作者amory626 (Amory)
看板LeafKey
标题[听写] CLANNAD AS 最终回「小さな手のひら」
时间Sat Mar 14 17:19:37 2009
日文听写:Amory字幕组(?)
中文翻译:Amory字幕组(?) + 澄空学园字幕组 + 光坂高校中文部
字幕嵌入:等人来做(XD)
(BGM:幻想)
一面、白い世界…
一片,雪白的世界…
ああ…仆はこんなところで何をしているのだろう…。
啊啊…我到底在这种地方做什麽呢?
そうだった、仆はずっとこの子と一绪にいた。
对了,我一直跟这个女孩在一起。
この子とふたりきりで…ずっと居たのだ。
跟这个女孩…两个人一直在一起。
この、谁もいない、もの悲しい世界で。
在这个没有任何人,悲伤的世界中。
=====a.part=====
<朋也>
(BGM:幻想)
最终回「小さな手のひら」
<仆>
こんなことになるなら、连れてこなければよかった…。
早知道会变成现在这样,我就不该带她来的。
仆はただ、彼女を苦しめただけだ…。
我只是让她痛苦而已。
<朋也>
そうだ。俺はこの时、渚に声をかけるべきではなかったかもしれない。
没错,或许在这时候我根本不该向渚说话。
俺と出会わなければ、渚は…
如果没有和我相遇,渚就不会…
<仆>
ここが、仆らの旅の终わりになるだろうか。
这里会成为我们旅途的终点吗?
そのこと认めたくなかった。
虽然不想承认这一点。
こんな冷たい场所で、彼女を眠らせてしまいたくはなかった。
但我也不想让她睡在这麽寒冷的地方。
<朋也>
(BGM:少女の幻想)(注1)
<仆>
少女「…ね…」
少女「…呐…」
少女「…きみは…そこにいるよね…?」
少女「…你就在我身边呢…?」
もちろん。
当然。
仆はいつまでも、きみのそばにいるよ。
我一直都在你的身边。
少女「…ありがとう…。」
少女「…谢谢你…。」
え…?
咦?
少女「…きみの声、やっと闻けたね。」
少女「…我终於能听到你的声音了。」
本当だ?
真的吗?
少女「…わたしはもうすぐ人じゃなくなるから」
少女「…我马上就不是人类了。」
少女「…だから、きみの声も闻こえる」
少女「…所以才听得见你的声音。」
少女「…梦を见ていたの。そうしたら、いろいろなことがわかったの」
少女「…我做了一个梦,了解了许多事情。」
少女「…わたしのこと、きみのこと」
少女「…包含我的事情、和你的事情…」
少女「…闻いてくれる?」
少女「…愿意听我说吗?」
うん。
嗯。
少女「…わたしときみは、同じ世界にいたの」
少女「…我曾经和你存在於同一个世界中。」
少女「…それも住む近く、ずっと昔」
少女「…是在很久以前,就近在身旁。」
少女「…ううん、今でもそうなのかもしれない。」
少女「…不,或许现在也是一样。」
それじゃあ、やっぱりこの世界に居るべきじゃなかったんだ…。
那麽,我们果然不应该待在这个世界中。
帰ろう、一绪に。
一起回去吧。
少女「…ごめんね、わたしはここに残らなければいけないの…。」
少女「…对不起,我必须要留在这里。」
どうして?
为什麽?
少女「…わたしは、こちらの世界では、この世界そのものたっだから。」
少女「…因为在这边的世界中,我就是这个世界本身。」
わからないよ。
我不了解啊。
だって、约束したじゃないか…一绪にこの世界を出るって。
我们不是约定好了吗…要一起离开这个世界。
少女「…わたしがいなくなったら、この世界はなくなってしまうの…」
少女「…要是我不在的话,这个世界也会消失…」
少女「…そうすれば、たくさんの光たちが不幸になる…。」
少女「…这麽一来,许多的光就会不幸。」
光?
光?
あの、たくさん舞ってた光。
那些众多飞舞的光?
