https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/34333 どろだんご日記 泥丸子日記 2020.6.14 23:30 みなさんこんにちは 高瀬愛奈です 大家好 我是高瀨愛奈 ついに禁断の書を開く決心をしました。 　 總算下決心打開禁斷之書了。 　 https://i.imgur.com/y6Y2Wkp.jpg 　 中身を深く知ってしまうのが怖いような、 なんだかいけないような、 そんな思いでなかなか1歩を踏み出せずにいた、 とある本を気付いたらついに購入していました。 感覺很怕去深入了解了內容，有一種難以碰觸的感覺 帶著這樣的想法遲遲不敢踏出那一步，然而卻不知不覺就買下了這樣的書。 とりあえず3冊。 「完全版社会人大学人見知り学部卒業見込」、 「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」、「ナナメの夕暮れ」。 という本です。 總而言之是 「完全版社會人大學怕生學系畢業預定」 「表參道的名媛犬與卡巴納要塞的野狗」「斜射黃昏」 這三本書 皆さんご存知の通り、オードリー若林さんの本ですね。 正如大家所知，這都是奧黛莉若林桑寫的書呢。 "日向坂46"というアイドルと"オードリー"という芸人さん、 という構造でバラエティ番組をやってる以上、 あえて読まないほうがいいんじゃないか？ 知りすぎてしまっては接し方が変わってしまうのでは？ "日向坂46"這樣的偶像 加上"奧黛莉"這樣的諧星， 正因為我們還正在製作這種結構下的綜藝節目，所以還是刻意不要去讀比較好吧？ 要是了解太多的話對待彼此的態度也會改變吧？ そんなことを不安に思っていたのですが、 そんな不安は必要なかったようで。 より深く知った上で今まで通りでいようと思いました！ 雖然在心中有著上述的不安，但為了防止這樣的不安成真。 於是我決定要就算深入了解了，也要照著至今為止的方式來對待他！ いやーびっくりよね 不～這還是會嚇一跳的吧 小学生の頃の夏休みの宿題とか、早めに終わらせても読書感想文だけは ギリギリまで書けなくて残しておくタイプだったのに、 今となっては自ら読書感想文を書き始めようとしてるんだもん。 小學時候的暑假作業什麼的，我是那種即使很早就寫完了， 但就剩讀書感想文還是會寫不完拖到極限的類型。 到了現在竟然是要自己寫讀書感想文了。 気付かないうちに人って変わっていってるんだな～。 人在不知不覺裡就改變了啊～。 調べたところ、まず「完全版社会人大学人見知り学部卒見込」から読むといい と書いてあったのでそれから。 查了一下，發現有人寫了 首先從「完全版社會人大學怕生學系畢業預定」這本開始讀會比較好，就從這讀了。 特に好きだったのは、「"確か"なもの」というお話です。 特別喜歡的是，這是一個寫了「"確實存在"的事物」的故事。 なんとなく、共感できるところが多すぎて、 途中、自分のことを言われてるんじゃないか？ という錯覚に陥りそうになりました。 莫名的能感受到同感的地方超多的， 甚至在中途還產生了"難道這是寫我自己的故事嗎？"這樣的錯覺 グサッと胸に突き刺さる部分が多かったり。 直接刺入人心的部分也有很多。 修学旅行とか遠足も、 「いやーそんなのなくても毎日学校で会えんじゃん。 別にそんな張り切って行かなくて良くない？ なーにみんなテンション上がっちゃってんだ」て思ってるタイプだったし。 對待修學旅行或遠足也是，我是那種會想說 「唉唷，即使沒有這些活動也每天在學校會見面嘛。 不用那麼認真去玩也沒關係吧？ 是怎樣啊～大家怎麼那麼嗨啊」這樣類型的人。 つい俯瞰で見てしまうところとか。そういう部分から似てるな、と。 總會突然切入俯瞰觀賞的視角。感覺這一部份跟我好像啊，這樣。 今になって思うと、 そういう自分にとって意味がないと思うものこそ、 "せっかく"だから楽しんだほうがいいのにね。 直到現在回想起來， 才覺得這種自己覺得沒什麼意義的事物， 還真是"很難得的"所以只要盡興享受就好了的說。 本当にそう思います。 我真的是這麼想的。 と、こんなことを言ってますが。 雖然說了以上這些話。 きっと、 若林さんは、勝手に本を読まれて、勝手に中身を理解したふりされて、 なんだか似てる。 なーんて、言われたくないんだろうなぁ、と思います。 但肯定， 若林桑他會想說，你自顧自地讀了我的書，又自顧自的裝作很懂內容的樣子， 還說什麼跟我很像。 完全不想被你評論這些話啊，我是這麼覺得的。 - - - - - - - - - - - - - - - - 基本私は人見知りだし、ポジティブではないし、きっと自意識過剰なんだろうな というくらいすごく周りのことを気にしてしまうし、明らかに陽ではなく 陰寄りなのはなんとなく自分でも理解してるつもりです それなりに陽に見せようと頑張ったりしてみるも すぐにやっぱ陰キャだよな（笑）てバレるし。 基本上我很怕生，也並不積極，甚至還超級在意周邊發生的事，到了都覺得 肯定是我自我意識過剩了吧的程度，連我自己都能理解，很明顯的我並不是 屬於陽的那一邊而是屬於陰的那一邊。就算很努力盡量去呈現陽的那一面， 但還是馬上就馬上露餡被揭穿說"果然是陰沉的人設啊(笑)"。 でも、だからと言って人と話したり触れ合うのが嫌いってわけじゃなくて むしろ好きなんですよね 然而，盡管如此我其實並不那麼討厭跟人聊天接觸，反而該說是很喜歡呢 それをどうにか変えろと言われても、性格は結局、形状記憶力が強すぎるので なかなか変えられない、、。 在這點上無論怎麼被人說要改掉，但性格上的形狀記憶力還是太強了， 所以怎麼改都改不掉...。 無理に変えなくても、この性格で人生楽しもう。 上手くコントロールできればそれでいいんだな。 不必勉強自己去改變，我也想以這樣的性格來享受人生。 但若要是能夠做到熟練的控制就最好了呢。 この本を読んで、 若林さんの言葉を受け取って、 そう、思いました。 讀完了這本書， 吸收完若林桑的文字後， 我就是這麼想的。 そして読み終わった今、 若林さん、そしてオードリーさんのことがより好きになりました！ 然後讀完後的現在，我更加喜歡若林桑、以及奧黛莉桑了！ 若林さんの考え方だったり、文章の書き方だったり、本当に共感できて。 自分と似てる部分もあったりして。 若林桑的思考方式、文章的書寫法、真的很能讓我有共鳴。 也有很多與我自身相似的部分。 あ！ 若林さんとは誕生日も同じだしね！ 啊！ 我還跟若林桑同一天生日耶！ だからこそ私も一緒で、春日さんのことが、 永遠の憧れで、自分にはないものをたくさん持っていて、尊敬して、 人間としてとっても面白い方だなって思うんだろうな。と思いました！ 所以說我覺得，我才會跟他一樣，對於春日桑永遠的抱持著憧憬，由於春日桑 他有著許多自己所沒有的東西，才會尊敬他，覺得他身為一個人實在是很有趣吧！ こんな私に語る資格はないと思いますが、 あくまで1つの個人的な感想として！ね！ 不過我實在沒有說這些話的資格就是了， 單純是我自己一人個人的感想！對吧！ https://i.imgur.com/RcehA0o.jpg 実は、若林さんのたまにアップされる旅行記がずっと好きで 日常の密かな楽しみになっていたので、次の作品も読むのが楽しみです！ 本を読むと時間を忘れられるな～ 最近は、エッセイ系が結構好きだったりします。 其實，我也一直很喜歡若林桑他偶而會上傳上來的旅行記 已經成為我日常的樂趣之一了，所以好期待能讀到他的下一部作品喔！ 別忘了保留讀書的時間啊～ 最近，我還特別喜歡散文系的文章呢。 きっとないと思いますが、 もしこのブログを若林さんが読んだらどう思うんだろ～ もし読んでくださったら嬉しいけどそれはそれで恥ずかしすぎる 雖然這肯定不會發生， 但要是若林桑讀了這篇Blog文後會怎麼想呢～ 要是他讀了我會很開心，但同時也感覺超羞恥的 ということで、 残りの2冊も早く読みたいと思います。 　 總而言之，　 剩下的兩本書我也想快點讀完啊。 　 いろいろ書きましたが、、 寫了這麼多... 最後まで読んでくださってありがとうございました 高瀬愛奈 非常感謝讀到最後的各位 高瀨愛奈 的確呢，我也覺得某層面上愛奈菲跟若樣真的滿像的呢～ 有才又怕生，偶然一現但卻砍得很有勁的毒舌吐槽也是 會想太多拐過來又拐過去的複雜想法也是XD 越挖越有趣的人啊まなふぃ -- 大島優子指原莉乃北原里英横山由依宮脇咲良矢吹奈子田中美久松岡はな豊永阿紀 生田絵梨花星野みなみ堀未央奈岩本蓮加梅澤美波阪口珠美清宮レイ賀喜遙香 上村莉菜小林由依佐藤詩織松田里奈武元唯衣松平璃子藤吉夏鈴田村保乃遠藤光莉 佐々木美玲影山優佳潮紗理菜富田鈴花渡邉美穂金村美玖濱岸ひより上村ひなの アユニ・Dアイナ．ジ．エンドMAHO EMPiREウルウ・ルアイカ・ザ・スパイ --

※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 36.225.9.27 (臺灣) ※ 文章網址: https://webptt.com/m.aspx?n=bbs/Hinatazaka46/M.1592156106.A.706.html