作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA が “初の絵本” から伝える、ア
时间Wed Jul 31 19:05:10 2019
https://www.jprime.jp/articles/-/15745
MISIA が “初の絵本” から伝える、アフリカの「リアルな命」の物语
昨年の大ヒット『アイノカタチ』をはじめ、われわれの心を揺さぶる歌唱力でアジアを
代表する歌手となったMISIAが、アフリカをテーマにしたチャリティー絵本『ハートの
レオナ』(主妇と生活社)を执笔。読者へ伝えたかったことや执笔の里话などを、担当
编集者とともに明かしてくれました。
ツアー中にも関わらず、彻夜しながら执笔
─昨年7月から始まった『ハートのレオナ』の执笔、おつかれさまでした。最初にいた
だいた原稿はテキストファイルで65ページほど。ここからどこを残してどのように表现
していくかなど、削るのに苦労されました。
МISIA 削ることが大変というよりも、主人公・レオナちゃんの仕草などの描写やアフ
リカの景色をきちんと书き込みたいという気持ちと、アフリカの现実を书きたいという
気持ちのせめぎ合いでしたね。
─しかも昨年から今年の3月までデビュー20周年のツアー中。忙しいさなかに执笔して
、削ったり书き足したり。
МISIA 8月28日から横浜で开催されるTICAD(*アフリカ开発会议)前には発売したい
と思っていたので、ツアーを理由に発売延期をするわけにもいかず……。けっこう彻夜
しながら书いていましたね。こんなに大変な作业なのか、と。
ストーリーを口述して、プロの书き手さんに构成してもらうやり方もあったと思いま
す。ですが、アフリカでの経験がないと细かなニュアンスが难しい。これは私に课せら
れた责任だと思い、最後まで自分で书きました。
─文章に力がありますよね。これは、実际に体験した人にしか出てこない言叶だと思い
ました。リアルなアフリカを日本の子どもたちに伝えたいと始まった絵本づくりですが
、いちばん言いたかったことはなんですか?
МISIA 物语の切り口を模索しているなかで、10年前、私が初めてアフリカを访れたと
きに、この先ずっとみんなに伝えたいと思ったことはなんだったのだろう、と振り返り
ました。それは、アフリカから学んだ豊かな心であったり、命のメッセージであったり
、音楽や文化の素晴らしさだったわけですが、私は、それらを知ったからこそ、アフリ
カが抱える问题の、本当の悲しみがわかったんです。さらに、私自身の生活を见直し、
本当の豊かさを见つめ直す大きなきっかけにもなりました。
命がけの発言を一番に伝えたい
─МISIAさんと本书の作画を担当されている大宫エリーさんが理事をされている财団法
人のmudef(ミューデフ)は、そのときの思いを具体化するために作られたのでしたよ
ね?
МISIA はい。音楽とアートを通じて日本の子どもたちに伝えるために、つながりのあ
るアーティストさんたちと2010年に设立したんです。mudefを通じ、私は子どもの教育
サポートを中心に活动を続けています。
─それ以前より、何度もアフリカを访问し、アフリカの抱えるいろいろな问题と向き合
ってこられました。
МISIA 本书にも出てくる「音楽のあるところに戦いはない」「ラブイズフリー」「も
のは盗まれることはあっても学んだことは盗まれない」という言叶は、私が现地で知り
合った人から闻きました。それらは、発言した人たちが命をかけて命と向き合ってきた
からこそ、生まれたものばかり。まずはそれを一番に伝えたいと考えました。
─それで、レオナちゃんが访れた国はすべてМISIAさんが実际に行ったことのある国に
绞って……。
МISIA 「レオナはライオンの女の子。」この书き出しだけは、最後の原稿まで変わら
なかったですね。ペリカンのムワリくんがカンガ(布)にレオナちゃんを包んで旅に出
る、という出だしがまず固まって。あとは、私が体験したアフリカをどんどん书いてい
こう、と。だから、フィクションですけど、私のなかではすべて事実が连なっているん
です。
アフリカとは别の侧面から学んだ“命”
─レオナちゃんには、モデルになった女の子がいました。
МISIA 幼くして亡くなった身内の女の子がモデルです。ずっと病院に入院していたの
ですが、いつもおでこにハートのガーゼを贴っていて。その子のお姉ちゃんが「ハート
のレオナ」と呼んでいたんです。お见舞いに通ううちに、难病に苦しんでいる子どもが
大势いることや、その家族の胸の痛みを知りました。命について、アフリカとは别の侧
面から学んだのです。
それで、その子に伝えたいこと、见せたいことを书こう、と。物语のなかでは、自由
にアフリカじゅうを旅して、空を飞んで、たくさんの友达とも出会ってほしい、いろん
なことを感じてほしいと思い、言叶を纺ぎました。
─本书はチャリティー絵本の侧面もあって、収益の一部は、アフリカと日本の子どもに
役立てることが决まっています。日本の子どもへも、というのは、その女の子のことが
あったから?
МISIA 企画段阶から、私の印税はアフリカの子どもたちのために使わせていただくこ
とを决めていました。ただ、その女の子に教えられたこともたくさんあるので、助けを
必要としている日本の子どもたちのためにも使わせていただくことにしたのです。この
本を読んだひとりでも多くの人に、命について考えてもらえるきっかけとなれば、うれ
しいです。
MISIAが好きなページは?
ともに生きていくことが私たちの幸せの根源なのかな、と思っています。贫困问题、
环境问题、纷争问题……。どれも人间が解决するしかなく、すべてが命に向き合わない
と解决できないこと。私はこの本で命のメッセージを伝えたいのですが、その先にある
ものは何かといったら、世界平和につながる。自分の身近な人と仲よく生きて、その人
にとって大切な人とも仲よくして、友达の轮が広がっていけば、世界中が仲よくなって
平和になるんじゃないかな~って。この絵には、みんなで幸せに过ごして、ともに生き
ていく様子が描かれているので、好きなんです。
--
https://www.facebook.com/MISIAsupporter
MISIA 情报汇集应援专页
--
※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc), 来自: 180.217.74.165 (台湾)
※ 文章网址: https://webptt.com/cn.aspx?n=bbs/MISIA/M.1564571113.A.479.html