作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA、アルバム『LOVE BEBOP』を引っ提
时间Mon Feb 27 02:10:49 2017
http://music.emtg.jp/liveReport/20170209256e82a0d
MISIA、アルバム『LOVE BEBOP』を引っ提げたツアーの横アリ公演をレポート!
「私はこの场所からまた新しい物语を始めたいと思います」──。MISIA、“LOVE
BEBOP”で溢れた横浜アリーナ公演をレポート!
场内の照明が暗転すると、観客が持つ色とりどりのライトスティックの光の粒が星空
のように広がった。「きれ~い!」。会场にいる全员の気持ちを代弁するかのような、
谁かの感叹の声が闻こえる。
そんなしっとりムードを打ち破るように、骨太なヒップホップのビートが鸣り响いた
。ステージに眩い照明が灯ると、中央にゴージャスなオブジェがしつらえられたステー
ジの両脇から、二体の巨大なコブラがかま首をもたげる。おお、まるで古代エジプトの
ファラオの宴にでも迷いこんだようだ。昨年末から始まった“THE TOUR OF MISIA
LOVE BEBOP”の最後を饰る横浜アリーナ2デイズ初日の幕がいよいよ开く。
「EVERYBODY SCREEEEEEAM !!!」
ショーの始まりを告げる声の主は、ゴールドのドレスに光のモチーフの冠をつけて登
场したMISIAだ。オープニング曲は、ツアータイトルにも掲げられた12枚目となる最新
アルバム『LOVE BEBOP』のタイトル曲「LOVE BEBOP」。ゴリゴリ&妖艶なビートに乗せ
、ダンサー阵とともに激しくダンスをしながらMISIAが力强い歌声を响かせる。DJタイ
ムでは、ステージ脇に设置されたスクリーンにMISIAサウンドの屋台骨、DJ Ta-Shiのプ
レイが映る。すると突如、DJ Ta-Shiの首がハロウィン仮装の首ナシ男のようにストン
と落下! 続いて女性ダンサーふたりも花を出すマジックを见せたりと、めくるめく演
出にドギマギしていると、アラブ音阶を取り入れたスクラッチを披露したDJ Ta-Shiの
DJタイムを挟み、ヘアセットをチェンジしたMISIAが「明日はもっと好きになる」と「
真夜中のHIDE-AND-SEEK」を続けて歌って会场を煽ると、観客も负けじと両手を上げて
笑顔で踊る。もはや横浜アリーナは约2万人が踊る超巨大なディスコ状态だ。
「みんなと一绪に音楽を楽しめるってことがうれしくて、破裂しそうなんですー!」
彼女にとって圣地だという横浜アリーナのステージの上、キーボードの前に座りなが
ら楽しそうに话すMISIA。即兴のアカペラでMCをしたかと思えば、バンドやコーラス队
、照明スタッフのマキちゃん(!)までも名指しで巻き込み、「LOVE BEBOP(ラブビバ
ップ)してる~?」というMISIAのコールに、「BEBOP(ビバ)ってるー!」と観客がレ
スポンスするというやりとりを何度も缲り返し、会场中を大いに盛げる。
「盛り上がったところでバラードを歌いたいと思います。あはははは。毎回これをやる
のが楽しいんですよね。びっくりしました?」
そう言って笑ったあとは、弾き语りコーナーがスタート。「懐かしい曲。バレンタイ
ン前のラブソングです」と、「キスして抱きしめて」を自ら奏でるキーボードだけで歌
い、なんと、サビはアカペラで热唱。その圧倒的な声量と歌唱力に聴き惚れていると、
トーチの炎を背にエモーショナルに歌い上げた「オルフェンズの涙」では、弾き语りに
ストリングスが重なったドラマチックな世界を披露。オーディエンスもクラシックのコ
ンサートばりに静かにステージを见つめている。さっきまでほとんどの観客が両手を叩
いて大いにはしゃいでいたのが嘘のようだ。そんな静寂を打ち破るように、EDMのビー
