作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA「アイノカタチ」ヒットの键を握る
时间Sat Sep 1 11:50:26 2018
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00010007-musicv-musi
MISIA「アイノカタチ」ヒットの键を握るドラマへの同一性
MISIAの最新シングル『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』が配信で好调なセールス
をみせ、注目を集めている。同楽曲は绫瀬はるか主演のTBS系火曜ドラマ『义母と娘の
ブルース』主题歌で、MISIA×GReeeeN初のコラボレーション楽曲。今回のコラボは「ド
ラマヒットソング・コラボ」ともとれるだろう。というのも、GReeeeNの代表曲である
「キセキ」はTBS『ROOKIES』の主题歌として大ヒットを记録し、物语の主题に深く寄り
添った同楽曲は『ROOKIES』と「GReeeeN」の存在感を大きく放った上で、一つの作品も
世界が完成された印象がある。そして、両ドラマに共通しているのは、ドラマと主题歌
が同一の世界観を共有しているという点だ。「タイアップ」と言えば「タイアップ」だ
が、いかに互いの物语をリンクさせるかがヒットの键とも言えよう。
■「ドラマヒットソング」共通点とは?
「はじめまして、あなたの母に就职します」ーー、强烈なメッセージを伴ったドラマ『
义母と娘のブルース』は、义母と娘の爱と成长を描くハートフルな物语。绫瀬はるか演
じるキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズされて结婚、母亲にな
ろうと、畑违いの家事や育児に一生悬命に奔走、家族と过ごす日々を描いた10年间の物
语。
义母でキャリウーマンの女性が彼女なりの方法で「爱の形」を示していく物语の主题
歌『アイノカタチ』は、歌词、メロディともにドラマにマッチングした内容。MISIAは
「アイノカタチは人それぞれだけど、爱することは素晴らしい。沢山の“アイノカタチ
“に寄り添い、大切な人に『あのね、大好きだよ』と伝えるお手伝いが出来るよう、心
を込め歌いました」と、コメントを寄せている。
『アイノカタチ』の歌词の行间からは、身近な人から爱を受け、支えあい、ゆっくり
と育まれていく温かい空気感が感じられる。その言叶を、噛みしめるように、慈しむよ
うに歌うMISIAは、シンプルで大切な言叶たちを、圧倒的な歌唱力で、丁宁にメロディ
を纺ぐ。
主题歌である楽曲がドラマを、ドラマが楽曲を“互いに引き立てる“というより、互
いがあって、一つの作品の世界が提示されているという印象すら受ける。そのどちらか
が欠けても、片方ずつの作品として成立するのだが、ドラマを観て楽曲を聴いても、あ
るいはその逆でも、「両作品の持つ本质に辿り着く」、「主题の本质を感じさせられる
」、という点は数ある「ドラマヒットソング」に共通していると言える。
■「主题歌」である理由
「ドラマヒットソング」に共通している「作品テーマやコンセプトが色浓く提示され
ている」という点にフォーカスし、近年のドラマヒットソングを并べてみよう。
例えば、星野源「恋」→『逃げるは耻だが役に立つ』、Doughnuts Hole「おとなの掟
」→『カルテット』、宇多田ヒカル「初恋」→『花のち晴れ』、これらはいずれもTBS
系火曜ドラマで放送されヒットしたドラマとその主题歌だが、どれも、ドラマと楽曲が
个々でヒットしたという印象よりも、作品と楽曲が强く纽づいている印象がある。
ドラマに限らず、アニメ主题歌もそうかもしれない。『キン肉マン』はやはり<キン
肉マン Go Fight!>の歌词があるとないのとでは物语の浓度が全然违ったように思え
る。『北斗の拳』も<YouはShock>のインパクト絶大なシャウトが世纪末のカオスな世
界観を见事に表している。『新世纪エヴァンゲリオン』の主题歌「残酷な天使のテーゼ
」も、シンフォニックな曲调から歌词からまるごとエヴァ感に溢れている。どれも明确
な“主题力”のようなものが极めて强く楽曲面に表れている倾向がある。
■タイアップと主题歌
年代は少々新しくない例が并んだが、80年代や90年代のアニメやドラマのヒットソン
グは「物语のテーマやコンセプトが色浓く提示されている」という点が非常に强かった
。
しかし2000年代になったあたりからか「主题歌・テーマソング」という位置から、ど
ちらかというと「タイアップ」という、意味は似ているが「主题歌」という位置の幅が
広がった楽曲が増えた印象がある。だが近年では、「主题歌が一つの主题に沿うことの
强さ」という点を大切にしている作品が再び増えてきた倾向を感じることができる。『
アイノカタチ』からはその点が强くうかがえる。
ドラマを観て、その主题歌が内容にマッチングしていたら、感动の度合いは深く、受
け手も主题に寄り添うことができるのではないだろうか。なぜなら「そのドラマや主题
歌のテーマが何なのか」が、スッと入ってくるからだ。それは、作り手であるドラマ侧
も楽曲侧も、主题を深く追求し、互いに対して感铭を受けることが生まれてこその産物
だろう。それこそ、ドラマや音楽に対する「爱の形」であろうか。
TBS系火曜ドラマ『义母と娘のブルース』の物语を、音楽として表したらーー。とい
う试みに、これ以上なかろうという纯度で表された楽曲「アイノカタチ」は、7月31日
に配信が始まり、主要配信サイトの翌日付デイリーチャートで首位を获得した。今月22
日にはシングルでの発売を控えるが、それまでに既に、多くのリスナーからの反响を得
た。それは、「アイノカタチ」が、『义母と娘のブルース』というドラマの主题をより
深く表した、テーマに対しての纯度が高い“主题歌”であることが理由のひとつだろう
。MISIAの「アイノカタチ」のような、「主题に寄り添う力」と、「主题に対する深い
感受」が、今求められているのかもしれない。
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