作者LOVEYUI ()
看板MemoriesOff
标题[讨论] Memories Off 角色闲聊 1
时间Tue Jun 10 11:59:00 2008
这串会非常的长 好像是网路上一群笨蛋日本人搞的
我已经忘记是哪里来的了
他们聊天的内容有些捏蛮大的
不过大部分是在悪搞
背景是建立在2代主角伊波健与静流姐good ending
他们真是太鲜了 到後面竟然还给我玩起声优捏他=.=
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【第1话】
白河 静流「今日は新作のフルーツスープ作ったから、健くん试食お愿いね♪」
伊波 健「は~い、食べ终わったらなでなでしてちょうだい、静流さぁ~
ん♪(健くん、すっかり静流さんのトリコになっています;;)」
三上 智也「色ボケ男め・・・・」
稲穂 信「ヤロウ!俺もやられてぇ~~!」
今坂 唯笑「智ちゃんは、ひがむ必要ないじゃない。智ちゃんには、唯笑
がいるじゃないのよぉ~。・・・信くんには、悪い事をしたけど・・・」
双海 诗音「日本の殿方は、女性に头を抚でられると嬉しいのですか?」
三上 智也「双海さん、俺は头をなでられた事はガキの顷しかないからよ
く分からないが、唯笑に「プイプイ、プ~イプイッ」と顔面くしゅくしゅ游びをされる
ことは良くある・・・」
白河 静流「(外野を无视して)健くんたらホントに甘えんぼさんなんだ
から(はあと)よしよ~し(头をなでる)」
ナレーション「しかしそこにほたるが留学から帰ってきた!!」
飞世 巴「はぁ、いくらなんでも简単には帰ってこれないわよね。ほわち
ゃんシナリオのありがたみが无くなるし(谜)」
稲穂 信「たるたると彩花ちゃんは今ここには出られないってさ。・・・
そして、俺たちはイナケンと静流さんがラブラブ状态なのを白河家の外から傍観してい
る、と・・・(血涙)さすがに家の中に入るわけにはいかねえし・・・」
雾岛 小夜美「あれ、みんな静流の家の前で何してるのかな?…怪しすぎるわよ」
トモヤ「きゃんきゃん♪」
今坂 唯笑「あ、トモヤぁ・・・ほら、お手っ!」
三上 智也「わんっ!(お手をしてる)」
稲穂 信「大丈夫か?智也、一度、脳をゆすぐか?」
白河 静流「(家の中で)健くん、ほら、アイスクリームがまだ残ってるか
ら、食べさせてあげる。ほら、あ~ん♪」
伊波 健「ほい・・・あ~ん(はあと)」
雾岛 小夜美「(家の外)それにしても・・・健クンと言い、静流と言い、
二人ともアツアツねぇ~。うらやましいわぁ~」
今坂 唯笑「わ~い♪、智ちゃん智ちゃん(头抚でまわし)」
三上 智也「回すな、唯笑!(笑」
稲穂 信「俺も唯笑ちゃんに头抚で回されたいよ・・・无理だけど(涙)」
双海 诗音「そんなに头を抚でられたいのですか?私で良ければ…」
音羽 かおる「ダ~メ!私が信君の头をなでるの!」
南 つばめ「・・・・・・レモン」
寿々奈 鹰乃「飞べない翼に意味はあるのでしょうか(つばめを见て)」
南 つばめ「が、がお」
稲穂 信「だれでもいいから头をなでて~」
中森 翔太「それじゃ、俺が・・・」
寿々奈 鹰乃「そうやって、何も考えずに・・・」
音羽 かおる「ずるい、そう言いながら寿々奈さんが信くんの头抚でてるし…」
白河 静流「しょうがないな、みんな头なでなでしてあげる。」
ナレーション「みんなが大声で话していたため全部筒抜けだった!!」
稲穂 信「静流さんが俺の头をなでなでしてくれる。うおー!!俺は今猛
烈に感动している!!」
三上 智也「アホ・・・」
南 つばめ「信くん、彼女は「みんな头なでなでしてあげ『ぬ』」って、
言ったのよ?」
雾岛 小夜美「まぁ健くんも表向きはラブラブで幸せでも、静流のプロレ
ス技で毎日死にそうになってるからねぇ・・・」
伊波 健「そうなんですよ、小夜美さん・・・あツーーー!(グキ!ボキ?)」
白河 静流「健くん、今何を言ったのか闻こえなかったからもう一度言っ
てくれるかなあ?(逆エビ固めを极めながら)」
伊波 健「静流さんは绮丽だから食べてみたいなあと言っただけです」
白河 静流「まだ明るいからだめよ!それにあまり変な事するとどっかの
