作者CrystalDays (Endless World)
看板MISIA
標題[新聞] MISIA の歌を支える衣装、全国ツアー「星
時間Fri Jul 10 16:54:03 2026
https://www.fashion-press.net/news/145962
MISIA の歌を支える衣装、全国ツアー「星空のライヴ」ノワール ケイ ニノミヤ二宮啓
&宮下貴裕が協力
MISIAの全国ツアー「STARTS presents MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」のア
リーナ公演ファイナルが、2026年5月2日(土)・5月3日(日・祝)に神奈川・Kアリーナ横
浜にて開催された。Kアリーナ横浜でのライブは、MISIAにとって初開催であり、今回の
ツアーで最大となる2日間で約4万人を動員。デビュー当初から歌い続けている楽曲から
新曲まで、約2時間で全25曲をほぼノンストップで披露した。
“MISIAの音楽力”を味わう「星空のライヴ」
2001年から生音によるアンサンブルにこだわり抜いてきたMISIAの「星空のライヴ」シ
リーズ。13回目となる今回の「星空のライヴ」は、圧巻の歌声はもちろん、ステージを
構成するすべてにこだわりぬいた、まさにMISIAの“音楽の総合力”を味わえるツアー
だ。
会場は、夜空に星が浮かぶような光に包まれた。来場者に配布されたペンライト約2万
本が、MISIAの楽曲にあわせて点滅し、色合いも移ろっていく。また、ジャズトランペ
ット奏者・黒田卓也をはじめとするバンドに加え、ストリングス、ダンサーが参加。演
出や楽曲にあわせて衣装も移り変わり、世界的なデザイナーがMISIAのために特別に提
供した衣装がステージを彩る重要な要素となった。
MISIAの音楽力を底上げする衣装とは?
ひとつのカルチャーを創り上げるようなステージで、その重要な要素となった衣装をフ
ィーチャー。今回のステージでは、MISIAの衣装チーム以外に、二宮啓と宮下貴裕が協
力した。
ライブの幕開けを飾る純白の衣装
ライブの幕開けを飾った1曲目の「明日晴れるといいな」から5曲目「LOVE NEVER DIES
」までは、MISIA衣装チームが制作したオリジナル衣装を着用。
スパンコールの煌めきとフェザーの繊細さに目を奪われるトップスに、ホワイトのワイ
ドパンツを組み合わせた。袖に配されたフェザーは、MISIAの動きに合わせてふわりと
舞うような動きを見せ、スパンコールはステージのライトカラーを受けて輝く。星空を
思わせるセットの演出と重なり、ステージ上で印象を広げるスタイリングとなっていた
。
宮下貴裕が手掛けるスーツスタイル
6曲目の「Tell me」から10曲目の「つつみ込むように・・・」にかけては、がらりと印
象をチェンジ。ナンバーナイン バイ タカヒロ ミヤシタ(NUMBER(N)INE by TAKAHIRO
MIYASHITA)のデザイナー、宮下貴裕によるカスタムルックで登場した。
宮下といえば、2026年より再び本格始動したことでも注目を浴びている。
MISIAのために宮下が手掛けた衣装は、常に音楽からのインスピレーションを受けてお
り、服との親和性は高く、ステージを彩る衣装としてふさわしい。
ジャケットとワイドパンツともに、フリルをあしらい、マニッシュなスタイルにフェミ
ニンな表情を添えた。ジャケット全体に配したボタン装飾は、バックライトを受けてき
らめきを放つ存在に。プリーツ入りのシャツにブラックのボウタイ、ダービーハットを
合わせてコーディネートを完成させた。
MISIAのデビュー曲でもある「つつみ込むように・・・」独特のR&B曲調の心地よいリズ
ムには、バンド演奏のアレンジが加えられた。MISIAのダンスとハイトーンボイスで、
今回のライブの中でも印象的なシーンとなった。
ノワール ケイ ミノミヤの幻想的な黒の世界
11曲目「夜を渡る鳥」以降は、デザイナー・二宮啓がセレクトしたノワール ケイ ニノ
ミヤ(noir kei ninomiya)のコレクションルックを着用。まず最初に、2025-26年秋冬コ
レクションより、黒いテープの装飾でボリュームを出したトップスをセレクトした。羽
根が揺れるヘッドアクセサリーも印象的だ。
12曲目「フルール・ドゥ・ラ・パシオン(REMIX)」から22曲目「太陽のパレード」まで
の11曲は、そのトップスを脱いで、ノワール ケイ ニノミヤ 2022-23年秋冬コレクショ
ンより引用した“暗闇に浮かぶ”花のドレスルックに。
ネイルチップのようなパーツを隙間なく配した鎧のようなコルセットから、ランダムに
球体状のフラワーモチーフがあしらわれたスカートが広がる。チュールを幾重にも折り
重ねた花は、繊細なフリルが生命力にあふれる印象で、MISIAの動きに合わせてポンポ
ンと跳ねるような動きを見せた。彼女の繊細さと力強さをあわせもつ歌声とリンクして
いる。
アンコールで見せたバラが咲くドレス
アンコールを受け再登場したMISIA。名曲「Everything」「アイノカタチ」を披露し、
そしてライブの最後は劇場版『名探偵コナンハイウェイの堕天使』の主題歌となった新
曲「ラストダンスあなたと」で締めくくった。
アンコール3曲を披露する際には、赤と黒のバラが咲き乱れるようなドレスで現れた。
この衣装は、ノワール ケイ ニノミヤ 2025年春夏コレクションからのカスタムルック
。コレクションテーマ「DARK ROSE」を表現するバラのスカートに、リボンを配したジ
ャガードジョーゼットのハーネスベストを組み合わせた。
9月まで続く「MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」
なお、「MISIA 星空のライヴXIII GRAND HORIZON」は、アリーナツアーは一度ファイナ
ルとして締めくくるものの、追加公演として全国22会場を巡るホールツアーも発表され
ており、9月まで続くロングツアーとなる。7月25日(土)、26日(日)には、約8年ぶりと
なる台北公演の開催も決定している。
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