作者dupre ( )
看板Nanami
標題[閒聊] 奈奈美要在醫龍3客串演出
時間Wed Oct 6 23:04:17 2010
http://www.nsttv.com/tv/drama/2010/10/8386.php
"医龍"こと朝田龍太郎(坂口憲二)が、明真大学付属病院を去ってから数年──。明真
はかつての野口賢雄(岸部一徳)のスキャンダルで患者が激減、外科医のレベル低下に
より訴訟が絶えないなど信用は地に落ちていた。
新学長となった鬼頭笙子(夏木マリ)は記者会見で「教育・臨床・研究を柱に明真の
再建を目指す」と宣言する。同じ頃、アメリカでは加藤晶(稲森いずみ)が幼い少女の
心臓移植を成功させ、外国人教授たちを驚愕させていた。そして、とある戦地では朝田
が爆撃により負傷した女性の治療にあたっていた。
明真のERにバイク事故により川に放り出された患者が運び込まれてきた。すぐにオペ
に入る伊集院登(小池徹平)と木原毅彦(池田鉄洋)だが、手のくだしようのない状況
に諦めて閉胸しようとしたその時、オペ室に朝田が現れた。朝田はオペ続行を告げ、見
事な手腕で成功させる。見学室では、その一部始終を鬼頭と加藤が見つめていた。さら
に鬼頭は藤吉圭介(佐々木蔵之介)が勤める病院を訪れ、明真に戻り再生医療研究を完
成させるよう説得。明真で"チームドラゴン"の復活が噂される中、荒瀬門次(阿部サダ
ヲ)は、1年前に執刀医のミスにより患者を死なせてしまった事件以来、オペには入ら
なくなっていた。
藤吉の依頼で、明真に17歳の菅谷有希奈(
桜庭ななみ)が転院してきた。有希奈は極
めて珍しい心臓の病気で、どこの病院でも外科的治療は不可能と診断されていた。新し
く来た研修医・真柄冬実(谷村美月)の指導医となった伊集院は、冬実を連れて有希奈
の元へ治療方針の説明に行くが、有希奈の「治るんだよね?」という問いに答えること
ができず目をそらしてしまい・・・。
手術日が決まり、有希奈にオペの説明を行う際、朝田が「成功の確率は70%」と告げ
たことに驚き、断言したことで訴訟でも起こされたらと伊集院は不安を募らせる。しか
し朝田は「医者と患者を結びつけるのは同意書ではなく、信頼だ」と言い切る。
手術日──。荒瀬不在のままオペが始まった。順調に進んでいると思われたが、備品
室のモニターでオペを見ていた荒瀬が何かに気付き・・・。
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原來是去拍了醫龍3
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 124.38.65.56
※ 編輯: dupre 來自: 124.38.65.56 (10/06 23:04)