作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA が一つの时代を缔めくくるのは必然
时间Fri Jun 14 15:51:59 2019
https://realsound.jp/2019/05/post-360683.html
MISIA が一つの时代を缔めくくるのは必然だった 平成最後の武道馆公演を振り返る
21年前、この国の音楽シーンの新しい扉を开けたボーカリストが、一つの时代を缔め
くくるのは必然だったのだろう。4月26日から3日间に渡って行われた『MISIA 平成武道
馆 LIFE IS GOING ON AND ON』。日本人アーティストとして平成最後の武道馆公演とな
った28日のファイナルは、まさに时代の変わり目に刻まれる歴史的な日。360度をぐる
りと囲む満员の観客と共に、平成を见送り令和を迎える希望のセレモニーだ。
午後6时半、オープニングアクトのLittle Black Dressが、いきなり强烈なパフォー
マンスで会场を沸かせる。MISIAの後辈の名に耻じないパワフルボイス、宝塚のトップ
スターを思わせる凛とした立ち姿、纷れもなく大器だ。ぐっと高まる期待感の中で场内
暗転、巨大な三面スクリーンがステージに舞い降りて、1964年の东京オリンピックに始
まる武道馆の歴史を映し出す。まばゆい光と共に力强いリズムがはじけ、上昇するスク
リーンの下からMISIAとダンサーたちが势いよく飞び出す。大歓声が武道馆をつつみ込
む、なんとドラマチックな胸跃る幕开けだろう。
「今日は平成最後の武道馆、盛り上がっていくよ!」
曲は「Sparks!!」。最新アルバム『Life is going on and on』の中でもとりわけ强
力なダンスロックチューンで、高贵な白とゴールドの衣装で激しく歌い踊るMISIAは、
まるで音楽のミューズに仕える巫女のよう。间髪入れず「Escape~Rhythm Reflection
~LOVE BEBOP~Royal Chocolate Flush~THIS IS ME」というファンキーでロッキンな
豪华メドレーが後に続き、大量のスモークが吹き出す派手な演出の中、10名を超えるダ
ンサーたちがステージ狭しと群舞を缲り広げる。打楽器が3人いる上に管弦楽器队も加
えた大编成が奏でる分厚いサウンドに负けず、武道馆を揺るがすMISIAのウルトラハイ
パワーな歌声。ただ一言、圧巻だ。
再びスクリーンが舞い降りて、今度は日本武道馆の歴史に残るアーティストたちの绍
介が始まる。武道馆を初めてライブに使った1966年のThe Beatlesに始まり、エリック
・クラプトン、ジャネット・ジャクソン、Oasis、QUEENなど、铮々たるスターの肖像は
、そのまま日本のロック/ポップスに重大な影响を与えた绅士録だ。懐かしく见とれて
いるうちにシーンは変わり、鲜やかなショッキングピンクと黒の衣装に身を包んだ
MISIAが再登场。曲はなんとQUEENのカバー「We Will Rock You」と「We Are The
Champions」の二连発だった。フレディ・マーキュリーばりのスティックマイクを手に
、背後の北スタンドや东西の客席のすぐ近くまで駆け寄り拳を振り上げ歌う、ロックス
ターさながらの雄姿に惚れ惚れする。「ここはミュージシャンにとっても特别な场所。
平成の缔めくくりに、心を込めて歌っていきます」と决意も新たに、アッパーなラテン
ダンスチューン「来るぞスリリング」のリズムに乗ってステージを駆け抜けるMISIA。
以前に见たライブよりもさらにパワーアップして、キャリアを重ねるほどにステージの
运动量が増えていくのは、一体どういうことなのだろう。
スーパーボーカリスト・MISIAの规格外のパワー
スクリーンには平成31年间のニュースが次々と映し出されていく。嬉しい出来事も悲
しい事件も、恐ろしい灾害もあった平成。その中でも人の绊と爱を信じてMISIAは歌い
続けてきた。清楚なイエローのドレスに着替え、「Everything」「LOVED」と新旧织り
交ぜたバラードを真心込めて歌い、素晴らしいピアノと豊かなストリングスの响きがそ
れを力强く支える。さらに「逢いたくていま」から「明日へ」と、たっぷりと时间をか
けて歌いあげた极上バラード4曲。MISIAのバラードはR&B的でありながらブラックミュ
ージック特有のフェイクを入れず、圣歌队のようにまっすぐに歌い上げるから、そのま
ま心の奥に届いてくる。アップテンポと同じパワーでぐいぐい迫る、これほど纯粋で情
