作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] MISIA×シンフォニー・オーケストラ、日
时间Thu Feb 13 22:56:19 2014
http://music.emtg.jp/liveReport/201401033670e7e05
MISIA×シンフォニー・オーケストラ、日本武道馆をやさしく包む。速报レポート!
昨年から続く15周年ツアーもいよいよ最终盘。アリーナツアー“MISIA 星空のライヴ
VII -15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra”が1月18日の武道馆からス
タート。その2日目、1月19日武道馆でのライブを観た。
ステージはまるで木々が茂る小高い丘のよう。その向こう侧に広がる星空の下、ライ
ブが展开される。もちろん见どころは、ツアー・タイトルどおりシンフォニー・オーケ
ストラとの共演だ。ハープを含む43人のストリングスの中心で指挥を取るのは、服部隆
之だ。MISIAはこれまでも オーケストラをバックにライブを行なってきたが、今回は今
までとは异なる味わいがある。以前は息诘まるような紧张感の中で、美しい歌を描き出
してきた。だが今回は、あくまでリラックス。大编成にもかかわらず、歌をやさしく包
み込む服部のオーケストレーションが功を奏して、MISIAは思い切り伸びやかにパフォ
ーマンスする。
たとえば「つつみ込むように…15th ver.」では、そんなMISIAの开放感が伝わって、
いつも以上にオーディエンスが大きな声で一绪に歌う。それはMISIAの15周年を祝う歌
声であり、彼女とともに歩んで来たファン自身の歓びの表现でもある。もし“共有する
”ということがこのツアーのテーマであるなら、オーケストラのシンプルで力强い响き
がMISIAとオーディエンスをスムーズにつないでいて、アリーナクラスの一体感の素晴
らしさを実感させてくれたのだった。
「昨日は素晴らしいライブになったので、兴奋してなかなか眠れませんでした。朝、起
きて、青空を観たとき、今日も素晴らしいライブをやりたいって思ってここに来ました
」とMISIA。続いて、3年ぶりのオリジナルアルバム『NEW MORNING』の4月リリース决
定を発表すると、会场から大きな拍手が起こった。「アルバム・ジャケットには、马が
写ってます。実はデビューアルバムにも马が写ってるんですけど、それは私が 午(う
ま)年だから。MISIAは今年、年女です」と彼女らしいユーモアで笑わせる。
一方、MISIAのMCが会场に静かに浸透していったのは、ドラマー青山・アレックス・
纯について语ったときだった。昨年12月に急逝した青山は、MISIAがデビューしたとき
からずっと彼女を支えてきた大切なミュージシャンのひとりだった。今回のツアーは後
任のドラマーFUYUとツインドラムで一绪に周るはずだったのだが、それがかなわなくな
ってしまった。それでも「きっとどこかで一绪に叩いてくれているんじゃないかと信じ
てます」とMISIAは精一杯の哀悼の言叶を述べる。青山に捧げるように歌った「忘れな
い日々」では、バックコーラス“星空シスターズ”のHanah Spring、泽田かおり、Lyn
の3人とMISIAが织りなすハーモニーが、现音楽シーン最高峰の辉きを放ち、感动的だ
った。
オーケストラといい、コーラスといい、このツアーは“大人数ライブの良さ”が充分
に発挥されている。大人数ならではの豊かなサウンドが、すべてのメッセージを温かく
伝えてくれる。ライブが进むにつれて、オーディエンスの心の温度が自然に上がってい
き、武道馆がだんだん狭く感じられてきたのだった。
それを最も感じたのは、初期のナンバー「THE GLORY DAY」だった。MISIAを中心にし
た4人の女性ボーカルと、43人のストリングス、ドラム、ベース、キーボード、ギター
、パーカッション、サックスのステージ阵が、会场の7,000人をリードする。が、途中
から全员がイーブンな立场で歌い、体を揺らすようになっていき、武道馆がまるで音楽
の神に祈りを捧げるゴスペル会场と化す様は、本当に圧巻だった。本编のラストで
MISIAは、メンバー绍介の中で 「アレックス!」の名を叫ぶ。その瞬间、确かにそこに
青山がいた。彼の唯一无二のグルーヴは、MISIAの中にも、FUYUの中にも、オーディエ
ンスの心の中にもいたのだった。
2013年から14年にかけての60本に及ぶツアーは、MISIAに新たな変化をもたらした。
J-POPの枠に収まらない才能は、それでも日本で活动する中で折り合いをつけなければ
ならないこともあったはずだ。そこにはわずかであっても、迷いやためらいがあったか
もしれない。だが、MISIAはこのツアーの间に、彼女が大好きなR&Bのグルーヴを持ち
ながら、J-POPの言叶を活かす“中间地点”を见つけたように思う。中盘で初披露した
新曲「仆はペガサス 君はポラリス」(ドラマ『S-最後の警官-』主题歌)も、そんな
MISIAの新境地を示していて、J-POPの新しい可能性を感じるとともに、ますますニュー
アルバムが楽しみになった。
おそらく残り数本も进化を止めないMISIAは、最终日に“次のMISIA”を见せてくれる
に违いない。
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