作者vivianyes (最重要的小事)
看板WSBL
標題[新聞] 日本國家隊概況
時間Sun Apr 26 01:02:36 2009
資料來源:
http://www.jabba-net.com/japan/
http://www.jabba-net.com/japan/?p=147
女子日本代表第3次合宿終了
4月15日(水)24日(金)、10日間に渡って行われた女子日本代表の第3
次合宿が終了しました。女子日本代表を率いる中川ヘッドコーチにこれま
での活動についてお話を伺いましたのでご紹介します。
[Q]日本代表が発足して約1ヶ月経ちますが、これまでの練習コンセプト
を教えてください。
[中川HC]
大きなポイントは4つあります。
世界に比べて身長が低いので、「走ること」を中心に、ディフェンスでプ
レッシャーをかけること。
また、「センター陣のフォワード化」を図っています。ペイント内でのプ
レーは、世界ではなかなか厳しいので、センター陣もミドルシュートやド
ライブインで勝負できるようにしています。
あとは「リバウンドの徹底」ですね。ディフェンスリバウンドはしっかり
と体を当ててリバウンドエリアを広げること、オフェンスリバウンドも飛
び込んでランニングリバウンドに行けるようにしています。
それと、「シューティング」。(身長が低い分)リバウンドでは不利なの
で、(シュートを)沈めるしかないという思いで必然的に練習量が多くな
っています。
[Q]選手たちにそのコンセプトが浸透している手応えは感じていますか?
[中川HC]
セレクションを兼ねていますが、練習のスタイルや私がどんなバスケをし
たいのかということを徐々に分かってきていると感じてます。
[Q]10年振りの代表監督復帰となりましたが、率直なご感想をお聞かせく
ださい。
[中川HC]
10年前、アトランタ五輪の頃は、かなりの時間をかけてチーム作りをしま
した。世界と戦うためにどうすれば良いのか、初めから答えが分かってい
るわけではありませんので、試行錯誤しながら経験を積んでいきました。
ヨーロッパ遠征にもたくさん行かせてもらい、いろんな体験をさせていた
だきました。
基本的には当時の体験や経験を元にチーム作りを行っています。世界のバ
スケも変わっていますし、多少違う部分もあるかもしれません。これから
新たなる経験をして、世界に通用するチームを作っていきたいです。
前回の時は、全く分からない状態でのスタートでした。世界のイメージが
あり、同じ強化でも経験がある分、短縮してできるのではないかと思って
います。
[Q]近々の目標としていた6月のアジア女子選手権大会が延期になってし
まいましたが、どのように気持ちを切り替えて、今後の合宿に臨まれてい
るのでしょうか?
[中川HC]
もし急に開催が決まったとして、「代表チームは解散してしまいました」
では困りますので、開催されるという前提の元にチームを作っていきます
。いつ開催が決まっても戦えるように準備はしています。
次回、女子日本代表は5月3日(日)9日(土)に第4次合宿を行い、合宿
の成果を試すために5月10日(日)からオーストラリア遠征へ出発します。
女子日本代表へのご声援、よろしくお願い致します。
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日本集訓了三次,我們的名單還沒出來.....
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1F:推 hanazo:期待名單ing 中間的空檔 fsk大快出來翻譯一下這篇文章! 04/26 01:05