作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻]「学校に通う幸せ かなえてあげたい」
时间Mon Aug 26 22:49:37 2019
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「学校に通う幸せ かなえてあげたい」 歌手・MISIA さん
アフリカに教育支援
28日から神奈川県横浜市で始まる第7回アフリカ开発会议(TICAD)では、アフ
リカの子どもたちへの教育支援などにも力を入れる歌手のMISIAさんが名誉大使を
务めます。会议に先立ち、朝日小学生新闻、朝日中高生新闻の読者がインタビューしま
した。
スラムの子、たくましい
──アフリカ支援を始めたきっかけは?
小さいころに、アフリカがルーツ(起源)のソウルミュージックに出会い、歌手にな
りたいと思いました。なので、もともとアフリカに関心がありました。音楽を通してア
フリカの贫困问题を知り、环境问题や纷争问题ともつながっていることがわかると、さ
らに関心が强くなりました。
自分ができることを探していたとき、イギリスのロックバンドU2のメンバーで、慈
善活动に热心なボノさんに「一度アフリカに行ってみたら」と背中を押され、2007年に
初めてケニアを访れました。
ケニアのスラム(贫しい人々が暮らす地区)で子どもたちが置かれる厳しい状况を目
の当たりにしました。でも、みんなしょんぼりせず元気いっぱい生きていて、逆に私が
力をもらいました。この子たちのために何ができるかと考え、给食や进学の面での教育
支援から始めました。学校に行っている子どもたちが一番幸せそうだったからです。
──アフリカでの印象的な出来事などを教えてください。
ケニアをはじめ、先月29日から今月5日まで访れたザンビアもふくめて、これまでに8
か国访れました。スラムに行っておどろいたのは、お店がたくさんあって、しっかりし
た街だったこと。生活は苦しいけれど、みんな一生悬命に生きています。
野生动物の保护区は各地にあります。私が朝ご饭を食べていたら、やわらかい手が私
の手をにぎるので横を见たら、マントヒヒでした。それくらい自然が豊か。でも、密猟
の问题があります。牙だけをとられて杀されるゾウもいます。现地の人々はお金がなく
てどうしようもなく杀すという背景があります。牙をほしがるのは先进国。私たちが手
を出さなければ変わると思います。
アフリカの音楽もすばらしい。楽谱はないけれど、楽谱に书き切れない音楽。何でも
歌になっちゃいます。「なんとかさんの家の子どもが、なんとかっていう木に登ってけ
がをしたから、みんな気をつけよう」みたいな歌が、回覧板みたいに隣の村にも伝えら
れる。音楽にはもともと、人に伝えるという役割があるんですね。私も本当に思ったこ
と、感じたことを歌にしようと思いました。
空っぽの病院、学校…
──先月末に出した初の絵本は、何がきっかけでしたか?
私がアフリカで学んできたものを、大人から子どもまでわかりやすい形で伝えたいと
考え、絵本にしました。アフリカのすばらしさも悲しみも知ってほしい。特に命のメッ
セージを伝えたい。
命がけで生きている人からもらう言叶は魂にひびきます。日本では子どもの自杀が问
题だけれど、アフリカにはないそうです。だから、日本の子どもにも知ってもらいたい
、共有して考えていくことが生きる希望になるんじゃないかと思いました。
──学校で募金をしています。私たちができることを教えてください。
募金がどう使われたか、どんな子に届けられたかを学ぶことで、もっといろいろなこ
とが见えてくるので、ぜひ试してください。私はアフリカで空っぽの病院や空っぽの学
校を见たことがあります。たくさんの募金で建てたけれど、先生や医师を集めるとか、
その人たちの给料や必要な机材とか、最後まで见届けていなかったのでしょう。相手の
人たちが何を必要としているかを考えて気持ちを届けると、すごく変わると思います。
ミーシャ 长崎県出身。1998年に「つつみ込むように…」でデビューし、2000年の「
Everything」も大ヒット。音楽とアートでより良い社会づくりを目指す一般
财団法人「mudef(ミューデフ)」の理事も务める。TICADの名誉大使は第5
回に続き2回目。
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