作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA 20th Anniversary Special
时间Mon Jul 2 02:44:47 2018
http://www.wowow.co.jp/music/contents/misia/
MISIA 20th Anniversary Special
MISIA インタビュー
「心から好きだと思えるものを诘め込みたいと思ったので、デビューからの20年で出会
った大好きなミュージシャンやクリエイターに参加していただきたいし、自分自身も好
きな歌い方や表现にこだわりたいと思いました。」
20周年记念公演でMISIAが魅せた、圧倒的な歌唱と一流表现者との竞演&华やかな演出で
五感を満たすライブを、WOWOWで7/7(土)午後1:00放送!
1998年2月21日「つつみ込むように...」でデビューを果たし、本年でデビュー20周年を
迎えるMISIA。
そんな彼女の20周年を记念して开催されるツアー「20th Anniversary THE SUPER TOUR
OF MISIA Girls just wanna have fun」の中から、横浜アリーナ公演の模様を、自身の
诞生日である7月7日(土)に、特集としてWOWOWにて、幅広く豪华なラインナップでお
届けする。
音楽活动のみならず社会贡献活动にも注力し、第5回アフリカ开発会议(TICAD V)名誉
大使などを歴任している彼女が、2007年に访れたケニアの首都ナイロビにあるキベラス
ラムに再度访问。音楽や人との出会いの轨迹を辿る「ノンフィクションW MISIA
Return to Nairobi ~10年の奇迹~」を放送。さらに、イギリスBBCの最高峰ネイチャ
ードキュメンタリー「BBC Earth」の中から 、絶灭の危机に濒するキタシロサイ、最後
のオスの物语「デンジャラス・ライフ 最後のシロサイ」のナレーションに初挑戦する
。
史上最大の出演者数となる20周年の祝祭に挑んだMISIAのこれまでの道のりや、ライブ
・各ドキュメンタリーの里话や想い、见どころについて、本人インタビューを行った。
──デビュー20周年おめでとうございます!「20th Anniversary THE SUPER TOUR OF
MISIA 2018 Girls just wanna have fun」を终えられたお気持ちを教えて顶けますか?
「THE SUPER TOUR OF MISIA」は终演しましたが、20周年のアニバーサリーイヤーはこ
こからが幕开けです。だから「ファイナル」というよりは「幕开け」というイメージが
强くて。盛大なオープニングセレモニーが终わった様な感覚で、かなり力いっぱい幕を
引いた気がしています(笑)。
──サブタイトルの「Girls just wanna have fun」にはどのような思いを込めました
か?
これは、20年见続けてくれた人が付けてくれたのですが、「女の子が集まってワイワイ
楽しむように音楽を楽しみ続けて欲しい、そして素敌な女性になってほしい」という愿
いが込められているそうです。
このタイトルをいただいて「楽しむってなんだろう、と自分なりに考えました。女の子
って、私自身もそうですが、苦しいことを隠してうわべだけで楽しむことができないと
思うんです。「just」とありますが、心の底から楽しみたい。うわべの楽しさ、うわべ
の爱なんて欲しくないんだぞって。
心の底から楽しむためには、どこにも妥协したくない。心から好きだと思えるものを诘
め込みたいと思ったので、デビューからの20年で出会った大好きなミュージシャンやク
リエイターに参加していただきたいし、自分自身も歌い方や表现にこだわりたいと思い
ました。
──弦一彻さんをはじめとする超一流のミュージシャンがよくあれだけ集まったなと惊
叹しました。
多忙な方々ばかりなのでありがたいですよね。弦一彻さんはデビュー前からのおつきあ
いで、MISIAという名前をいただく前からの私を知る数少ない1人です。「Mother
Father Brother Sister」の印象的なイントロのストリングスを奏でてくださいました
