作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] 天国に响け!日本语ビート
时间Thu Feb 13 23:42:28 2014
http://music.emtg.jp/pickUp/20140103410c6f798
天国に响け!日本语ビート
先日、武道馆にMISIAのライブを観に行った。その际、ドラムの最初のフレーズを聴
いたとき、「あ、青纯(青山纯さんのニックネーム)がいるな」と直感した。青山さん
は初期からMISIAを支えてきたドラマーなのだが、体调を崩したこともあって最近は
FUYUがMISIAのドラムを担当。この日もFUYUが叩いていたのだが、仆は彼の一瞬のフレ
ーズに“青纯”の痕迹を感じた。FUYUはニューヨークで学んだとても优秀なドラマーな
のだが、仆は彼のドラミングにずっと“英语”のニュアンスを感じ続けてきた。それが
武道馆の最初の一打に、日本语を感じ、さらにそれが青纯ゆずりのものだと悟ったのだ
った。
不思议に思う人がいるかもしれない。が、メロディにも“日本语を呼ぶメロディ”と
、“英语を呼ぶメロディ”があるのと同じで、ビートにも英语ビートと日本语ビートが
ある。青纯はもともと山下达郎のリズムセクションで活跃した天才で、今、リスナーが
グルーヴィーなJ-POPを聴けるのはこの人のお阴と言ってもいい。FUYUは青纯とツイン
ドラムで叩いたりして、青纯の生んだ日本语ビートに间近で触れる机会に恵まれていた
。その成果が、この日の武道馆に表われたのだった。
仆はその“継承”が嬉しかった。ところがその後、仆はもっと惊かされることになる
。うかつにも仆は、青山さんが昨年12月に亡くなったことを知らなかった。なので
MISIAがMCで哀悼の辞を述べたとき、言叶を失った。同时に、FUYUとMISIAに青纯のビー
トが确かに息づいていることに感动した。
英语の音は“ひとつながり”でビートを形成することができるが、日本语は音のひと
つひとつがバラバラに离れている。なので、“日本语ドラマー”は一打にビートを込め
る。青山さんは一打にビートを宿すことのできる稀有のドラマーだった。そのため、仆
が见学させてもらった、あるレコーディングでは、1拍ずれたまま最後まで叩いてしま
うという珍事を目撃したことがあった。それでも音楽として成り立っていたのだから、
名人芸と言うしかない(笑)。
そんな青纯の最後のプレイは、MISIAの最新シングル『仆はペガサス 君はポラリス
』のカップリング「Jewelry」で聴ける。仆のおススメは、山下达郎の82年のアルバム
『FOR YOU』の1曲目「SPARKLE」だ。どうか天国でも変わらずに、ばりばり青纯ビート
で叩いてください。
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