作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA、最後まで进化を止めなかった全77
时间Wed Apr 16 22:48:53 2014
http://music.emtg.jp/liveReport/2014040376027e8e1
MISIA、最後まで进化を止めなかった全77公演ロングツアーファイナル!
长かったアニバーサリー・イヤーのツアーも、ついにファイナルを迎える。オペラシ
アター形式のオーチャードホールの客席は、そそり立つ2阶3阶のサイドシートまでコ
アなファンで埋め尽くされている。
オープニングSEが流れ出した途端、総立ちで热いMISIAコールが始まった。普段以上
の热気が、最终日を祝う。音楽をずっと爱してきた、 筋金入りのライブファンが集ま
った。これは凄いファイナルになりそうだ。
覆っていたカーテンが开くと、ステージの全貌が现われる。 すぐ目の前にMISIAが立
っている。両手を左右に大きく开いて、こぼれんばかりのスマイルで会场をぐるっと见
渡す。左隅に小编成のストリングスが阵取り、右端には“星空シスターズ”がいる。こ
こでドラマーが新メンバーになっていることに気が付いた。ツアー途中に名人“青山纯
”が急逝してしまったが、もう一人のドラマーFUYUが见事に不动のポジションを贯いた
。が、最终公演はどうしてもスケジュールが合わず、新メンバーとしてTOMOが起用され
ている。アニバーサリー・イヤーを通じてMISIAはチャレンジを続けてきたが、最终章
になっても“新しいグルーヴ”に挑戦するというわけだ。现在、日本のバックバンド・
シーンではベテラン・ミュージシャンの活跃が続いているが、中でもドラマーは前述の
FUYUや、山下达郎で叩いている小笠原拓海などが台头。果たしてTOMOは、どんなプレイ
をするのだろう。
それにしても、最後の最後まで先を见据えたトライをするMISIAには惊かされる。し
かも彼女はこのツアー最终章の直前のインタビューで、TOMOと作り出す“グルーヴ”を
楽しみにしていると嬉しそうに语っていた。
そうして「仆はペガサス 君はポラリス」のピアノのイントロが流れてくると、
MISIAの顔がパーっと红潮してくるのがわかる。自信に満ち溢れた、最高に幸せなファ
イナルの幕开けだ。会场の隅々にまで、美しい声を行き渡らせる。この1曲で、MISIA
はステージと客席のテンションをイーブンにしてしまった。
歌い终わるとMISIAは両手を上げて、深々と膝を折る。次はデビュー曲「つつみ込む
ように…(15th ver.)」だ。ド头のハイトーン・ボイスは、惊异的。楽々と歌ってい
るが、15年のキャリアが表现をよりシャープにしていて、フロアから大歓声が上がる。
星空シスターズが指でクリックしながら歌うのだが、そのアクションはMISIAのダン
スを支えてきたSTEZOの动きとそっくりでかっこいい。そしてTOMOのドラミングが実力
を発挥する。青山ともFUYUとも异なるフィルをはじめ、独自のグルーヴを発信する。こ
れまで何度も「つつみ込むように…」をいろいろなミュージシャン、様々なシチュエー
ションで聴いてきたが、このセットも好きだ。何よりTOMOはリラックスしており、个性
をしっかりと発挥して、ドラムシーンの前线に跃り出た。MISIAの次のステップへのチ
ャレンジが成功した瞬间だった。
ニューアルバム『NEW MORNING』からの「苍い月影」など、ライヴのスケールが完全
に会场からはみ出している。『NEW MORNING』の完成度を考えれば、当然かもしれない
。逆に言えば、オーチャードでこのライヴに接しているオーディエンスは、MISIAの今
の充実した音楽に全身を包まれて、至福の时を味わっている。また、このライヴは、
YouTubeで生放送されている。77本目の充実を生で全世界に発信するという、これもま
たMISIAの圧倒的な自信があればこそのチャレンジだ。「ハロー ジャンボ ニーハオ
アンニョンハシムニカ オラ ボンジュール サボウナ」と、MISIAは各国の言叶で
YouTube视聴者へ向けて挨拶をし、会场をなごませた。YouTube视聴者からは、Twitter
などで感动のコメントがリアルタイムで続々と寄せられている。さらには「今年も“キ
ャンドルナイト・フェス”をやりたいな」と、ちょっぴり宣伝も(笑)。 おそらくこ
こに集まったオーディエンスのほとんどは、昨年、大好评だったキャンドルナイト・フ
ェスに行ったのだろう。「楽しみにしてるよ?!」と声が上がった。
「忘れない日々」は、そのフェスでオーディエンスのド肝を抜いたナンバー。MISIA
と星空シスターズの4人が织りなすゴスペルタッチのアカペラは、この夜も圧巻だった
。かと思うと、「MAWARE MAWARE」では、オーディエンスがMISIAに负けじと大声でシン
ガロングする。YouTubeの投稿栏も、コール&レスポンスに応える内容で埋め尽くされ
ていく。『NEW MORNING』のオープニングに抜擢されたハッピーなダンスナンバー「
HOPE & DREAMS」までを、盛り上がり切ったのだった。
いつになく大きな声で、MISIAにアンコールを求める言叶が飞び交う。その歓声を上
回るパワーで、MISIAが再び登场して「幸せをフォーエバー」を歌う。メンバー绍介で
は、最後に青山 “アレックス”纯の名前をコールする。「星の降る丘」など、最终盘
になっても、リリックがしっかり伝わってくるのがよかった。
「1年2ヵ月以上に及ぶツアーも、77本目のこのライヴをもちまして幕を闭じます。再
会に心震えたり、悲しいこともありました。けれど、こうしてみなさんに音楽を聴いて
いただいて、笑顔になってくださって、この道を选んでよかったと心から思います。こ
れからも20年、100年、1000年も歌っていきますので、聴きにきてくださいね。ツアー
が终わるのは淋しいですけど、聴いてください」と今後の决意をかたり、「明日へ」。
すべてが终わり、全员でステージ前に并んで深くお辞仪する。MISIAはオープニング
と同じく大きく両手を広げ、その後で抱きしめるポーズをしてオーディエンスに最大の
感谢を表わした。
10周年とはまったく违う、15thアニバーサリ─・イヤーが终わった。彼女の眼差しは
、キャリアを振り返るのではなく、完全に未来を见ている。それを全世界に见せつけた
ライヴだった。
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