。赤と青のコントラストが印象的な「THE SUPER TOUR OF MISIA」のメインビジュアル
は、デビューから20周年。アーティストとして“成人した”ということで20歳の顷の私
の写真を使っていますが…、意外に気付かない人も多くて(笑)。
ライブのオープニングは、このビジュアルをプリントした幕が降りて「INTO THE LIGHT
」を歌う流れなので、始まるまで幕の後ろに潜んでいたんですが、ちょうど自分の顔の
辺りに立っていました(笑)。あの顷はデビューすれば梦が叶えられるデビュー=ゴー
ルと思っていました。ですが、実际にはデビューという扉を开けたら、真っ白で途方も
ない世界が広がっていた。扉を开けてから、ここで何をするかが问われるんだなと思い
ました。
20年が経ち、「THE SUPER TOUR OF MISIA」で幕にプリントされた20歳の私が、その顷
の想いを今の私に语りかけてくれた気がして…オープニングで待つ间はすごく感慨深か
ったですね。胸がいっぱいで、最初から泣きそうでした(笑)。と同时に、タワーから
见る景色は想像以上に高く感じて、ちょっぴり怖かったですね(笑)。
──20年のキャリアの折々で出会った方々が、同じステージで演奏するのも素敌な光景
ですね。
今回のツアーは重実彻さんと、ニューヨークで活动するトランペッターの黒田卓也君の
2人にバンドマスターをお愿いして、昨年からみんなで集まって选曲のミーティングを
重ねました。昨年の「MISIA SOUL JAZZ SESSION」やライブツアーは、KURODA BANDに私
が単身で乗り込むというか、そこに入っていく感覚が强かったんです。「THE SUPER
TOUR OF MISIA」では、今まで私たちがツアーで一绪にやってきたバンドメンバーと、
黒田君たちのメンバーが一绪になるステージを作り上げました。私の振り幅の広い楽曲
を、「AからZまでなんでもできるよ!」という感じでとても頼もしく感じましたね。
ライブでは、既存の楽曲を定番のアレンジでやりつつ新しい提案もしたかった。ですか
ら、「逢いたくていま」はこれまで重実さんがピアノを弾いてきましたが、今回はニュ
ーヨークで活跃する大林武司さんにお愿いしました。人が変わればタッチもリズム感も
変わりますから、新しい风を感じていただけたんじゃないかなと。ライブでは、たくさ
んのミュージシャンが互いにいい意味でしのぎを削り合ったんじゃないかなと思います
ね。
──演出やセットも豪华でしたが、MISIAさんはどのように関わっていますか?
私は「歌」が役割ですから、演出がどうなるかはステージに立つまで知らないことが多
いんです。信頼を寄せるスタッフが创るものですから、後から映像で见るのが楽しみで
(笑)。今回のライブには马が登场しますが、デビューアルバムもパッケージを开ける
と马が出てきます。それは、私が午年だからなんです。また、赤い服の衣装を着ていた
のは7月7日生まれで蟹座、诞生石がルビーであることや、デビューする时は赤子のよう
なものですから诞生の色として赤を选んでくださいました。
また、アナログ盘でデビューしたので、アナログレコードのステージセットを作ってい
ただくなど、この20年をたっぷりと诘め込みました。
──レコード盘のセットでは菅原小春さんとコラボされましたね?
小春ちゃんとは、横アリのファイナルだけでしたので、できれば他の公演もご一绪した
かったですね。やはり、数を重ねることで深められるものもあると思うので。ダンサー
と一骑打ちみたいなところもあって。私には彼女の表情もしっかり见えてくるので、お
互いに影响し合って歌っていたと思います。
──ファンの方との信頼関系も20年で深まっていると?
ええ、もちろん。私がデビューしようと思った顷、R&Bはまだ日本ではアンダーグラウ
ンドの音楽でした。ですが、次第に认知されて楽しみ方を知る人も増えたでしょうし、
20年间で「こういう楽しみ方がありますよ」と提案したことを取り入れてくれているの
でしょう。デビュー时に生まれたお子さんが成人するほどの月日ですから、この先はラ
イブでもっと自由に踊る人も増えるかもしれませんね。今後まますます楽しみです!