谁かさんに消されるわよ!」
三上 智也「健の奴、なんか嬉しそうに见えるが・・・美人に密着される
と弱いのは男の悲しい性だな・・・」
雾岛 小夜美「静流の场合は手加减无しで本当に落とすとこが怖いのよね
ぇ…何回落とされた事か…」
今坂 唯笑「おっとっせ~♪おっとっせ~♪って あ、ほんとに泡吹いて
るよ」
伊波 健「ぐうううぅぅぅ・・・ま・・・参りました、静流お姉様・・・
仆の完败です・・・だからもう関节技はやめてくださいぃぃ~(泣)」
効果音「ボキッ」
飞世 巴「面白そうなので効果音付けてみました~」
雾岛 小夜美「「あぁ~、またやっちゃったのねぇ。お见舞いは、なにが
いい」
伊波 健「うなぎパイでいいです。プッチンプリンもお愿いします。」
雾岛 小夜美「あ~ら、それより、もっといいものがあるのよぉ~」
伊吹 みなも「こ、小夜美さん、まさか、バナ纳豆パンとか、ウニパンと
か、メロンパン(购买特制)とか、ドリアンパンとかを差し出す気じゃあないですよね
・・・(汗)」
ナレーション「そう!そのまさかだった!!(ヲイ」
伊波 健「勘弁してくださいよぉ。この前、それで、トモヤが、死にかけ
たじゃないですか。」
ナレーション「しかし、无常にもバナナ纳豆パンが健に袭い挂かる!」
三上 智也「主人公同士のよしみだ、骨はひろってやろぅ」
伊波 健「拾う前に、このパンおねがいしますよぉ。智也さん、このパン
、サイコーっていってたじゃないですか」
白河 静流「小夜美・・・眉间にしわが寄ってるわよ!」
雾岛 小夜美「ふっふっふ、」
今坂 唯笑「わーい、静流さん対小夜美さんの激突だぁ。いっけえ~」
雾岛 小夜美「静流わかったわ、このパンは信くんにあげましょう…亲友
の恋路を邪魔する気は无いし…信くんもちろん食べるわよね(はぁと)」
効果音「ドキッ」
稲穂 信「い、いいっすぅぅ~~!!!!(泣)」
雾岛 小夜美「「いい」…?「食べてもいい」って事、信くぅ~ん?(ニヤリ)」
稲穂 信「ありがたく、いただきます(ぱくっ」
効果音「ずぎゃーん!!」
白河 静流「うれしそうね、信くん。たべたら、健くんを车で送っていく
から、一绪にどう?」
伊波 健「え!?信くんも!?」
白河 静流「だってこの惨状を见たら谁かが介抱しないといけないでしょ
う(口から泡を吹き、穴という穴から血を吹き出してる信を见る)」
三上 智也「俺、こんなものを平気で食べていたのか」
ナレーション「すごいぞ 智也」
稲穂 信「か、勘弁してくださいっす!!またあの超スピードで运転され
たら、俺死亡确定っす~!!(泣)それだけは~…(TOT)」
白河 静流「でも私の安全运転はほたるのお墨付きよ、だから大丈夫よ~
。一绪にいこ!ね、ね(まぶしいくらいの笑顔で)」
伊波 健「あ、歩いて帰れますから。仆は・・・・」
白河 静流「健く~ん(後ろから抱きつき)」
伊波 健「な、なんですか?」
白河 静流「わたし、健くんと二人っきりでドライブに行きたいんだけど
なあ~(はあと)」
伊波 健「はい、静流さんとならどこまででも(//▽//)」
雾岛 小夜美「じゃあ、静流と健クンは二人で思いっきり楽しんで来なさ
い。信クンは私が责任を持って介抱するとしましょうか?ね、信クン?」
三上 智也「介抱すると言いつつその袋の中のバナ纳豆パンやウニパンや
メロンパンは何なんですか?」
雾岛 小夜美「智也君、実はこのバナ纳豆パンの纳豆に使われてる豆はド
ラ○ンボールの○豆なのよ!!」
白河 静流「じゃあ、小夜美、稲穂くんのことヨロシクね。私は健君クン
を送っていくから。」
双海 诗音「あのお二人、どちらも地狱を见そうな気がするのですが・・」
音羽 かおる「健クンは完全に静流さんの魅力にメロメロだから、何を言
っても无駄よ…信クンは…本人の気持ち次第ってところかな…?」
雾岛 小夜美「あ~ら、信くんは、このビューリホー女子大生の虏よねぇ?」
购买のおばちゃん「ビューリホーねぇ・・・」
双海 诗音「そんな死语を使う人がまだこの世界にいたなんて」
音羽 かおる「せめて今风に『ちょ~イケてる』とか使わないと」
雾岛 小夜美「(ピクピク)あなたたちになんかムショーに、腹がたつわ