少女「…そう。あれはね、向こうの世界の住人たちの思いだったの…」
少女「…没错,那是对面的世界里,居民们的思念…」
少女「…きみも光のひとつだったんだよ…」
少女「…你也是光的其中之一喔…」
少女「…一番远くて、一番近い、もうひとつの世界。」
少女「…在最远、最近的另一个世界中…」
少女「…わたしたちは、ずっとそこにいたんだよ。」
少女「…我们一直都在那里喔…」
少女「…そう。同じ场所にいたの。」
少女「…没错,就在同一个地方…」
少女「…ただ、见え方が违うだけ。」
少女「…只是视角不同而已。」
もうひとつの世界?
另一个世界?
そこにもうひとりの仆がいるの?
在那里还有另一个我?
少女「…きみにはわかるはず。」
少女「…你应该也能了解才对…」
少女「…だってきみは、ふたつの世界に存在してるから。」
少女「…因为你同时存在於两个世界中…」
少女「…世界という距离を越えて、わたしたちは出会うことができた…。」
少女「…跨越名为世界的距离,我们才能得以相遇…」
少女「…わたしはそれで十分。」
少女「…现在这样就已经足够了。」
………
少女「…きみはこれから、この世界での意识を闭じる…」
少女「…从现在开始,你将会关闭在这个世界的意识…」
少女「…そして、向こうの世界で目覚めるの…」
少女「…然後,在对面的世界中苏醒…」
少女「…いろんな人と出会いで、いろんなことが遇って…」
少女「…遇见很多的人,遇见很多的事情…」
少女「…そしてきみは、わたしと出会う。」
少女「…然後你就会与我相遇。」
また会いるの、向こうの世界で?
在对面的世界中,还能见面吗?
少女「…大势の人の思いが、こちらの世界では光になって见えるように…」
少女「…就像许多人的思念会化为这个世界的光一般…」
少女「…わたしの思いも、向こうの世界ではいくつもの光になって辉くの…」
少女「…我的思念在对面的世界也会化为许多闪耀的光…」
少女「…ひとつひとつの光は小さくでも、たくさん集まれば…」
少女「…虽然每个光看起来都很小,但如果能聚集很多的话…」
少女「…きっと、とでも不思议な、大きいな力になるはず。」
少女「…一定能成为非常不可思议、巨大的力量。」
その歌、知ってる。
这首歌,我知道。
少女「…そう、いつもわたしに歌ったくれていた歌…」
少女「…没错,那是一直唱给我听的歌。」
少女「…さようなら…」
少女「…再见了…」
少女「…パパっ…」
少女「…爸爸…」
(BGM:渚 Warm Piano Arrange)(注2)
<朋也>
朋也「!!」
朋也「渚ぁぁぁぁぁーーーーーー」
朋也「渚-----------」
朋也「…渚っ!」
朋也「…渚!」
朋也「俺は、ここにいるぞっ!」
朋也「我在这里呀!」
渚「朋也くん…」
渚「朋也君…」
渚「…よかったです、声かけてもらえて」
渚「…太好了,终於叫住我了。」
朋也「渚…」
朋也「渚…」
渚「もしかしたら、朋也くん…わたしと出会わなければよかったとか…」
渚「也许朋也君会觉得…如果没有与我相遇就好了…」
渚「そんなこと思ってるんじゃないかって…」
渚「是不是这麽想的呢…」
渚「すごく不安でした…」
渚「让我非常地不安…」
渚「わたしは、朋也くんと出会えてよかったです」
渚「我能和朋也君相遇,真是太好了。」
渚「とても、幸せでした」
渚「非常的幸福。」
朋也「渚…」
朋也「渚…」
渚「これから先、何が待っていようとも…」
渚「无论今後遇到什麽事情…」
渚「わたしと出会えたこと、後悔しないでください」
渚「都请不要後悔与我相遇。」
渚「ダメ、でしょうか…」
渚「不行…吗?」
朋也「そうだよな…」
朋也「说的没错…」
朋也「ありがとう…」
朋也「谢谢你…」
(BGM:幻想)
「お连れしましょうか…」
「让我带你一起去吧…」
「この町の、愿いが叶う场所に」
