作者CrystalDays (Endless World...)
看板MISIA
标题[新闻] 星空五演唱会新闻稿
时间Wed Jul 29 19:27:51 2009
http://www.barks.jp/news/?id=1000051435
MISIA伝説のステージから8年、再びこのステージで星の舞い散るパフォーマンス
これまでも数々の神话を残してきた<MISIA星空のライヴ>シリーズ、その第5弾となる
<星空のライヴV Just Ballade>で全国を回っているMISIAが、7月25日(土)、26日(
日)に野外ステージの河口湖ステラシアターにて満天の星空の下でライヴを行なった。
この河口湖ステラシアターは、<MISIA星空のライヴ>がシリーズ化されるきっかけと
なた记念すベき第1回のライヴが行なわれた场所だ。2001年10月7日、河口湖ステラシア
ターにて会员限定一夜限りのアコースティックライヴ<MISIA星空のライヴ
CONSTELLATION 2001>は、当日开演ギリギリまで雨の降るあいにくの天候であったが
、MISIAがステージに立つと雨が止み、さらに终盘「星の降る丘」を歌い出すと云の切
れ目より星空が见えるという奇迹に、今もなお伝説のライヴとして语り継がれているも
の。
そんなライヴから约8年ぶりとなった今回も、开场中には少し雨が降っていたものの开
演前には止み、夕暮れの中ライヴはスタートとなった。
オープニングでMISIAは「河口湖で久々に皆さんにお会いできて嬉しいです。星空のラ
イヴにようこそ。すごく気持ちいいですね、风が通り抜けていく感じが気持ちいい。河
口湖ステラシアターでの星空のライヴは思い出深い场所で、第1回目を8年前に1日限り
のアコースティックライヴとして初めて行なって、自然の中で歌うのがこんなに気持ち
いのかと感动したのを覚えています。そして、皆さんのアンコールを受けて、続けてき
たライヴも今回は5回目となります。空を感じて风を感じて皆さんと楽しめたらと思い
ます。」と话した。
<Just Ballade>と铭打たれたツアータイトル通り、今回のライヴでは、感涙バラード
の杰作「Everything」や、星空のライヴヴァージョンで披露された「つつみ込むように
…」などの代表曲に加え、最新シングルから「少しずつ 大切に」、さらにはTX系「ワ
ールドビジネスサテライト」エンディングテーマ「地平线の向こう侧へ」や未発表の新
曲バラードも含む全15曲を披露。
ちょうど空が暮れ始めたライヴ中盘に会场の天井が开き少し云がかかった空を见て、「
こんなエンターテイメントがなによりものエンターテイメントですね。星が见えるとい
いな」とMISIA。彼女とオーディエンスの思いが通じたかのように、ライヴが终わりに
近づくにつれ云が薄くなってきた。
本编最後にMISIAは「この空间で歌えるのは何よりの幸せです。皆さんと同じ风を受け
て空を见ながら过ごせて本当に幸せです。ありがとうございます。今日が星の光のよう
に皆さんの心に残って、いつか心を照らしてくれる光になれば嬉しいです」とメッセー
ジ。いつの间にか薄くかかっていた云も全て晴れ、星空のライヴとなっていた。
満点の星空の下、盛大なアンコールの声の中再び登场したMISIAが「银河」を歌いだす
と、まるで呼応するかのように夜空に浮かぶ无数の星の辉きが増していく。MISIA本人
から「満天の空の下、この场所で皆さんに会えて良かった」とコメントが飞び出すほど
、まさに自然と一体となった奇迹が舞い降りるステージとなった。
MISIAは、年内にニューアルバムのリリースも発表しているが、アルバムタイトルもツ
アータイトルとして冠されている『Just Ballade』に决定となった。「私にとってのバ
ラードは、大切な物语を谁かと分かち合い、心を込めてずっと歌い継いでいくもの。今
度のアルバムには、そんなゆったりしたメロディーの优しいバラードが、いっぱい诘ま
っています」──MISIA
现场实况照一张!
http://www.barks.jp/feature/?id=1000051436
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