https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/53600 #92 お久しぶりです #92 好久不見了 ブログを開いて下さり、ありがとうございます。 櫻坂46の遠藤光莉です。 非常感謝大家打開這篇Blog。 我是櫻坂46的遠藤光莉。 https://i.imgur.com/6HctgH7.jpg ================ 皆さんお久しぶりです。 大家好久不見了。 　 本日の3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE２日目にて、 サプライズで活動復帰させていただくことになりました。 就在今天的　3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE的第二天上 我用驚喜的形式宣布了復出進行活動。 　 今年4月19日より約7ヶ月の間お休みをいただき、休養に専念していました。 從今年4月19日起，我休息了大約7個月，專注在休養上面。 　 この7ヶ月間は体力回復と共に、 今まで自分に起こったことや自分の心と真正面から向き合い、 次々に変化をしていく自分がいた場所の風景を客観的に見つめながら、 本当に戻ることができるのか不安な時間を長く過ごしました。 在這7個月裡，我不僅在恢復體力， 同時也正視了發生在我身上的事情，真正面對自己的內心。 我一邊客觀的關注著我所處的各處變幻莫測的風景， 一邊真的很擔心自己是否能夠真的回到這裡，度過了這段漫長的時光。 　 その半面、自分の今を過ごしていく中で、どんな時もいつも心には櫻坂があって、 必ず櫻坂46としてまたステージに立ちたい。という気持ちで日々を過ごして来ました。 然而，在另外一面，在我至今度過的時光中，我心中無論何時都在想著櫻坂， 我一直懷著願望 一定要再度以櫻坂46的身份站上舞台 來度過著每一天。 体力や気力が落ちている時も家族の支え、周りの方の支え、 そして電話やLINEで連絡をくれていたはぶちゃんの励ましに元気づけられながら、 ようやく櫻坂の舞台、Buddiesの皆さんの元に戻ってくることができました。 即使在體力和精力下降的時候，由於得到了家人、周圍人的支持， 還有哈布醬她通過電話和LINE給我的鼓勵，為我補充了元氣 這才讓我成功的回到了櫻坂的舞台、與Buddies們的身邊。 　 　 今回この舞台からの景色を見た時、みなさんの応援が何よりありがたく、 長い休養期間にも関わらずいつもの通りにずっとレターやお手紙で 励ましてくださったBuddiesの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。 當我看到這次的舞台上的風景時，最感謝的就是大家一直以來的支持， 儘管休養時間很長，但Buddies大家一如既往地通過MSG粉絲信和手寫信件 不斷地鼓勵我，讓我充滿了感激之情。 　 　 ブログの更新もできず、たくさんご心配をおかけしました。 未能更新Blog，讓大家擔心了。 　 今はこうして櫻坂46としてまた舞台に戻ってこられたこと、 ライブを無事に終えられたことにひたすらほっとしています。 現在能夠以櫻坂46的身份回到舞台上，成功完成演唱會，真是讓我鬆了一口氣。 　 たくさんの声援で温かく迎えてくださりありがとうございました。 そしてたくさんの祝花も。ありがとうございました。 感謝大家熱情的歡迎，還有各位送來的許多祝福花籃。再次感謝大家。 　 今回はぶちゃんのセレモニーは、 はぶちゃんだけが主役のものにして欲しいという想い。 そして、２日目の復帰を控えていたこともあり、 土生ちゃんの卒業は舞台上でのお別れはできませんでしたが、 ステージ裏でちゃんと直接感謝を伝えることができました。 私に宛てて伝えてくださったメッセージ通り、 私なりのペースでも、またしっかりと歩んでいきます。 我覺得由於這次是哈布醬的畢業典禮，所以希望這時刻能成為專屬於哈布醬的特別時刻。 於是我選擇在第二天才進行復出， 也因為如此我沒辦法舞台上告別為土生醬祝福畢業。 但在幕後，我直接向她表達了感謝。 正如她傳達給我的訊息寫得那樣，我會按照我自己的步調，扎實的向前邁進。 はぶちゃんについてはまたブログを書かせてください。 關於哈布醬的事，我會在Blog中再寫一篇。 https://i.imgur.com/P66DQFX.jpg Buddiesの皆さん、復帰後のこれからも応援よろしくお願いします。 Buddies的大家，在我復出後的未來，請繼續支持我。 ================ 　 今日もブログを読んでいただきありがとうございました。 次のブログも読んでいただけたら嬉しいです。 それでは 今天也感謝大家閱讀我的Blog。 希望下一篇Blog大家也能來看看。那麼，再見。 　 光莉 遠藤 光莉 2023/11/26 23:44 -- だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか？ この世の中に神様はいるのかい？ 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものがたとえ違ってても そう平等に... --

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