作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA 自身が语る「THE TOUR OF MISIA」
时间Tue May 30 00:55:42 2017
https://entertainmentstation.jp/80107
MISIA 自身が语る「THE TOUR OF MISIA」シリーズの完结、そして向う20周年
2016年12月にスタートした“THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP”のツアーは、2月5日の
横浜アリーナ最终公演をもって完走した。同名の最新アルバムを引っ提げてのものだっ
たが、その日の模様を完全収録したものが、『THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP all
roads lead to you in YOKOHAMA ARENA Final』としてリリースされる。“THE TOUR
OF MISIA ”としては约4年ぶりということもあり、このツアーならではの感动を期待
したファンも多かったが、彼女は见事、それに応えた。来年のデビュー20周年を控え、
MISIAがこのLIVEで伝えたかったこと、今回のBlu-ray&DVD作品の见どころなどを讯いた
。
様々な惊きを届け続けてくれた「THE TOUR OF MISIA」
─そもそも“THE TOUR OF MISIA ”は、ご自身のなかでどんな位置づけなんでしょうか
。
私のライヴのなかで、もっともエンタテインメントに特化したものですね。また、私が
やってきた様々なジャンルの音楽、HIP HOPも、ソウルも、R&Bも、バラードもハウスも
、すべて表现できるのも特徴です。さすがに生演奏中心の“星空のライヴ”シリーズで
は、打ち込みの激しいビートは出来ませんから。そういう意味では、聴覚的にも、视覚
的にも、体感的にも、すごく展开があるドラマティックなライヴだと言えると思います
。
─エンタテインメントといえば、今回、マジックを披露してくれる场面もありましたね
。
私がやったのはちょこっとですけどね(笑)。スティックが羽に変わるような、王道の
マジック。
けれど见所は、ハウスメドレーのイリュージョンです。何度もライヴに来てくださった
方が「何度観ても分からない!」と言ってらっしゃいました。映像で観ると、どうでし
ょう? きっと映像でも、分からないでしょうね~(笑)。
─この Blu-ray&DVDを手にされた方は、再度その场面に注目してみるのも良さそうです
ね(笑)。でもあくまで轴は音楽でありつつ、様々な惊きを届け続けてきてくださった
わけですね。
いつしかこうした冒头のメドレーは、“THE TOUR OF MISIA ”の定番のようにもなって
いったんですけどね。ただ、私がライヴでHIP HOPをやる时は、打ち込みの音だけで歌
うのではなく、生のドラムやベースとの融合を心挂けてます。特に大きな会场では、生
の楽器の音圧があってこそ、初めて感动を届けられると思いますし。打ち込みだけだと
、どうしてもカラオケで歌っている状态に闻こえてしまうので。
─全体に、とてもダンサブルなステージでもありますが、音楽とダンスの融合も、テー
マのひとつなんでしょうか。
デビュー当时から、日本でトップクラスのダンサーがサポートしてくれてます。HIP
HOPやHOUSEなど、様々な分野のトップが集结しているという意味で、リスペクトを込め
て、“misiaダンサー”と自然にそう呼ばれるようになっていったと闻いたことがあり
ます。彼らはステージの上の“リズムの体现者”ですから、バンドの演奏にも影响を与
えるし、私自身の歌に関しても、彼らが居てくれることで、リズムの取り方も分かるし
、アドリブの入れ方も変わるし、教えてもらったことは、とっても多いです。今回、ラ
イヴに参加している若手のダンサーは、そんな彼らを観て育った世代で、中には教え子
もいるんですよ。
今の自分の声が一番好きです(MISIA)
─教え子、ですか。それもここまでMISIAさんがやり続けてきたからこそ生まれた表现
者たちの良き系谱だと思います。来年20周年ということですが、ここまで歌い続けてき
た、ボーカリストとしての自覚や手応えについても讯かせてください。
