※ 引述《sayuki (sayuki)》之銘言： >所以 秋月悌二郎 收養千鳥的孩子是真的 還是假的? 過去2ch上達人們的討論... ＞江戸で修行中は斉藤道場のお隣さんからきてた旗本の娘さんと ＞出来ちゃって男の子の子供がいたらしい。 それって千鳥とかいう女性のこと？ 司馬の小説では「『これだけは実話に近い』というはなし」として載せているけど あれは事実ではないと思うな。 禁門の変の直後に乳飲み子をかかえた千鳥が京都にいた、という話だが その時期に乳飲み子がいるような頃って、木戸は江戸にいなくないか？ 練兵館の塾頭をやっていたも安政五年までで、その後は長州藩邸で生活しているから 仮に斉藤道場のお隣さんと子供ができていたとしても 安政五年ごろまでのことでないかな？ 禁門の変の頃にその子が乳飲み子だとは考えられないと思うが。 認為似乎也是假的(?)，理由是時點不對.... 小說寫到:"禁門之變前後帶著乳兒來到京都的千鳥" 但如果是乳兒的話，阿桂應該還在江戶，因為阿桂在江戶當練兵館塾頭當到安政五年(1858 年)，而禁門之變是在元治元年(1864年)。 書中的許多話其實都寫得很曖昧XD~ 只有這一件事"接近"(w)實話....木戶本人則始終未對此事表示任何意見w.... 不過我也沒看過他引的文獻，所以... 基本上我覺得連肺結核也寫出來了...真實度就.... 另外補充一下好子，好子是在慶應二年出生，村松剛認為和出石無關(縱使溫泉店老闆娘女 兒沒有流產)，而是在下關出生的。那時候這些後來"元勳"的長州人都聚在下關，在愛人、 藝者陪伴下談大事，井上聞多-力松、伊藤俊輔-お梅、山縣狂介-津山太夫、高杉晉作-お うの、土佐的中岡慎太郎-長太樓の娘，(果真長州人之風XD~) 所以阿桂在這裡有什麼相好 也並非不可思議。 不過其生母就沒有任何史料留下來了..... -- 所以"薩摩人愛女色、長州人貪錢財"這句諷刺也不精確呀.... 另外覺得總體來說，明治三尊井上貪錢財、伊藤喜女色、山縣愛權勢...個人淺見... ※ 編輯: betty302 來自: 114.43.32.251 (04/05 08:22)