作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] アフリカ、ありのままを见て欲しい MISI
时间Mon Aug 26 22:56:30 2019
http://t.cn/Ai8xPzrS
アフリカ、ありのままを见て欲しい MISIA さんに闻く
第7回アフリカ开発会议(TICAD)が28日、横浜市で始まる。TICAD名誉
大使で歌手のMISIAさんに、アフリカと日本について闻いた。
■难民问题って平和を考えること
──先月29日~8月5日、アフリカ南部のザンビアを访れ、难民キャンプを视察し
たそうですね。
日本ではなかなか难民问题に直面することってないですよね。コンゴ民主共和国など
に囲まれるザンビアは、いろんな国から难民が集まっています。小中学校の授业は共通
语の英语。日本の青年海外协力队员の先生が「いろんな国の子がいるけど、けんかする
ためにいるの?」と闻くと、みんなは「违う!」と答えて、先生が「仲良くするために
いるんだよね」と。平和を自然に考え合えている环境がありました。难民问题って平和
を考えることなんだと思いました。
乳児院も访れました。だいたい2歳から4歳ぐらいの间に里亲が决まるそうです。困
难な状况にある子を何とかしてあげたい、みんなで子育てしようと思っている人が多い
。养子の问题は日本ではあまり语られません。知识や意识が向いていないんだと思いま
す。知识を得ることで意识が変わり、意识が変わると行动が変わる。だからいろんな人
にいろんなことを知ってほしい。知识を持って色んな人と一绪に考え合いたい。
──これまでのアフリカでの経験は、MISIAさんの音楽にどういう影响を与えて
いますか。
ケニアには40以上の民族がいて、ザンビアには70以上の民族がいる。アフリカの
国々って、一つの国にたくさんの民族の方が暮らしている场所が多いんですよね。言叶
も违う。だから、音楽は一つの共有语なんです。「Music is languag
e」(音楽は言语)とみんな言うんですけど、音楽があると、踊り合ったり、歌い合っ
たりすることによって、この人は仆たちと仲良くなろうと思っているんだという意思疎
通ができる。私自身も歌っているときには戦おうとは思わないです。音楽には、そうい
う、人をつなげる役割があるんですよ。
だから私も音楽でメッセージを伝えるとともに、やはり日本とアフリカや世界の架け
桥を、音楽でつくることができたら、ひとりの音楽家として、何よりだなと思います。
そういう役割があるのかなって思うようになりました。
■私たちと一绪に生きていく大陆
──どうしたら日本の人にアフリカに関心を持ってもらえると思いますか。
例えばシアバターもガーナなどの国々がもともと伝统的にシアの木から油を抽出して
作っていました。贫しくて支援しているという印象が强いかもしれませんが、実は输出
入で支え合っている。一绪に生きていく大陆なんです。そこで纷争や贫困问题が起こっ
て输出できなくなるとか、环境が破壊されて収获できなくなるだけでも、私たちの生活
に直结してきます。日々の生活からつながりを感じてもらえたらと思います。
──アフリカの人々が本当に日本に求めていることは何だと思いますか。
ありのままを见てほしいと思っている方は多いと思います。その国を知るというのは
、悲しみだけではなく、素晴らしいところも同时に知ってこそじゃないですか。ぜひ一
度、既成概念をとっぱらってありのままを见ていただきたいです。
──アフリカでの経験をもとにした絵本を、7月末に出版しましたね。
絵本は大人と子どもが一绪に読んでくれる。子どもにわかりやすく伝えようと思って
も、大人が理解していないと伝わらないと思うんです。なので実は絵本を読む大人に伝
えているところもあります。远いアフリカの国に思いをはせてくれるといいなと思いま
す。
──TICADではどんな议论を期待しますか。
子どもたちの未来を常に考えてほしいですし、人が育っていく形をつくってほしい。
経済や人の安定が平和につながるので、平和のためにも子どものためにも、常にそうい
うことを意识して、话し合われるといいなと思います。(闻き手・竹下由佳)
■アフリカに暮らして ヨハネスブルク支局长・石原孝
アフリカは広く、多様だ。私は、2年前にヨハネスブルク支局に赴任し、これまでア
フリカ54カ国のうち25カ国を访れた。それぞれに违った言叶や文化、食事があった
。
支局がある南アフリカ・ヨハネスブルクは何かと治安が悪い代表例のように言われる
。私の住むアパートは、侵入者を防ぐために电流が流れる电线で囲われている。珍しい
ことでもなく、多くの家やアパートに张り巡らされている。窓に鉄格子をはめ込む家も
ある。
当然、外出时は油断ができない。今年2月には、私の妻が子どもを乗せて车を运転し
ていたところ、信号待ちで铳を持った男が接近。即座に车を猛スピードで走らせ、何と
か难を逃れた。
だが、「住めば都」だ。治安を除けば生活は快适で、果物や野菜は安く新鲜な物が多
い。南アフリカ産のワインやルイボスティーも楽しめる。夏场でも湿気が少なく、足を
延ばせば、野生动物を観赏できる国立公园に行ける。魅力がふんだんにあるのだ。
アフリカ大陆を旅して回る楽しみの一つが、「地元メシ」を食べること。忘れられな
い料理は数多い。
その一つが、エチオピアや隣国エリトリアの主食の「インジェラ」だ。テフという谷
物の粉を水に溶いて薄く焼き、地元の人は肉や野菜を煮込んだ具をはさんで毎日のよう
に食す。大きな皿に入ったものを囲んで友人らと手づかみで食べるので、会话も弾む。
苦手な料理もあった。ナイジェリアで食べた発酵豆の料理。アフリカ版「纳豆」は完
食できなかった。ペースト状で日本の纳豆とは全く违う见た目。嗅ぐと纳豆に似ている
気も。ゆでたバナナと一绪に食べ始めたが、手は止まった。
アフリカに行ってみたいが、どこに行くべきか悩んでいる人もいるはず。
私がいま一番関心を持っているのが、ナミビアにあるナミブ砂漠。太阳の光の加减で
砂の色が刻々と変わり、赤やオレンジがかった光景が広がるという。南アフリカに驻在
する日本人が、こぞって访れる场所でもある。
◇TICAD开催を前に朝日新闻デジタルで、石原孝ヨハネスブルク支局长による「
アフリカに暮らして」と题した连载コラムを始めました。おすすめの「アフリカ饭」や
観光地などを绍介します。
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