トを响かせる「FREEDOM」を皮切りにダンスナンバーの数々が再び场内を揺らす。「
SUPER RAINBOW」や「Oh Lovely Day」というアッパーチューンを连発し、サイドステー
ジの先端、客席のギリギリまで歩み寄って歌うMISIAの姿に観客も大歓声とジャンプで
応える。
実は笔者がMISIAのソロライブを観るのはこの日が初めてのことだったのだが、正直
、MISIAがここまでがっつりダンスをしながら歌うアーティストだとは思っていなかっ
た。もちろん、彼女が素晴らしいエンターテイナーであること、彼女の音楽が新旧のブ
ラックミュージックや最新のビートを基盘にしていることは十分に知っている。それで
も、彼女自身も大事にしているはずのバラードの印象が强いせいもあるだろうし、大半
の観客もそれを求めていると思い込んでいた。しかし、オープニングで见せたゴリゴリ
のヒップホップな侧面やダンサブルな侧面も、间违いなくMISIAの魅力であり、それは
ファンにとっても、バラードを聴くのと同様に楽しい时间なのだと、目からウロコが见
事に剥がれ落ちた。
さらにそれに追い讨ちをかけたのが、「INTO THE LIGHT」から始まったアンコールで
のメドレーだ。艶やかな6人のドラァグクイーンを迎え、女神のような白い衣装と、羽
根のようなモチーフがついたヘッドドレスを身につけたMISIA自ら、「すべての(自分
の)音楽はここから生まれた」と语った「つつみ込むように」や、「Everything」など
のミドルテンポの大ヒット曲も、ダンサブルなアレンジに乗せてていねいに歌い上げる
。途中、ふたりのミラーボール男がステージに登场し、歌うMISIAが立つ円形のお立ち
台の両脇を抱えるように阵取ると、ダンサーたちがお立ち台の支柱を撤去。ミラーボー
ル男たちがお立ち台を支えている状态になったと思ったのもつかの间。上手侧を支えて
いたミラーボール男のひとりもいなくなり、なんと、宙に浮いたお立ち台を、下手侧の
ミラーボール男だけが支えているという、タネがさっぱりわからない见事なイリュージ
ョンを披露。当然、観客も大热狂だ。
「昨日、2月3日の节分から新しい年が始まったということで、私はこの场所からまた新
しい物语を始めたいと思います」
そう言って、来る2018年にデビュー20周年を迎えるMISIAが最後に披露したのは、「
花」。その「花」も収められたアルバム『LOVE BEBOP』に込められた、“多様性を认め
合う”というメッセージは、これまでもMISIAが音楽やそれ以外の活动を通して伝えて
きたものだ。そういえば开演前、会场に向かう道すがら、亲子らしき人たちの姿も少な
からず见かけたが、确かにMISIAの音楽には、世代が违っても、あるいは、何となく友
人や恋人に连れて来られたとしても、すんなり楽しめる懐の深さと包容力が备わってい
る。例えば、DJ Ta-Shiのスクラッチは、ヒップホップ创生期の’80年代に青春を过ご
した亲世代にはど真ん中だろうし、10代や20代にとってはそれが新鲜に聴こえるにちが
いない。しかもMISIAには、キュートな笑顔と茶目っ気、コアとポップのバランスが絶
妙な音楽センス、そして何よりも、どこまでも果てしなく响くド迫力のソウルボーカル
という最强の武器も备わっている。世代や趣味趣向が违っても、新规でも古参でも、谁
もが自由に楽しめるというMISIAのライブ空间は、まさしく多様性を尊重し合える“
LOVE BEBOP”な场所なのだ。
「みんなLOVE BEBOPしたぁ~? MISIAもBEBOPったーーー!!!」
どんな个性もウェルカムで、自由に楽しめる。だからMISIAのライブは初めてでも楽
しいし、きっと何度でも楽しい。
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