「这座小镇,实现愿望的地方。」
「ああ…」
「啊啊…」
今、终わる。
现在,终於结束了。
长い、长い旅が。
长长的、长长的旅程。
‧渚终幕
朋也「渚…」
朋也「渚…」
朋也「渚…渚…」
朋也「渚…渚…」
(BGM:渚~坂の下の别れ)
渚「朋也くん…」
渚「朋也君…」
朋也「渚!」
朋也「渚!」
渚「どうかしましたか、朋也くん…」
渚「怎麽了,朋也君…」
朋也「今、俺たち一绪にいたよな?」
朋也「我们现在是在一起的吧?」
渚「…わたしたちはずっと一绪です。」
渚「…我们永远都是在一起的。」
渚「…朋也くんと、いつもそう话してました。」
渚「…我不是一直都和朋也君这麽说吗。」
朋也「あぁ、そうだな」
朋也「啊啊,对呀。」
八木「冈崎さん。」
八木「冈崎先生。」
八木「赤ちゃんもお母さんも、もう心配いりませんよ。」
八木「小宝宝和母亲都不用担心了。」
八木「よく顽张りましたね。」
八木「真是努力呢。」
秋生「おまえもよくやってくれた。」
秋生「你也干得不错。」
秋生「ありがとよ。」
秋生「谢啦。」
早苗「朋也さん、汐を産汤につけてあげてくれませんか?」
早苗「朋也,帮汐洗出生後的第一次澡吧。」
朋也「ああ、はい。」
朋也「啊啊,好的。」
八木「右手で首を添えてあげてください」
八木「用右手扶住她的脖子。」
八木「お汤が入らないように、耳押さえて」
八木「为了不让水进去,把耳朵压住。」
八木「そう、よっくりね」
八木「对,慢慢地。」
八木「ほら、気持ちいいね」
八木「看吧,很舒服的样子呢。」
八木「头はまだ濡らさないよね」
八木「先不要把她的头弄湿。」
八木「ガーゼで拭いてあげてください」
八木「用纱布轻轻地擦拭。」
八木「汐ちゃん、パパにきれいきりしてもらえて、うれしいね」
八木「小汐,被爸爸洗得乾乾净净的,很高兴吧。」
渚「ご苦労様でした、朋也くん。」
渚「辛苦了,朋也君。」
早苗「元気な赤ちゃんですね。」
早苗「真是健康的小宝宝呢。」
渚「大きくまでも、ずっと元気でいて欲しいです。」
渚「希望她长大以後也能一直那麽健康。」
朋也「大丈夫だ。」
朋也「没问题的。」
朋也「心も体も、强い子になる、絶対にな」
朋也「她一定会成为身心都很坚强的孩子的。」
渚「はい。」
渚「嗯。」
渚「朋也くん、窓の外、见てください」
渚「朋也君,快看窗户外面。」
渚「とても、きれいです」
渚「非常漂亮。」
朋也「え…?」
朋也「咦…?」
朋也「雪…のことか?」
朋也「是雪…吗?」
朋也「…じゃない、これは…」
朋也「…不对,这是…」
=====b.part=====
(BGM:小さなてのひら)(注3)
渚「だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族」
渚「团子、团子、团子、团子、团子、团子大家族。」
朋也「だんご だんご だんご だんご だんご 大家族」
朋也「团子、团子、团子、团子、团子大家族。」
渚「もし…」
渚「如果…」
渚「町というものに、人と同じようにな意志や心があるとして…」
渚「小镇也像人一样,拥有自己的意志和心灵…」
渚「そして、そこに住む人たちを幸せにしようって…」
渚「然後,也有希望让住在这里的人们都获得幸福…」
渚「そんな思いで、いるとしたら…」
渚「…这样的想法的话…」
渚「こんな奇迹も、町のしわざかもしれないです」
渚「那麽这个奇蹟,说不定就是这座小镇所引发的。」
(远くで远くで揺れてる稲穂の海)
遥远的、遥远的,随风摇曳的稻穗之海
渚「でも、それは奇迹じゃないですよね」
渚「但是,这应该不是什麽奇蹟吧。」
渚「町を大好きな人が、町に住み…」
渚「最喜欢小镇的人们,住在小镇里…」
渚「人を好きな町が、人を爱する…」
渚「喜欢人们的小镇,爱着所有的人…」