ねぇ。お母さんも、実の娘に、面と向かって、そこまで言う?」
三上 智也「こ…小夜美さん、その构えは…プロレス技を発动する気です
か!?(汗)」
购买のおばちゃん「んふふ・・・、小夜美、あんたと、静流ちゃんにプロ
レスというものを教えたのは、このあたしだよ。そのあたしと、やろうというのかい」
雾岛 小夜美「お母さん、やめてよね!みっともない・・・」
三上 智也「またギックリ腰になるのでは・・・(汗)」
中森 翔太「早いとこあの2人を止めないと、2人ともクィクィ星人に连れ
て行かれるっすよ…(汗)」
稲穂 信「こーなってしまったら、あの二人を止められるのは、静流さん
しかいないんじゃ・・・・ないか?」
今坂 唯笑「でも…静流さんと健くん、もう二人でドライブに行っちゃっ
たみたいだよぉ~…」
ナレーション「と、その时、ご都合よく、静流さんの车が、戻ってきた。」
白河 静流「健くん気絶しちゃったから、家にお泊まり决定!(嬉しそうに)」
稲穂 信「やはり、ソッコーでおとされたか・・・と、まぁ、そっちはい
いとして、静流さん、この二人何とか止めてくださいよ」
白河 静流「えーっ!?私が?」
今坂 唯笑「そうだよぉ。ここは、クラッシャー静流の出番だと、唯笑は
、思うんだけどなぁ。」
ナレーション「なぜ、唯笑が「クラッシャー静流」の事を知っていたかは
谁にも分からなかった」
白河 静流「あの2人を止めるのは私でも无理だと思うなぁ・・・(小夜
美さんをチョークスリーパーで极めながら)」
伊波 健「(白目をむいたまま)父さんと母さんがお花畑の向こうで手を振ってる~」
飞世 巴「イナ、気をしっかり持って、あなたの両亲はまだ生きているはずよ」
中森 翔太「うーん、一体どんなスピードでドライブしたんだ。まさか、
クイクイ星のUFOを追い抜いたなんて事は・・・无いよなぁ」
寿々奈 鹰乃「马鹿ばっか……」
白河 静流「UFOは见なかったけど外の景色を见たら何故か新干线がゆっく
り後ろに进んでいたわね」
中森 翔太「それって後ろに进んでいたんじゃなくてそう见えていたんじゃ・・・」
三上 智也「マジかよ、一体、谁が、静流さんの车をチューンしたんだ?」
中森 翔太「さぁね・・・解らない・・・だけどデュランはこう歌ってい
た・・・答えは风に舞っていると・・・」
稲穂 信「ところで、イナケンはどうした?谁が介抱してるんだ?」
三上 智也「あれ、确かつばめ先生がみてたはずだけど・・・静流さん、
ほっといていいんですか?」
南 つばめ「(一方つばめと健は)ここなら谁にも邪魔はされない、健く
んここで私と一生ラブラブに过ごしましょう」
伊波 健「せ・・・先生、じょ・・・冗谈・・ですよ・・・ね?」
南 つばめ「ふふふっ、本気にした?私だって命は惜しいわ…それにあの
少年の正体も知ってしまったし(微笑)」
伊波 健「翔太の事ですか・・・?」
南 つばめ「そう、あれはあなたじゃなかったのよね。でも、でも、
私は・・・(抱きしめる)」
伊波 健「だ、だめですよ、先生。こんなとこ、静流さんに见られたら・・・」
白河 静流「もう遅いわよ健く~ん」
伊波 健「………先生、胸无いね…(静流さんにいつも抱きしめれている奴・笑)」
ナレーション「このあと戦栗の光景が!!!!!」
効果音「じゃぁCMいきマース!」
稲穂 信「かぼちゃスープがお勧めです!全国チェーンのお店なので味は
安心!なぞの料理「ゆばむ」まで、何でもそろっています。お食事はぜひ「ルサック」
にどうぞ!ニコッ(営业スマイル)」
到底南老师跟静流姐会不会...
下集续待
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没有正妹相簿 怎敢上PTT 你说对吧?
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◆ From: 218.168.176.174
1F:推 maxjoiny:下集续待 !? XD 06/10 19:32
2F:→ LOVEYUI:晚点PO出来 06/10 21:35
3F:推 SHsei:好欢乐XDD 06/10 23:22