作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA、二次元を超え、见事な奥行きとと
时间Tue May 30 01:07:39 2017
http://music.emtg.jp/special/20170509941f228bd
MISIA、二次元を超え、见事な奥行きとともに三次元の世界を记録した映像作品に
ア-ティストのライブを记録した映像は数多いが、我々の居る三次元の世界が、二次
元へと置き换えられてしまう制约を伴う。しかしア-ティストの见事な创造性が観る者
の想像力を无限にかき立てた场合、その制约を越え、见事な奥行きとともに迫り来る。
これから绍介するMISIAの『THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP all roads lead to you
in YOKOHAMA ARENA Final』は、まさにそんな映像の记録である。
来年のデビュ-20周年を控え、昨年12月から今年の2月まで行われた“THE TOUR OF
MISIA LOVE BEBOP ”は、长い歴史を夸る同名ツア-の最终章となったが、ツア-・タ
イトルにもあるように、昨年1月にリリ-スされた最新アルバム『LOVE BEBOP』を引っ
提げてのものとなった。まず彼女に、このアルバムで意図したことを振り返ってもらっ
た。その际、キ-ワ-ドはまさに“BEBOP”だ。戦後すぐにジャズの世界で生まれた言
叶であり、より自由にミュ-ジシャンが己の感性を响き合わせる场所を获得するための
“运动”が、この言叶とともに兴ったのだった。
MISIA:そもそも私がアルバムを通じて伝えたかったことは、人や文化の多様性を肯定
し合おうというものでした。なのでミュ-ジシャンそれぞれの良さを认める“BEBOP”
の精神は、多様性ということでは通じるところがあるなぁって思ったんです。だったら
この言叶から発展させれば、多様性を认めて共存できる、そんな社会に向けてのメッセ
-ジも描けるのでは…、と、そう考えたんです
このステ-ジは、まずタイトル曲「LOVE BEBOP」で始まる。打ち込みサウンドのダイナ
ミズムに、ステ-ジ上の腕利きミュ-ジシャン达の热演が融合し、さらにダンサ-达の
肉体が、伝わるリズム
MISIA:LOVE BEBOPという言叶は、この曲を作ったSAKOSHINさんの仮歌が何となく、そ
う闻こえるっということから始まったんですけどね(笑)それで、多様性を歌おうと决
めた时、2015年に全米で同性婚が认められた际に、ホワイトハウスにも掲げられた“
Love is Love”というメッセ-ジを思い出したんです。それで、ここから感じたこと
もメッセージとして歌おうと思いました。でも、あれですね。こうして“Love is Love
”、爱は爱だとか、言叶にすると照れくさいですね。でも一番大切なことだからこそ、
ステ-ジのパフォ-マンスを通じて、何よりもカッコよく表现出来たら、人间の根底に
ある、心のやわらかな部分にも挿せるものになるんじゃないかって考えたんですよ
今回のライブが“THE TOUR OF MISIA”の最终章であるという、そのことが意识された
としたら、どういう场面に於いてだろうか。でも彼女がティ-ンの顷から魅了され、感
性を磨き、梦を抱き、プロとして活跃する础ともなったクラブ・シ-ンの文化が、アリ
-ナという広大な空间でもアプロ-チを変えず夸らしく响いていることこそが、何より
これまでの活动が一贯したものであったことの证拠なのである。
MISIA:当时は“アンダ-グラウンド”と呼ばれたカルチャ-を、“ぜひメジャ-にし
ていこう!”という想いがあって、それがコンセプトとして大きくまとまったものが“
THE TOUR OF MISIA”でした。もちろん毎回、内容は様々ですが、ライブの冒头にHIP
HOPメドレ-を置いて、强いビ-トから思いっ切りスタ-トするというのは定番のよう
になっていきましたし、今回もそれは同じです。あと、DJが参加してくれるのも、こ
のツア-だけなんです
さらにBlu-ray&DVDの後半では、ドラァグクイ-ンもステ-ジに立っている。すでに“
THE TOUR OF MISIA1999-2000”において彼らは招かれ、今回、久しぶりの登场だ。当时
、日本におけるアリ-ナ・クラスのコンサ-トで、これほど明确にジェンダ-の多様性
への支持を表明したア-ティストはMISIAだけだった。
それが今回、再び成された时、そこには隔世の感もあったことだろう。今ではいわゆ
るJ-POPの中にもDJが加わったグル-プは珍しくないし、ドラァグクイ-ンにしても
、その存在自体を先端のア-トとして评価される流れは定着した。そしてこれは、“
