作者erica402 (迷迭北极星)
看板Nanako
标题[新闻]「犬神家の一族」 (角川ヘラルド映画ほか)
时间Mon Dec 18 11:28:52 2006
30年前の华丽さ再び
犬神家の遗産争いに巻き込まれた珠世(松嶋菜々子、中央)の危机に、
探侦の金田一(石坂浩二、左)が駆けつける 丁宁に映画を撮る、
ということは、こういうことなのだろう。
(犬神家の遗産争いに巻き込まれた珠世(松嶋菜々子、中央)の危机に、
探侦の金田一(石坂浩二、左)が駆けつける 写真=>http://0rz.tw/a82fw)
91歳になる市川崑监督が、30年前のヒット作を自ら监督した意図は、
画面を见れば、おのずと分かる。
あの华丽な画面を、今、再现するには、
それ相応の技量と美的センスが不可欠なのだ。
それを请け负った名匠の覚悟を感じた。
横沟正史の推理小説を原作にした物语は、前作とほぼ同じ。犬神财阀の创始者、
犬神佐兵卫(仲代达矢)が亡くなり、多额の遗産を恩人の孙娘、
珠世(松嶋菜々子)に譲る、という遗言が残される。
その内容に不満な3人の娘と子供たちの爱憎がからみ、连続杀人事件が起こる。
既视感は否定できない。3姉妹は前作から一新し、
富司纯子、松坂庆子、万田久子が好演しているが、
ぼさぼさ头の石坂浩二の金田一耕助や「よし、分かった」
が口癖の加藤武は异动なし。
カメラアングルやカット割りが変わらぬ场面も少なくない。
前作で强烈な印象を残した、菊人形の首が生首にすげかえられ、
2本足が湖面から突き出しているなどのショッキングな场面も、
そのまま残された。
画面の阴影はさらに増し、格调の高さは最近の日本映画では群を抜く。
おどろおどろしい横沟作品の世界を作り上げるには、
CGよりも、手业の方がふさわしい。光と影を操る至芸を味わった。
2时间14分。有楽座など。(近藤孝)
(2006年12月15日 読売新闻)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/review/20061215et0a.htm
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