渚「それは、どこにでもある、あたり前なことのはずです。」
渚「这应该是随处可见、理所当然的事情。」
(帆を上げ帆を上げ目指した思い出と)
扬起风帆、扬起风帆,启程前往回忆的深处
渚「わたしたちは町を爱して、町に育まれてるんです」
渚「我们爱着这座小镇,同时也被这座小镇所孕育着。」
朋也「町は、大きな家族か」
朋也「小镇就是一个大家族吗?」
渚「はい、だんご大家族です」
渚「对,就是团子大家族。」
朋也「そうだな。」
朋也「说的也是。」
朋也「俺にもやっと分かった気がする」
朋也「我想我终於明白了。」
(仆らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか 忘れたか
曾经的一幕幕悲伤,依然历历在目?或是早已淡忘?
小さな手にも いつからか 仆ら追い越してく强さ
那双小手不知何时已拥有了能够超越我们的坚强
熟れたブドウの下泣いてた日から歩いた
穿越满是葡萄的长廊,告别充满泪水的时光
小さな手でも离れても 仆らはこの道行くんだ
即使不再牵着那双小手,我们也会沿着这条道路而行
いつか来る日は一番の思い出をしまって
总有一天,会成为一段最珍贵的回忆
季节は移り もう冷たい风が
季节变迁,那曾经刺骨的寒风
包まれて眠れ あの春の歌の中で
已经在春天的歌声中,沉入梦乡
小さな手にもいつからか 仆ら追い越してく强さ
那双小手不知何时已拥有了能够超越我们的坚强
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
浸满泪水的脸庞,又会映出多美的笑容
小さな手でも离れても仆らはこの道行くんだ
即使不再牵着那双小手,我们也会沿着这条道路而行
そして来る日は仆らも思い出をしまった
然後在那一天,成为了属於我们的回忆
小さな手でもいつの日か仆ら追い越して行くんだ
那双小手不知何时已超越我们而去
やがて来る日は新しい季节を开いた)
在到来的日子里,迎接崭新的季节
CLANNAD - クラナド
‧终幕
(BGM:萌葱色の石畳を駆ける)(注4)
公子「そんなにヘソ曲げないの」
公子「不要再闹别扭了。」
风子「曲がりまくりです」
风子「都要扭成麻花了。」
风子「さっきの人はとても失礼です」
风子「刚才那个人太失礼了。」
风子「风子、小学生じゃないです」
风子「风子才不是小学生呢。」
公子「ふぅちゃん、体小さいから、间违えられても仕方がないよ」
公子「小风身体那麽娇小,被误会也是没办法的事情呀。」
风子「体が小さくても、大人の风格で気づいてほしいです」
风子「即使身体很娇小,也希望他能注意到我成熟的风度。」
公子「ふぅちゃん、自分が思ってるほど大人の风格ないよ?」
公子「小风,你没有自己想像的那麽成熟喔。」
风子「今の言叶、胸に突き刺さりました」
风子「刚才那句话,深深地刺痛风子的心了。」
风子「风子、伤つきました」
风子「风子,受到伤害了。」
风子「もう、伤モノです」
风子「已经变成残缺品了。」
公子「ヘンな言叶、使わないよ」
公子「不要乱用奇怪的词汇。」
风子「风子、大人です」
风子「风子是大人了嘛。」
公子「あ、それじゃない? 自分のこと、风子って言うのが、子供っぽく思われる原因
なのかも」
公子「啊,是不是因为这个原因?也许是你称呼自己为风子,所以才会感觉像小孩子。」
风子「なんて言えばいいですか」
风子「那应该怎麽说呢?」
风子「アタイ、ですか」
风子「用『人家』吗?」
风子「ねぇ、アタイもう、十分大人なんだよ…ですか」
风子「呐,人家已经非常成熟了喔…这样吗?」
风子「エッチですっ」
风子「好变态喔。」
公子「自分で言って、自分で突っ込まないの」
公子「不要自己吐自己的槽。」
公子「普通に、わたし、でいいと思うよ?」
公子「我想很普通地说『我』就可以了。」
