作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[心得] セネガルの风景
时间Wed Feb 6 18:30:56 2013
http://www.sotokoto.net/jp/article/?id=29
セネガルの风景
音楽を通じてアフリカを好きになったと语る、MISIA。
アフリカと向き合い、さまざまな社会问题の解决を诉えるなか、
セネガルを访れ、水、コミュニティ、音楽の大切さを伝えた。
西アフリカ、セネガル共和国。旅の始めに、MISIAは奴隷贸易の悲しみを伝えるゴレ岛
の『奴隷の馆』を访れた。かつて、奴隷収容所として使われた赤い壁の建物だ。
「怖くて、辛い気持ちになりました。ここから船に乗せられ、世界中へ売られていった
その悲しみは、想像を絶するものだったと思います。しかも、何百年も続いた歴史なん
です」と、アフリカの深い歴史にふれ、建物の前にたたずむMISIA。心に痛みを残しな
がら、言叶少なに岛を後にして、セネガルの首都・ダカールの郊外にあるメディナ・グ
ナスへ向かった。
メディナ・グナスでは、放课後の学校の教室を利用して农村地域の女性たちに识字教育
を行っている现地NGOの活动を见学した。字を学んでいたのは、子どもの顷に学校へ通
えず、字を読めないまま大人になった女性たち。歌や寸剧を取り入れたユニークな授业
で字を习っていた。教室では识字教育だけでなく、职业训练や、子どものための健康教
育も実施されている。
「水は人间にとって欠かせないもの。体の约6~7割が水分でできていて、それが多く失
われてしまうと、下痢症状や呕吐を催してしまいます。だから、日顷から水分を补给す
ることが大事だということを、とくに子どもを持つ母亲に教えていました」と言う
MISIA。「そして、体が衰弱している子どもに水分を与えるときは、水と砂糖と塩でつ
くった経口补水液が望ましく、そのつくり方も学んでいました」。
セネガルでは、今なお学校へ通うことができず、仕事にも就けず、自立できない女性も
多いなか、このNGOの教室では识字だけでなく、生きていくうえでの知恵や知识を教え
ることで、女性の自立を日々の暮らしから支えようとしていた。
タイバ・ンジャイ村にも、识字教育に参加した女性がいた。教室に通い、読み书きがで
きるようになった、ウンミ・ハイリ・ンジャイさんだ。彼女はおしゃれをしてMISIAを
迎え、村に残る古井戸に案内した。
「贫しい家庭に育った私は子どもの顷、毎日この井戸の水汲みをさせられました。1日
に何十往复も」
ウンミさんが子どもの顷はこの井戸が村の人々の生活の源だったが、JICAによって给水
施设が建设され、各家庭に水道が引き込まれたおかげで、女性たちは水汲み労働から解
放され、识字教室で字を习う时间を得られるようになったのだ。
国际社会が掲げる「ミレニアム开発目标(MDGs)」では、8つのゴール(贫困の扑灭/
初等教育の普及/女性の自立/子どもたちの健康/妊産妇の环境改善/エイズ、マラリ
アなどの蔓延防止/生物多様性と生活の向上/先进国としての役割)を掲げ、2015年ま
での达成を目标としている。MISIAは、「安全な水を得られれば健康も改善し、水の供
给が安定することで田畑も耕せ、収入につながります。また、水汲みから解放されると
、学校へ通う时间が生まれ、字を読み、书くことができるようになり、仕事に就く机会
も増えます。収入があれば、子どもを贫しさから救い、卫生で、健康に育てることもで
きるはず。妊産妇の环境改善にもつながるでしょう。そんなふうに、水问题を一つ解决
することで、MDGsが目标とするさまざまな问题の解决へと导かれることに気づきました
」と话した。
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