热的なバラードの歌い手は日本でただ一人、MISIAだけだ。
平成10年に始まったMISIAのキャリアは、音楽と并行する社会贡献活动の実践でもあ
った。特にアフリカでの活动は良く知られるところで、次にスクリーンに映し出された
MISIAは子供たちと共に歌い、踊り、笑い、教え、学び、カジュアルな服と笑顔で现地
の人々の轮に溶け込んでいる。「AMAZING LIFE」から始まるこのセクションは、スクリ
ーンの中のアフリカがそのまま飞び出してきたかのように、鲜やかな七色のドレスに身
を包み、ダンサーと共に明るく歌い踊るパフォーマンスで赈やかにスタートした。懐か
しいシングル曲「BELIEVE」も、ファンキーなビートが强调されてまるで新しい曲のよ
うだし、「Color of Life~Re-Brain」のメドレーはラテンファンク调のグルーヴが最
高に気持ちいい。极めつけは「MAWARE MAWARE」で、ドラマーとパーカッショニストが
叩き出す复合リズムと强烈なグルーヴのうねり。アフリカから南米を回ってアメリカ深
南部経由で日本の祭りに至るような、雄大な音楽のエッセンスを蓄えたワールドワイド
なダンスミュージックだった。见渡す限り谁もがみな祝祭の轮に加わり、手にタオルを
掲げて振り回しながら踊る。ダンサーたちの绍介も兼ねたソロダンスの见せ场もあり、
ステージと客席が完全に一体となった本编ラストにふさわしい热狂のフィナーレだ。
さあ、アンコール。メンバーと揃いのシックなチェック柄のパンツルックで、「アイ
ノカタチ(feat.HIDE GReeeeN)」を全身を使って歌い上げるMISIA。歌い终わって「あり
がとう!」と叫ぶ満面の笑みが素晴らしい。最新シングルにしてJ-POPスタンダードの
风格を备えた壮大なミドルバラードは、歌うことが好きで好きでたまらない彼女の原点
を余すことなく引き出す意味で、平成最後のシングルにふさわしいと言える。そして平
成最後の武道馆公演を缔めくくったのは、MISIAのスタンダードナンバー「阳のあたる
场所」「つつみ込むように…」の2曲だった。1998年、それまで翻訳の域にあった洋楽
R&Bを日本のポップスに昇华してヒットチャート上位に叩き込んだ。この2曲の成功の後
から多くの新世代アーティストたちが羽ばたいていった。最初に扉を开けたのはMISIA
だ。「つつみ込むように…」の冒头、超高音域のホイッスルボイスがあの顷とまったく
変わらない、いやそれ以上のパワーで武道馆いっぱいに响き渡った时の感激を一体何と
表现しよう?
「平成の宝物を全部持って、令和に行きたい。みんな一绪に令和に行こうよ!」
2时间以上歌い続けてもまだ歌い足りないMISIAは、「みんなと一绪に令和に行けたら
幸せ~」と即兴アカペラを披露したり、终演後のBGMのはずだった「アイノカタチ (
feat. HIDE GReeeeN)」を、途中からマイクを持って本気で歌い始めたり、子供のよう
にはしゃいでいる。バックバンドのメンバーも笑顔で演奏に加わり盛り上げる、チーム
ワークも抜群だ。「こうしてみなさんと过ごせたことが平成一番の思い出です」と言っ
たその言叶は、元号が変わってもきっと変わらないだろう。ライブこそ、スーパーボー
カリスト・MISIAの规格外のパワーが発挥される场所。平成が生んだ最强ボーカリスト
は、令和でも最高であり続けることを确信する素晴らしい一夜だった。
■セットリスト
『MISIA 平成武道馆 LIFE IS GOING ON AND ON』
4月28日(日)东京・日本武道馆
01. Sparks!!
02. Escape~Rhythm Reflection~LOVE BEBOP~Royal Chocolate Flush~THIS IS ME
03. We Will Rock You
04. We Are The Champions
05. 来るぞスリリング
06. Everything
07. LOVED
08. 逢いたくていま
09. 明日へ
10. AMAZING LIFE
11. BELIEVE
12. Color of Life~Re-Brain
13. MAWARE MAWARE
EN1. アイノカタチ (feat. HIDEGReeeeN)
EN2. 阳のあたる场所
EN3. つつみ込むように…
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※ 编辑: CrystalDays (180.176.95.30 台湾), 06/14/2019 15:52:57