风子「わたし、ですか」
风子「用『我』吗?」
风子「ねぇ、わたしもう、十分大人なんだよ…ですか」
风子「呐,我已经非常成熟了喔…这样吗?」
风子「エッチですっ」
风子「好变态喔。」
公子「そのセリフだと、どう言ったって、エッチだと思うよ」
公子「我想那句话不管怎麽说,听起来都会很变态的。」
风子「风子、お腹がすきました…」
风子「风子肚子饿了…」
公子「もう、谛めたんだね…」
公子「已经放弃了啊…」
风子「ファミリーレストランに行きたいです」
风子「好想去家庭餐厅。」
公子「うん、検査终わってから、いこうね」
公子「嗯,检查完後就去。」
风子「もう、风子、体、どこも悪くないです」
风子「真是的,风子根本没有哪里不舒服。」
风子「なので、今から行きます」
风子「所以,现在就去。」
公子「ダメっ」
公子「不行。」
风子「早くいかないと、ハンバーグがなくなってしまいますっ」
风子「再不快点去,汉堡就要卖完了。」
公子「たくさんあるから、大丈夫」
公子「汉堡有很多的,不要紧的。」
风子「一周间前からみんながハンバーグを頼み続けていたら、なくなりますっ」
风子「要是大家从一周前就不断地点汉堡的话,就会卖完了。」
公子「そんな偶然ないから、大丈夫」
公子「放心,才不会那麽巧呢。」
公子「ほら、もうすぐ病院だよ?」
公子「好了,医院就快到了喔?」
公子「ハンバーグがなくなってたら、お姉ちゃんが、作るから」
公子「如果汉堡卖完了,姊姊还是可以做给你吃的。」
风子「冷めない鉄制のお皿で出てきますか」
风子「会用不会冷的铁盘子装吗?」
公子「出します、出します」
公子「会的,会的。」
风子「なら、仕方がないです…」
风子「那就没办法了…」
公子「それにね、体が悪くなくても、健康かどうかをちゃんと定期的に调べないと」
公子「而且呢,身体就算没有不舒服,也要定期检查一下身体是否健康。」
公子「ふぅちゃんに健康だって言われたら、お姉ちゃんも、安心できるから」
公子「如果医生说小风很健康,姊姊也就能放心下来了。」
公子「ね?」
公子「对吧?」
风子「风子…心配かけてますか」
风子「风子…让你担心了吗?」
公子「え? ううん、そんなにはかけてないよ」
公子「咦?不,才没有那麽严重呢。」
风子「全身解剖して、安心してくださいっ」
风子「那就把风子全身解剖,放心下来吧。」
公子「もう、ふぅちゃん…」
公子「真是的,小风…」
风子「おねぇちゃん、歩くの遅いです」
风子「姊姊走太慢了。」
风子「ちゃっちゃと行きましょう」
风子「快快点走啦。」
公子「ほんと、この子は、もう…」
公子「唉,这孩子,真是的…」
公子「ふぅちゃん、今度は何?」
公子「小风,这次又怎麽了?」
风子「匂いがします」
风子「有一股味道。」
公子「ハンバーグの?」
公子「汉堡的?」
风子「おねぇちゃんと一绪にしないでくださいっ」
风子「别把风子想得跟姊姊一样。」
公子「今の、必死にふぅちゃんに合わせてみたんだけど」
公子「我刚才可是拼命配合小风的想法而已。」
风子「失礼です。もう一度言い直すので、なんの匂いか讯いてください」
风子「真是失礼,风子再说一次,所以请好好问是什麽味道。」
公子「はいはい」
公子「是、是。」
风子「匂いがします」
风子「有一股味道。」
公子「なんの?」
公子「什麽味道?」
风子「この匂いは…そう」
风子「这个味道…没错。」
风子「…可爱い匂いです」
风子「…是可爱的味道。」
公子「それ、答えになってないよ?」
公子「这算是什麽回答嘛。」
风子「ニュアンスでわかってほしかったです」
风子「只可意会,不能言传。」
公子「なぞなぞ?」
公子「猜谜吗?」
风子「失礼です。アートです」
风子「真失礼,是艺术。」
公子「また、わけわかんないこと言ってる。ふぅちゃん、自覚ある?」