ファンの存在や距离感はとても不思议だと感じます。すごく近い距离なのに、直接会っ
たり话したりする间柄ではありません。ですが、音楽を介して会话しているんですよね
。また、ファンは私にとって一番强がって、かっこ悪いところを见せたくない相手。で
すが、一番先にそれを面白がってくれたりする。主にライブという场所を通して、一绪
に歌い、泣き、笑い、生きてきた人たちなんです。
──20年の积み重ねの中で、変化を感じる部分はどこでしょう?
そうですね…上手に言えるかわかりませんが、ファイナルを迎えたとき「20年前にはこ
のライブはできなかったな」と思いました。アンコールで歌うようなエネルギー量の高
い曲から始める体力もなかったでしょうし、曲の多彩さも今だからこそのもの。プレイ
ヤーも多様で、しかも世界标准で活跃している方ばかり。この20年でボーダーレスなエ
ンターテインメントをお见せできるようになったのかなと思います。MISIAという名前
にはアジアという意味も込めていて。はじめはその名前が大きすぎると感じたりもしま
したが、だんだんとそういう歌を歌えるようになってきたのかなと。
──一方で、ずっと変わらないものは?
「歌手になりたい」という想いです。歌うことに重きを置き、ライブを大切に活动して
きましたし、“歌う”ということを考え続けています。汉字の「歌」は、口を大きく大
きく开け神様に捧げる供物を持つ人が元になっていると闻きました。自分の愿いが自然
に歌になっていくと思うのですが、私も伝えたい事や愿いを20年间歌ってこられたのか
なと。常に歌うとは何かを自问自答しながら、ようやく「歌手になれたのかな」と実感
を持てるようになったのが20周年を迎える今なんです。
──だからファイナルで「やっと歌手になれた」というMCになったのですね?
はい。私の人生が歌になるのなら、かねてより関心があった世界の贫困や平和、环境问
题などを学んで表现しようという気持ちにもなりましたし、実际にそういう机会にも恵
まれました。ライブのオープニングでDJ EMMAさんが「INTO THE LIGHT」の前にアフロ
ビートのトラックをかけてくれましたが、あの曲は彼と一绪に作った楽曲で、そこに入
っている歌声は今年の2月にケニアに行った际に子供达の歌声を録音したもの。全てが
繋がっているんです。
──今回のライブのここを见てほしい、感じてほしいという点はどこですか?
「THE SUPER TOUR OF MISIA」では、デビュー时からの自分を振り返り、それを素晴ら
しいメンバーとともに奏でることができました。新曲は1つだけでしたが、新しい提案
もしているのでライブ映像をご覧になると、この先はこんなMISIAに会えるのかなと想
像していただけるかなと。実は、定期的に记録に残してもらうことはミュージシャンと
してとてもありがたいんです。美しい映像はもちろん、WOWOWさんの映像からはいつも
爱を感じますからなおさらです。
──WOWOWではライブに合わせて、「ノンフィクションW」と「BBC Earth」も放送され
ますが、今年2月、ケニアのナイロビを再び访ねた感想を教えていただけますか?
初めてアフリカに行ったのは2007年、それもケニアでした。以来、マラウィや南アフリ
カ、セネガル、マリ、ナミビアなどにも行かせていただきましたが、ケニアは何度も足
を运ばせていただいている特别な场所です。そんななかでも感动したのは、支援し続け
てきた小学校での再会でした。最初に访ねた时は何ができるか分からないながら、とも
に学ぶことの大切さを知りました。ですから、子供达が教育を受けるチャンスが提供で
きるよう支援してきました。そうやってサポートしてきた子达は、高校生になったり、
中には幼稚园の先生になったり、ケニア最高学府のナイロビ大学で学ぶ子もいます。子
供たちは「教育は自分たちが幸せな未来を创るための大きな力だった」と言ってくれ、
その言叶が胸を突きました。希望を感じたし、嬉しかったですね。ドキュメンタリー番
组「ノンフィクションW MISIA Return to Nairobi~10年の奇迹~」をご覧になった方
が、アフリカの现状を知るのと同时に、日本でできることのヒントになれば嬉しいです
。
──もう1つ、ドキュメンタリー番组「BBC Earth 2018 デンジャラス・ライフ #3 ス
ーダン:最後のシロサイ」ではナレーションに初挑戦したとか?
