作者CrystalDays (Endless World)
看板MISIA
標題[新聞] MISIA、劇場版『名探偵コナン ハイウェイ
時間Fri Apr 24 15:01:55 2026
https://popscene.jp/livereport/060750
MISIA、劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』主題歌「ラストダンスあなたと」
を映画の舞台でもある横浜の地で初披露!
MISIAが、現在開催中の全国アリーナツアー「STARTS presents MISIA 星空のライヴ
XIII GRAND HORIZON」横浜アリーナ公演にて、劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕
天使』の主題歌である新曲「ラストダンスあなたと」を初披露!映画の舞台でもある横
浜の地で、突如披露された新曲のパフォーマンスに観客からはこの日一番の歓声が上が
った。
さらに「ラストダンスあなたと」のジャケット写真が本日解禁、そして劇場版『名探偵
コナン ハイウェイの堕天使』の公開日と同日の4月10日(金)より各配信サイトにて配信
されることも本日解禁された。映画と合わせて主題歌にもぜひ注目してほしい。
今年1月に岩手・盛岡タカヤアリーナからスタートしたMISIAの全国アリーナツアー「
STARTS presents MISIA 星空のライヴXⅢ GRAND HORIZON」もいよいよ後半戦。3月14日
(土)と15日(日)の2日間、神奈川・横浜アリーナで前半戦の締めくくりともいうべ
き圧巻のライヴパフォーマンスを見せた。
14名からなるストリングスの豊かな響きが星空のように瞬いてステージを照らすと、ド
ラム、パーカッション、ギター、ベース、キーボード、2名のコーラスにホーン隊が3名
、総勢24名のバンドが高らかに音を奏で始める。ステージの真ん中からリフトアップで
MISIAが登場すると会場が一段と大きな歓声で埋め尽くされた。1曲目は「明日晴れると
いいな」。曲間では盟友のトランペッター、黒田卓也のソロが挨拶代わりに炸裂する。
2001年から生音によるアンサンブルにこだわり抜いてきた“星空のライヴ”シリーズは
回数を重ねるごとに進化してきた。当初は屋外での開催がメインだったが、それにこだ
わらずアリーナで、しかもツアーとしてブラッシュアップしてきたこのシリーズで今回
最も目新しかったのは、音楽そのものだ。MISIAの歌が中心にありながら、各曲の細部
にまでこのツアーでしか味わえないアレンジが施されている。黒田の存在というのも、
これまでMISIAと築き上げてきたサウンドに最も必要不可欠な存在だったからだろう。
より濃密で高次元の音楽体験を可能にするために、最大にして最高の編成で臨むのはも
ちろん、各楽曲をメドレー形式で5~8曲つないだ大きなブロックとして、それをいくつ
か用意するというこれまでなかった方法でセットリストが組まれているのも驚きだ。(
メドレー形式と言っても1曲1曲が短いものではない。)そこに、HIP HOPダンサーやバ
レエダンサーのパフォーマンス、さらには世界的ファッションデザイナー・二宮啓が手
がける「noir kei ninomiya」のパリで発表されたコレクションの中から二宮氏自らが
セレクトしたショーピースや、国内外から高い評価を受けるデザイナー・宮下貴裕(
NUMBER (N)INE By Takahiro Miyashita)がこのツアーのために制作した衣装が加わり
、総合芸術としてのライヴ空間が出来上がっている。
いつにも増してMISIAのヴォーカルの凄みを感じられるのは、そうしたセットリストの
妙、つまりはDJがプレイするように楽曲がつながっているがゆえに、各曲のつなぎでの
フェイクを入れたヴォーカルやオーディエンスとのコール&レスポンスといったライヴ
ならではの自由度があり、だからこそ経験やセンスが必要であること、そして何より、
15分から20分にもなるひとつのブロックを歌いっぱなしでパフォーマンスする自力がな
ければ成り立たない。バンドの演奏技術の高さも去ることながら、ほとんどアスリート
的なレベルで歌い続けるMISIAのパフォーマンスそのものが、どんな演出にも増して説
得力のあるものだし、オーディエンスが一番観たいものだ。繰り返しになるが、今回の
「星空のライヴ」の見どころは音楽であり、MISIAだ。当たり前のことを言っているよ
うだが、アリーナクラスのライヴにおいて、演出に頼らない剥き出しとも言えるその自
信に溢れたステージは本当に尊いものだ。
そして、このツアーでは初披露される新曲の割合が高いというのも特筆すべき点である
。
今回の横浜アリーナ公演で初めてパフォーマンスされた「ラストダンスあなたと」は、
4月10日(金)より全国公開される、劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の主
題歌に決定している楽曲だ。映画の予告編映像で一部楽曲解禁されてからというものす
でに大きな話題となっていたが、今回の映画のストーリーの舞台ともなるこの横浜の地
で初披露をするという粋なサプライズに、この日一番の歓声が上がった。
軽やかな曲調のなかにもしっかりとスパイスを効かせたMISIAの新しいポップスという
味わいの楽曲に、オーディエンスも自然と体を揺らし、キャッチーなメロディーを口ず
さむ姿も見て取れた。
他にも、セットリストの肝とも言うべき真ん中の部分では、2月15日(日)にリリース
された最新デジタルシングル「夜を渡る鳥」を披露。リリースと同日からWOWOW・
Leminoで放映されている連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』の主題歌として、加藤登紀子
作曲、及川眠子作詞、鷲巣詩郎編曲という強力な布陣によって完成された楽曲だ。後半
に向けて出力をグッと上げたMISIAのヴォーカルと壮大なストリングスが合わさり、ま
さに圧倒された。
そして、このツアーのために書き下ろした「太陽のパレード」は、すでにツアーを象徴
する楽曲としてオーディエンスの明日を後押ししている。この曲の前にMISIAはこんな
メッセージを伝えた。
「全国の会場をまわるなかでみんなからもらった光、笑顔、そんなものがたくさん積み
重なって大きな太陽のようなツアーになればいいなと思いながら歌っています。みんな
でこれからも光の行進を続けて行きましょう!」
「光の行進」という言葉は、MISIAがこのツアーの初日から言い続けているものだ。「
光の行進」という言葉と、数曲をつないだブロックを歌い続けるMISIAの姿が重なった
。優しさや思いやりといったポジティブな感情がひとつながりになることを願って、
MISIAは9月までツアーを続けていく。
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