手応えというか、実は今の自分の声が一番好きです。今が一番、表现の幅も増えました
し。音域にしても、下も上も、より太く出るようになってます。昔は今より、细く高く
出る歌い方をしてましたけど、それが少し下がっても、太く出る歌い方に変えたんです
よ。これならバンドがどーんと来ても、负けずに歌うことが出来る。今、音楽が楽しい
!そのメンタルの状态こそが、すごく大事なんでしょうね。でもそれも、纳得出来る音
楽を、常に作れていてこそだし、私の场合、ブレーンにも恵まれてきましたし、何より
自分を、全部出しつつ表现できる场にも恵まれたことが大きいんですけど。
─“THE TOUR OF MISIA”は、いったんここで幕を闭じるそうですね。
私かデビューした顷はまだまだアンダーグラウンドなものだったクラブ・カルチャーを
“なんとかメジャーにしていこう!”という想いで続けてきましたが、あれから时间も
経ち、アンダーグラウンドだったものも広く浸透しましたし、そろそろ私たちの愿いも
大成したんじゃなかと思ったので、ひとつの区切りを迎えた、ということです。
─HIP HOPから派生したダンスが、学校の必修科目になる时代ですものね。あと今回、
ドラァグクイーンのホッシーさんマーガレットさんが登场した场面では、象徴的なもの
を感じました。彼女たちが発した文化も、まさに今の日本に、様々に浸透しましたし。
初めて登场してもらったのが『THE TOUR OF MISIA1999-2000』の时でしたけど、今も忘
れられないです。私もけっこうドレッドヘアーにしたり头を巻いて大きくしたり、なか
なか目立つ格好でステージに立ってきましたけど、彼女たちと并んでみたら“ちいさな
少女”になってしまったというか(笑)。あの时ホッシーが、“私たち、装置なの”っ
て冗谈で言っていたのを覚えています。
“いかに歌うか 歌い尽くすか”
─ユーモアも伝わるのがいいところですね。全体の曲顺としては、アルバム・タイトル
曲「LOVE BEBOP」で始まり、ラストは「花」でしたが…。
セットリストを考えた时、オープニングを「LOVE BEBOP」にすることが、まず最初に决
まりました。このアルバムを通じて伝えたかったことは、「人との违いや文化の多様性
を尊重し合おう」というもので、この歌がまさに、爱や生き方の多様性を歌っています
ので…。続く「Butterfly Butterfly」も、「Freedom」も、「SUPER RAINBOW」「あな
たにスマイル」も、大きくいうとそんなメッセージを含んでいます。その最後に歌った
「花」も、多様な生き方を応援する、ということでは共通するんです。
─どういうところでしょうか?
人间は选択肢が多い分、考えてしまうけど、花の种は落ちたところで一生悬命に咲いて
いく…。その、「ここで咲いていく」ことに集中する姿に感动するのは、“生きる”こ
との根底にある何かが伝わるからだと思うんです。咲き方も咲いていく时期も种类によ
って违うのは当たり前。それぞれのベストがある。そんなメッセージを小さな子供にも
大人にも届けたかったんです。なので最後は、この歌が相応しいと思ったんですけどね
。この歌をうたうと、会场でいっぱい、泣いている人の顔がみえます。「花」はサウン
ド的には「LOVE BEBOP」とは対极ですが、根本のメッセージは一绪なんですね。
─20周年にむけて、考えていることがあれば……。
日々、もっと歌が上手くなりたい、もっと音楽を楽しめるようになりたい、とは思って
います。でも、更に突き诘めると、いかに上手く歌うかというより、“いかに歌うか
歌い尽くすか”、なんですよ。上手く歌うことでお客さんが拍手をくださるわけじゃな
いんです。その向こう侧に何かがあって、それを毎回のライヴが教えてくれます。19年
间やってきましたけど、まさに“歌って凄いな”と思うのは、そんな时です。ライヴは
その言叶の通り、“生きてる”ことのドラマを伝えるためにあるのでしょうし、昨日と
は违う100パーセントを出して、“今日だけのライヴ”をやり続けていきたいですね。
“THE TOUR OF MISIA”はいったん终了しますが、ここで完结ではなく、私自身、更に
羽ばたこうとしています。今年は20周年へむけての“余白の一年”と思いつつ、色々な
ものを吸収したいです。
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