公子「又在说莫名其妙的话了,小风,你自己都没有意识到吗?」
风子「おねぇちゃんは、学校の先生だったから现実的すぎるんです」
风子「因为姊姊是学校的老师,所以太现实了。」
公子「お姉ちゃんは、美术の先生だったの。アート。わかる?」
公子「姊姊是美术老师喔,这是艺术,你懂吗?」
风子「なら、风子の言うこと、とらえてください」
风子「那麽,就请好好揣摩风子的话。」
公子「とらえどころがないです」
公子「没有可以揣摩的地方。」
风子「そうですか」
风子「是吗?」
风子「では、わかりやすく言います」
风子「那风子就简单地说明一次。」
风子「もう一度言うので、なんの匂いか讯いてください」
风子「这次要好好地问是什麽味道。」
公子「はいはい」
公子「好、好。」
风子「谁かがいます」
风子「有什麽人在那里。」
公子「え?」
公子「咦?」
风子「え?じゃないです」
风子「不是『咦』。」
公子「质问変わってるよ? 今の质问に、なんの匂いか讯くの?」
公子「问题怎麽变了,不是要问是什麽味道吗?」
风子「そうです」
风子「是的。」
公子「それだとお姉ちゃん、ヘンな人だよ?」
公子「这样的话姊姊就好像变成怪人了喔。」
风子「大丈夫です。风子がフォローします」
风子「没问题的,风子会把话接下去的。」
风子「もう一度いきます」
风子「再来一次。」
公子「はい」
公子「好。」
风子「谁かがいます」
风子「有什麽人在那里。」
公子「なんの匂い?」
公子「什麽味道?」
风子「きっと…风子に会いにきたんです」
风子「一定是…为了见风子而来的。」
公子「ぜんっぜん、フォローしてくれてないよね?」
公子「根本就不是在接我的话嘛。」
风子「どうして、惊いてくれないんですか」
风子「为什麽一点都没有感到惊讶呢?」
风子「谁かが风子に会いにきたって言ってるんです」
风子「风子都说有人要来见风子了。」
公子「どうか、こんな子でも、たくさん友达ができますように…」
公子「请保佑这孩子能交到很多朋友…」
风子「もう一度いきます」
风子「再来一次。」
公子「お望み通りに」
公子「就如你所愿吧。」
风子「谁かがいます」
风子「有什麽人在那里。」
公子「なんの匂い?」
公子「什麽味道?」
风子「きっと…风子に会いにきたんです」
风子「一定是…为了见风子而来的。」
公子「えっ、どういうことですかっ」
公子「咦,是怎麽回事呀?」
风子「…可爱らしい匂いです」
风子「…有种可爱的味道。」
公子「もう文脉めちゃくちゃだよね」
公子「这对话已经乱七八糟了。」
风子「そこで、眠っています」
风子「就睡在那里。」
风子「谁かに起こされるのを待ってるんです」
风子「等着有人去叫醒她。」
风子「ですので…」
风子「所以…」
风子「いってきますっ」
风子「我要过去了。」
公子「ふぅちゃん、どこ行くのっ?」
公子「小风,你要去哪里?」
风子「おねぇちゃんも会いたかったら、早くきてください。あそこに生えてる木の下で
すっ」
风子「姊姊也想见见的话,就快点过来吧,就在那边的那棵树下。」
公子「谁がいるのっ?」
公子「谁在那里吗?」
风子「わからないです」
风子「还不知道。」
风子「でも…」
风子「但是…」
风子「とても、可爱らしい子でーすっ」
风子「一定是非常可爱的孩子。」
公子「ふぅちゃーーーんっ」
公子「小───风!」
公子「ふぅちゃんってば」
公子「小风!」
公子「ほんと、あの子は、もう…」
公子「唉,这孩子,真是的…」
「いますか」
「你在吗?」
「风子です」
「风子来了。」
「あなたのお名前はなんていうんですか」
「你叫什麽名字呢?」
「教えてください」
「请告诉风子吧。」
「风子とお友达になって、一绪に游びましょう」
「和风子成为朋友,一起来玩吧。」
「楽しいことは…」
「快乐的事情…」
「…これから始まりますよ」
「…现在才要开始喔。」
