富山地鐵黑部立山、宇奈月出現廢線危機 富山地方鉄道公告旗下鐵路線區間 1.立山線：岩峅寺 - 立山 2.本線：滑川 - 宇津 - (新幹線黑部宇奈月) - 宇奈月温泉 由於經營困難 如果在今年12月以前得不到沿線自治體的財政支援 將於明年11月左右廢線！！ 此消息一經公布，立即引起軒然大波 也引來縣議會強烈抨擊說完全不考慮當地民眾與觀光需求 這兩條線都是富山縣最重要的觀光路線 一條通往黑部立山 一條通往宇奈月溫泉與黑部峽谷 可說是富山的觀光命脈 而且還身兼新幹線(黑部宇奈月溫泉站)富山縣周邊城鎮的轉乘需求 老實說看到這新聞也很晴天霹靂 靠!真的廢線了以後要去"黑部系列"的景點會非常不方便了吧 富山地方鐵道公司決定關閉部分路段，此舉引發了縣議會的批評，縣民只能聽任政府擺佈 。 富山地方鐵道株式會社表示，如果得不到沿線地方政府的支持，將關閉部分鐵路線。此舉 在今天的縣議會委員會上引發了一系列針對該公司立場的批評。縣議會地區振興產業委員 會今天召開會議。富山地方鐵道株式會社表示，如果地方政府在今年12月底前不表示願意 提供營運支持，將宣布滑川站至宇奈月溫泉站之間的干線以及岩倉寺站至立山站之間的立 山線關閉。委員會成員已多次批評該公司的立場。縣議員坂椰怑鴘磳隉G「他們覺得自己 是受害者。管理層應該思考如何應對變化。他們不是受害者。受害者是縣民。」縣議員中 川忠明表示：「問題在於，他們甚至沒有明確交通運營商的責任。他們甚至沒有提供任何 數據。例如，他們甚至沒有妥善連接火車站和公交車。」儘管批評聲不斷，但一些委員會 成員呼籲縣政府。縣議員日藏弘子表示：「坦白說，富山地方鐵道公司的政策正在威脅我 們，他們不得不在沒有足夠時間的情況下制定臨時政策。這真的可以嗎？我認為這不足以 在運營商和地方政府之間建立信任。我希望縣政府能夠做出更多努力。」富山地方與鐵道 公司提議，他們將於今年12月底分山地方分道。 富山地鉄「立山線」 岩峅寺ー立山間を来年１１月で廃止へ準備 「県民が被害者」富山地方鉄道の一部区間廃線方針　県議会で批判相次ぐ 厳しい経営状況が続く富山地方鉄道の鉄道路線のうち、「立山線」と「不二越・上滝線 」の存続のあり方を話し合う検討会が富山市で開かれ、地鉄側は、「立山線」について 「来年１１月いっぱいで一部の区間を廃止する準備を進めている」と発表しました。 富山市で開かれた検討会には、新田知事や富山市の藤井市長、立山町の舟橋貴之町長、 それに富山地鉄の中田邦彦社長などが出席しました。 会議では地鉄の担当者が、「立山線」について、「岩峅寺ー立山」の間を来年１１月い っぱいで廃止する方針を決め、国への申請に向けた準備を進めていると発表しました。 その一方で、ことし１２月末までに自治体から新たな考え方が示された場合は協議する としています。 また、「不二越・上滝線」については、来年度から駅や線路などの維持費を負担する「 みなし上下分離」の方針を富山市が示しているとして、「月岡ー岩峅寺」の間は「みな し上下分離」を取り入れ引き続き地鉄側が運営を行うと説明しました。 この方針に対して、立山町の舟橋町長は利用実態や収支改善に向けた調査結果の中間報 告をことし１１月に発表するといった方針を示し、全区間の存続を求めました。 検討会のあと富山地鉄の中田社長は報道陣の取材に応じ「立山町からは前向きな話が出 たが、具体的な案は何も聞いていないので、引き続き協議したい」と話し、今後も一部 区間の廃止の手続きを進める考えを示しました。 検討会の中で富山地方鉄道は、鉄道路線の「本線」の廃止についても触れ、「滑川ー新 魚津」の間は廃止する方針で準備を進めているほか、「新魚津ー宇奈月温泉」の間は廃 止を基本として、沿線の自治体と協議すると説明しました。 富山地方鉄道ではこうした考えをすでに滑川市と魚津市、黒部市に伝えていてことし１ ２月末までに自治体から新たな考え方が示された場合は協議するとしています。 --

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