THE TOUR OF MISIA”が最终章を迎えた理由にも関系があるのだ。
MISIA:当初はそうした目标を掲げつつやり始めましたが、あれから时间も経ちました
し、オ-ディエンスの人达も、当时はアンダ-グラウンドだったものにも、たくさん触
れる机会を得て驯染んだだろうし、だから私たちの愿いも、そろそろ大成したんじゃな
かと思ったからなんです。もちろんここで“完结”というわけではないですけど、ひと
つの区切りを迎えたんだな、という感覚はありました。なのでいったん、“THE TOUR
OF MISIA”は终了なんですよ
彼女も言うとおり、これは区切りであり、ここでなにかが完结するのとは违う。
ここで自らを振り返ってもらい、ここまで歌い続けてきた自分の中に起こった変化に
ついて语ってもらった。何より嬉しいのは、来年、20周年を迎えるMISIAというボ-カ
リストを、何より彼女自身が爱しく思っていることだ。爱しく、というか、自分の中の
さらなる可能性を、确かに感じる今日この顷なのだという。
MISIA:今の自分の声が、一番好きですから。今が一番、表现の幅も増えましたし。音
域にしても、下のほうが、より太く出るようになりました。あと下だけでなく、上のほ
うもより太くなったと思います。これならバンドがど-んと来ても、负けずに歌うこと
が出来るというか…。あと、ツア-を続けてきたおかげで、2时间なら2时间、全力を
出し切ってパフォ-マンス出来るようになったんですよ。そうでなくても私のライブは
、いきなり120パ-セントの力でピ-クを迎えて、その後もずっと、100パ-セントを持
続していく気持ちでやってますので、今の自分の声が好きだということと、バンドと一
绪に歌うのが好きだ!という、そんなメンタルの状态でいられることこそが、すごく大
事なんでしょうね
こうした言叶を闻いていると、自ずと未来が拓いていくような気がする。
MISIA:でもそれも、纳得出来る音楽を、常に作れていてこそのものでしょうし、私の
场合、ブレ-ンとなってくださる方达にも恵まれてきましたし、何より自分を、全部出
しつつ表现できる场にも恵まれたことが大きいんですけどね。ぜひみなさんに、今の自
分の歌こそを聴いて欲しい、きっと一番いい歌が歌えてると思いますから
最後に、来年の20周年にむけてのコメントをもらうことにしよう。
MISIA:ここまで19年やってきて、さらに20周年に向けて、今年は色々な音楽に触れた
いし、色々なミュ-ジシャンともやりたいし、楽曲も作って、特に最终形を决めず、様
々な“化学反応”を楽しんでみたいなと思ってます。日々をワクワクしたものにしたい
ですよね
今後のことに関しては、7月の“MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2017”の日程が発表されて
いて、こちらは“THE TOUR OF MISIA”とも生演奏主体の“星空のライブ”とも违う、
まったくの新机轴となるであろろう。そして様々に、今は构想段阶であるものの、様々
なアイデアが生まれつつあるという。
MISIA:いったん“THE TOUR OF MISIA”は终了しますけど、“终わっちゃったな”とい
うより、私はさらに羽ばたこうとしていますし、こうしてやりたかったことが実现して
みると、むしろ今までは、そのことに“缚られていたんだな”という気持ちにもなりま
すから。なのでこれからは、ここに何かを付け加わえるのもヨシ、より自由になるのも
ヨシ、という感じですかね?
まずは今回リリ-スされた『THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP all roads lead to you
in YOKOHAMA ARENA Final』を、じっくり観て楽しむのがいいだろう。
MISIA:収められているのは横浜アリ-ナの最终日ですが、今回のツア-を、别の场所
でご覧になってる方も、“あの日のライブ”を再び観ることにはならないと思うんです
。同じ高扬感であるかもしれないけど、违うものになっているはずです。でも、唯一无
二の“今日という日のライブ”をやるからこそ、毎回违うものになるんでしょうし、こ
れからも、そんなライブを続けていきたいですね
--
https://www.facebook.com/MISIAsupporter
MISIA 情报汇集应援专页
--
※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc), 来自: 118.233.137.15
※ 文章网址: https://webptt.com/cn.aspx?n=bbs/MISIA/M.1496077662.A.5E0.html