作者LABOYS (洛城浪子)
看板Nurarihyon
標題[情報] 136
時間Fri Dec 17 08:44:14 2010
14巻表纸は、爷ちゃん、一ツ目ェ、狒々様、そして达摩
爷ちゃんポン刀、一ツ目が铳、达摩が刀をそれぞれ持っていて渋いですな
敌わないな、一ツ目には…
小说は、ピンナップが、首无(生前)と纪乃があやとりしてる図?と若爷ちゃん&鲤伴
4コマは少妖怪と乌天狗ネタ136幕「氷丽と荒鹫组」补足ほか
荒鹫组の面々に邪険にされながらも、笑颜で一生悬命お手伝いするつららとつくも神た
ち
荒鹫组の妖怪たちも徐々につららを认めていく
その最中、谜の男が、悪いつくも神の骨董品を売り回ったことで大騒ぎに
つららが倒そうと戦うも、数が多くて人々を守りきれなくなりそうなところで、荒鹫组
が助っ人に
つららが覆面男(こいつ自身もつくも神)を倒す
荒鹫组の面々は、身を张ってシマを守ろうとしてくれたつららが
百物语组と戦ってくれた鲤伴や雪丽と一绪だと、つららを认めてくれる
続き
つららはお礼を言いつつも、三代目奴良组の力になってほしいという
リクオが立派な総大将になってくれるというつららの表情を见て
じゃあ俺たちはあんたのその心意気を买うぜと荒鹫组
雪降る中、夜道を歩くつらら
夜道は危ないと伞を差し出す男が
「リクオ様…!?」
「ぬれるぞ」
「うまくいったかい?荒鹫组とは」
「は…はいっ」
「そうかい。帰るか」
「はい」
今日あったことをリクオに报告すると考えながらも
今の気持ちだけは、心の中にしまっておくと决めるつらら
しもべたち绍介してかき氷をごちそう
リクオは苦笑しつつ
「冬は绝好调だなぁ、つらら…」
「はいッ」
--
◤ ◥
◤ ◢ * 絶対君を守る どんなリスクがあるとしても
x● ● ◥ ▁▁
◣ ︶ ◢ Nurarihyon 妖怪少爺(ぬらりひょんの孫)看板 ▕洛城▏
/
◤◥\
◢ ▕男孩▏
▲
▲▲ 正 式 開 張 啦 !  ̄ ̄
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 140.113.123.33
※ 編輯: LABOYS 來自: 140.113.123.33 (12/17 08:45)
1F:推 wayneshih:(遞交入冰麗組申請書) 12/17 11:56
2F:推 kiddingsa:翻譯哩(敲碗) 12/17 12:23
3F:推 YuriLowell:這.....這種發展是!?(激動) 12/17 15:17