作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] 「アフリカとつながる~今、伝えたいこと
时间Sat Aug 31 01:10:07 2019
https://getnavi.jp/world/419079/
「アフリカとつながる~今、伝えたいこと」:MISIA さんがザンビアでJICAの活动を视
察
日本の政府开発援助(ODA)を実施する机関として、开発途上国への国际协力を行って
いるJICA(独立行政法人国际协力机构)に协力いただき、その活动の一端をシリーズで
绍介していく「JICA通信」をお届けします。
「ザンビアではストリートチルドレンや难民の子どもたちに出会い、その生活ぶりに触
れました。子どもたちが直面する问题をすぐに解决する答えはないし、子どもたちにと
って何が幸せな人生か、答えもありません。幸せな人生も人それぞれ违います。でも、
谁もが将来、自分の人生を振り返って幸せな人生だったと思えるようになるには、人生
のさまざまな局面でより良い选択が自分の意志でできることが必要だと思うんです。そ
のために、子どもたちには教育が大事だとあらためて感じました」
そう语るのは、これまで10年以上にわたりアフリカの子どもたちをサポートする活动を
続けている歌手のMISIAさん。今日8月30日まで横浜で开催されているアフリカの未来に
ついて话し合う「第7回アフリカ开発会议(TICAD7)」の名誉大使も务めています。
MISIAさんは今月、TICAD7に先立ち、ザンビアを访れ、ストリートチルドレンが暮らす
児童养护施设や、JICAが支援を続けているザンビア大学獣医学部、青年海外协力队员が
活动する难民キャンプの小学校などに足を运びました。子どもたちと交流を深めるなか
、教育に対する支援の大切さをより一层强く感じたと振り返ります。
メヘバ难民キャンプで子どもたちと交流
ザンビアは、1964年の独立後、一度も内戦が発生しておらず、アフリカの中では比较的
安定した国です。地続きで8ヵ国と国境を接する内陆国で、アンゴラやルワンダなどか
ら逃れた多くの难民を受け入れてきました。今回、MISIAさんは、约2万4千人の难民が
暮らすとされるメヘバ难民キャンプを访问。MISIAさんが、难民キャンプを访れたのは
初めてでした。
「出会った难民の人たちの中には、2周间前に着いたばかりの人もいました。コンゴか
ら、2ヶ月かけて歩いてやって来たと闻きました」と过酷な状况を目の当たりにします
。メヘバ难民キャンプがある地域には、武力纷争、人権侵害といったものから逃れてく
る「难民」と、过去に难民としてザンビアに来て、その後も、母国に帰らずにザンビア
に残ることを希望した「元难民」、そして地元のザンビアの人が一绪に暮らしています
。MISIAさんは、难民キャンプ内の学校で教员として活动するJICA海外协力队员の授业
に参加し、教育支援の现场を视察。こんな场面に出会ったと言います。
「难民と地元ザンビアの子どもたちがいっしょに学ぶ教室内で、みんな、とても仲がい
いんです。队员は授业中、子どもたちに『みんなはここにケンカをするために来たの?
』と闻いたら、子どもたちは大声で『违う!』と言うんです。『じゃあ、いろんな国の
人とみんな仲良くするために来たの?』と闻いたら『YES!』と声を合せて答えるんで
す。难民问题を考えることは、平和を考えることなんだなと思いました」
また、MISIAさんは、「队员の皆さんが现地の人たちのなかに溶けこもうと努力し、日
々悩みながら前に进もうとする姿にも心を动かされました」と语ります。
アフリカの现実を多くの人に知ってもらいたい
MISIAさんは、2007年に初めてケニアのスラムを访れた时、生まれてすぐに舍てられた
り、売られたりする子どもがいることを知りました。さらに売られた先で虐待を受けた
り、教育を受けられなかったりということも多くあると闻きました。そのような状况で
、子どもたちにとっては、饥えや痛みも苦しいが、何よりも「孤独」が彼らの心を伤つ
けているのではないかと感じたとのこと。「だとしたら、その时答えはなくとも、まず
は人々の话を闻いて、现実を知っていかなければならないと思ったんです」と言叶を続
けます。
今回访问したザンビアの首都ルサカ市内でも、ペットボトルに入れたシンナーなどを吸
って、空腹を纷らわせる子どもたちがいました。当然、身体にも脳にも悪影响を及ぼし
ます。そんな子どもたちを见て「もし助けられる亲や大人がいれば、こうはならずに暮
らせていたのではないか」と感じたMISIAさん。「必要なのは、大人たちの関心と、爱
、そして具体的な対策です」と现実を知ること、そして、伝えることの大切さを强调し
ました。
また、アフリカが急成长していることにも触れ、「现在の『支援する侧』『される侧』
という関系は、10年後になくなっているかもしれないし、そうあって欲しいです」と、
どちらか一方が助けるのではなく、アフリカと一绪に歩んでいきたいと语ります。
今回MISIAさんが访れたザンビアを始め、アフリカの国々は、まだまだ「远い国」と感
じている人も多いかもしれません。まずは、「现実を知ろうとして欲しい」と言う
MISIA さん。「今月30日まで开催されるTICAD7をきっかけに、ぜひアフリカにも目を向
けてください」と、多くの人たちに呼びかけます。
MISIA(ミーシャ)
歌手。1998年、「つつみ込むように…」でデビュー。2007年に初めてアフリカを访れ、
10年には同じ志を持つアーティストと共に一般财団法人「mudef」を设立。当初から理
事も务めている。同団体は、音楽とアートを通じて世界の问题を解决することを目的と
しており、マラリア防止の蚊帐を配布する「ラブ イズ フリー キャンペーン」、ケ
ニアのスラム街・キベラにある小学校のマゴソスクールを支援する「プロジェクト・マ
ゴソ」のほか、东日本大震灾の支援など国内外で活动している。
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