不断地 开闭着怀表，当她死时，旁边放了20个以上盖子坏掉的怀表。 由於在文化面有着不少功绩和着作，身为评论家、作家、剧作家、这家那家一堆家，和福 泽谕吉并称为「天下的双福」。 福泽死後，两人被如下对照评价，『福地的才华胜於福泽，可是意志的强度却远不如福泽 。』 -- 三千世界のカラスも呆れる --

※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc) ◆ From: 114.43.40.212