作者iamyu (uymai)
看板NTUJapan05
标题[新日] 给本学期有修新闻日语的同学们
时间Tue Mar 3 00:40:36 2009
以下转录自上学期教授新闻日语的何瑞藤老师的来信:
永远に休讲と病状について
2月12日(木)夜、体调がおかしく感じられ、翌日、天母东路にいる、かかりつけの
高有志医师(台大出身、医术と医徳共に抜群)に诊断してもらい、脳のごく小さいな血
管がつまっていると诊断され、くすりを饮んで、つまっている血栓を薬の势で血液を贯
通させようと考えていたが、効がなく15日に台大、集中治疗室へ行き、全ての検诊を
受け、个人部屋に入院、検诊の结果は高医师とまったく同然(极めて軽い脳卒中、俗称
、轻微脑中风)でした。
二十歳に台中教育大をでて、日本へ留学さた期间を除いて、数十年间にわたり、私
が志していた教育に携わり、天下の优秀な人材を教えることは幸せでした。 特に台大
で全台湾が最も优れた、人材を教えられて、本当にうれしくて幸せでした。2008年
に【新闻日本语】と【台日文化比较研究】を履修された学生はすごく优秀でした。学习
态度は极めて真面目で、积极的で授业中の発表もかなり热烈で、教室全体が热烈な讨论
の雰囲気で盛り上がり、研究成果も最高でした。先生は全身全霊教学にベストを尽くし
てきた。然し、学生には大変申しわけなかった。それは一学期で余仪なく永远に休讲と
なったからだ。
私が日ごろから大事にしていたことは、『无信不立』である。そして世の中で人との
お付き合いは①人间関系を大切に②困った人の相谈にのること③物事は筋を通すこと。
教え子たちには授业のときに常に以上の信念を伝えた。皆は贤くて、先生の教えを体得
しているとかんじていた。
病状は奇迹的に快方に向かって、徐々に安定しているが、完治になるまでには、かな
りながい道のりが必要と思われる。例えば、リハビリ(复健)、运动等、根気强く、博
士学位の取得と教授への昇进と同様、粘り强く顽张る。
教え子达の皆さん、お见舞いに来るとか、电话をかけて见舞いするとか、大変ありが
たいですが、先生に暂く安静させたほうが、病状にいいとのことだ。最も大事なのは【
台大人】として夸りを持ち、亲孝行を尽くし、师を敬い、お互いに切磋琢磨、立派な人
材になれるよう、切に望んでいる。
何 瑞藤
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这里附上老师原来这学期要给同学们的讲义(似乎只有寄到我这边)
http://homepage.ntu.edu.tw/~b94107016/sn.rar
虽然系上修过何老师课的人好像不多,不过老师人其实很好...
希望他能够早日康复。
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※ 编辑: iamyu 来自: 218.160.178.7 (03/03 00:53)
1F:推 sakuranbo:Q______Q 03/03 09:23
2F:推 Cathytung:他人很好 老天会保佑他的!! 03/03 20:04