终
==========
(注1:少女の幻想
由riya所主唱的原作BGM「幻想」vocal曲,
收录於《CLANNADオリジナルボーカルアルバム ソララド》之中。)
(注2:渚 Warm Piano Arrange
原作BGM「渚」重编版,
收录於专辑《CLANNAD remix album -memento-》中。)
(注3:小さなてのひら
原作After Story篇ED曲。
作词/作曲:麻枝准 编曲:戸越まごめ 歌:riya)
(注4:萌葱色の石畳を駆ける
原作BGM「田舎小径」重编版,
收录於专辑《MABINOGI CLANNAD arrange album》中。)
--
※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc)
◆ From: 118.169.97.211
※ 编辑: amory626 来自: 118.169.97.211 (03/14 17:21)
1F:推 andy7641:推 不过看不懂日文 XDD 220.136.65.103 03/14 17:31
2F:推 andy7641:已超越我们 跟最後的 才要开始喔 220.136.65.103 03/14 17:36
3F:→ andy7641:念起来感觉会比较顺 不过日文本来意思是 220.136.65.103 03/14 17:36
4F:→ andy7641:不是这样我就不晓得了 ..囧 220.136.65.103 03/14 17:36
5F:→ amory626:"已超越我们的坚强"确实是比较接近原意 118.169.97.211 03/14 17:52
6F:→ amory626:不过我觉得澄空歌词翻的满漂亮的 118.169.97.211 03/14 17:53
7F:→ amory626:至於"才要开始"我改一下, 感谢纠正^^ 118.169.97.211 03/14 17:54
※ 编辑: amory626 来自: 118.169.97.211 (03/14 17:55)
8F:推 andy7641:抱歉刚没讲清楚是 小手歌词倒数第二句 220.136.65.103 03/14 18:11
9F:推 hayamakurata:推Amory字幕组XD 61.62.112.107 03/14 18:32
10F:→ amory626:(炸)原来是那一句, 感谢 XD 118.169.97.211 03/14 18:47
※ 编辑: amory626 来自: 118.169.97.211 (03/14 18:48)
11F:推 flamer:季节は移り 那边那两句话原来是这样122.121.156.247 03/14 19:39
12F:→ flamer:之前自己翻的时候想破头 感谢....122.121.156.247 03/14 19:39
※ 编辑: amory626 来自: 118.169.97.211 (03/14 21:19)
※ 编辑: amory626 来自: 118.169.97.211 (03/14 21:21)
13F:推 flamer:我想问风子的"谁か" 59.127.160.93 03/14 21:50
14F:→ flamer:风子是知道那边有人但不知道是谁吗? 59.127.160.93 03/14 21:51
15F:→ dokutenshi:风子是凭着对味道的记忆去找的,所以 125.224.225.82 03/14 23:28
16F:→ dokutenshi:只能说是"有印象却想不起是谁的味道" 125.224.225.82 03/14 23:28
17F:→ dokutenshi:这样吧 125.224.225.82 03/14 23:29