ええ。10年前にケニアに行った际も国立公园を访ね、密猟者の话はよく耳にしていまし
た。今回の番组でテーマになっている动物・サイもその犠牲者と言っていいでしょう。
今回、私はそこで希少なミナミシロサイに会うことができました。「BBC Earth」で取
り上げたスーダンというサイはキタシロサイの最後のオスですが、ミナミシロサイも絶
灭危惧种です。访ねた时も「サイに会う确率は低いから难しい」と言われましたが、亲
子连れに出会うことができた。そのメッセージをしっかり受け止めなければいけないと
。
──ドキュメンタリーのナレーションはいかがでしたか?
地名なども独特ですし、难しさを感じましたね。ただ、たくさん出てくる医学用语は意
外にすんなりOKでした(笑)。もともと関心があるからかもしれませんね。生物多様性
について「COP10」大使に任命されてからずっと学び続けてきたので、ついつい感情が
入ってしまったんです。早口になったり、抑扬をつけすぎてしまいましたね。ナレーシ
ョンは事実をしっかりと(闻き手に)届けることがとても大事で、感情を込めすぎず、
一定のリズムで语る方法をレクチャーしていただきながらなんとかやり切ることができ
ました。
世界的にもニュースになりましたが、今はもうスーダンはいません。ですが、彼が教え
てくれたことを私たちはしっかりと学ばなければいけないと思うんです。キタシロサイ
に限らず、私たちがよく知るアフリカの动物たちの多くがレッドリスト(絶灭危惧种)
に入っています。「目の前に见えるから大丈夫だよ」ではなく、その先にあることを知
ってほしいと切に愿っています。
──2つのドキュメンタリー番组を、どう受け止めてほしいですか?
难しいことは抜きにして、たとえば「ノンフィクションW」なら、子供达の笑顔や歌声
を聴いて、その纯粋さを映像から感じていだだけるだけでもいいと思います。そうする
ことで、今まで自分には関系ないと思っていたアフリカの现状が、すっと身体に入って
くるきっかけになると思います。
「BBC Earth」も気の毒な动物や、难しい环境问题などとして见るのではなく、スーダ
ンのチャーミングな动きを见ていただくだけでいいと思うんです。まずは、知ることが
すべてのスタートになると思うので、肩肘张らず见てほしいですね。
また、この番组をご覧になってから、「THE SUPER TOUR OF MISIA」を见るとより兴味
深いかもしれません。アフリカの动物が飞び出す演出や、さっき言ったような子供达の
歌声がライブに盛り込まれていて。それって私の人生まるごとみたいだなって自分でも
思いますから(笑)。
──では最後に7月7日MISIAさんの诞生日に放送されるWOWOWの3つの特番をご覧になる
视聴者へのメッセージを!
まず、诞生日の七夕の日に様々な角度から私を表现する番组を放送していただけるのが
とても嬉しいです。七夕に生まれたせいか、昔から「运命の出会い」にとても関心があ
りました(笑)。音楽の出会いも私にとっては冲撃的で运命的なもので、テレビから流
れてきた音楽に心を掴まれたんです。ライブに来ていただけるのはもちろん嬉しいです
が、いろんな事情で来られない方がいるのも存じ上げています。テレビが天の川だとし
たら、今度の七夕は见てくださる方と私の间に桥が架かる日だと思うんです。そうして
桥を渡り、出会ってくださった方の人生が少しでも豊かになればこれほど嬉しいことは
ないですね。実际に、见た方にきっと楽しんでいただけるライブになっていると思いま
すし、ドキュメンタリー番组も然り。何か1つ光る星を心に持って帰っていただけたら
幸いです。
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