作者kaiyen ( 凯炎 )
看板aiko
标题[彼女] 「ORICON」aiko special interview
时间Thu Feb 19 00:19:45 2009
http://www.oricon.co.jp/music/interview/090218_01.html
oricon:「milk」は、すごく新鲜なタイプの曲になりましたね。
aiko :そうですね。今まではこういう曲をシングルにしたことがなかったので、自分
も 2009年一発目のシングルが、この曲で良かったなと思います。アレンジに関
してこだわったのは、スカの感じをしっかり出すということと、まとまってい
るけど、ちょっとガチャガチャした雰囲気もあるものにしたいということ。だ
からレコーディングも、スタジオミュージシャンの人たちが各々いろんなこと
をやっているようなものになったんですよ。
oricon:本当にたくさんの音が入っていますね。だから、聴き心地は爽快なんだけど、
味は复雑っていうか。聴けば聴くほどクセになるような、不思议な曲だなって
思いました。
aiko :曲のタイトルになっている“ミルク”って、私の中では、无机质に感じるとき
もあれば甘く感じるときもあるし、真っ白だけど浓厚だったりして、その日に
よって违う印象になるものなんですよ。自分自身もそれと同じように、すごく
天邪鬼なときもあるんだけど、その根底には好きで仕方ないっていう気持ちが
隠れていたりする。そういう、ひとつのものやひとりの人间の中には、いろん
な里表が一绪になっているんだよっていうのが、アレンジも含めて、この曲で
ピタッと合った感じですね。しかも、この曲はアップテンポだけど、コード的
にはマイナー。だから、聴く人のその日の気分によって、せつない曲に聴こえ
たり、逆に、今日は行こうかな!って思えるような曲になったらいいなって思
っています。
oricon:わかります。何面性も持っている曲ですよね。それに、一见かわいい感じがす
るけど、実は大人の恋爱の曲かなとも思った。歌词の中に<真っ白い光に一绪
になりたい>っていうフレーズがあるじゃないですか。これは2人が溶け合うく
らい究极にひとつになるっていうことなんじゃないか?って思ったので。
aiko :そうですね。手をつなぐとかじゃないですね。好きな人のことを想ったからウ
キウキするというような次元は超えていて、もう覚悟を决めて想っている感じ
。
oricon:ですよね(笑)。
aiko :そういう意味では、デビューから10年たったから书けた曲なのかなって思いま
す。好きな人のことを思った一番最初の强い気持ち自体は、例えば「桜の时」
の顷と今でも一绪なんですよ。でも、それからちゃんと年齢を重ねたうえでの
、好きと思った瞬间の强い気持ちが书けた。それが、この曲だと思いますね。
oricon:2曲目の「叹きのキス」も、とてもステキなバラード。せつなくて情感タップ
リで、aiko节炸裂ですよね。
aiko :ベッドで1人で泣いてる事があって、シーツに涙が落ちたときに、ボソッボソ
ッてシーツの音がしたんですよ。それを闻いて「ああ、こんな音が鸣るんや」
と思って书いたのが、この曲なんです。
oricon:そういうエピソードから生まれた曲だから、こんなに全てが繊细なんですね。
「叹きのキス」っていう言叶からして、もう、すごく痛みが伝わってきました
。
aiko :もうダメだとわかっているのにしてしまったキスなので、とても悲しい曲なん
です。 “私”っていう普段aiko自身が使っている言叶よりもっと尊いものを表
现したかったんです。だったら、この曲で伝えたかった、まっさらな见返りを
求めない気持ちっていうのを表现するには、“仆”っていう言叶のほうがいい
んじゃないかって思ったんですよ。
oricon:なるほど。それで“仆”にしたんですか。
aiko :はい。それに私自身にも、见返りを求めない気持ちがないわけじゃない。もう
自分と一绪にはいなくても、好きになった人に対しては、究极“生きていれば
いいか”って思ったりしますからね。自分の中にある、そういう感情を、“仆
”という言叶を使うことによって、とても素直に书くことができたんです。い
つも恋爱の曲を书きたいと思っているんですけど、最近、いろんな恋爱の曲が
书きたいなって、よりまた思えるようになった。今回は「milk」も「叹きのキ
ス」も、もう1曲の「なんて一日」もいろんなところから切り取って书けたも
のなので、作ったあとも、自分でも聴きまくっていますね。
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