作者nocks (takumi)
看板AmamiYuki
標題[新聞] 射るような目で、凜と 天海祐希
時間Sun Jan 26 08:52:11 2014
射るような目で、凜と 天海祐希
2014年1月25日10時10分
■「緊急取調室」に主演
凜(りん)としたこの人に、「取り調べのプロ」という役は、何と似合うのだろう。
冤罪(えんざい)を防ぐための録音・録画設備が整った部屋で、被疑者と対峙(たい
じ)するチーム「緊急事案対応取調班」。その取調官・真壁有希子役として、ドラマ「
緊急取調室」(朝日系、木曜夜9時、30日は休止)に主演している。
まさに今、取り調べの可視化が司法制度改革で議論されている。タイムリーなテーマ
だ。ドラマでは、完全黙秘を続けるなど手ごわい被疑者から早急に自供を引き出したい
時に、有希子らのチームが活躍する。
「実際に可視化された現場を見たことはないですし、結構激しくやっているので、本
当はアウトというところもあるかもしれません。実際の刑事さんは大変だろうなと思い
ます」
有希子は、黙秘を続ける被疑者に「しゃべらなくていいから私の話を聞いて」と自ら
の身の上話を語ったり、時には「女の涙」をも使う。犯罪に手を染めた人の心に寄り添
いつつ、あの手この手で丸裸にしていく。
でも、演じる本人は「取り調べ、私には無理だと思います」と首を振る。
「なだめすかして人の話を聞き出して。そんな根気もないだろうし……。相手の気持
ちを読むのも難しい。被疑者に対して責めるような言い方をしてしまいそう」
有希子はどんな性格かと尋ねると、「私が『こういう人だと思って演じている』と言
うと、見てくれる人の感じ方を狭めてしまうから」と、こちらを射るような目で即答し
た。
そっけない? いや、作品にかける強い愛情がにじんだ答えだと受け取った。(丸山
ひかり)
http://digital.asahi.com/articles/ASG1B4GQWG1BUCVL00P.html
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 111.240.187.163