作者ericyi (BIG HAND)
看板Japandrama
标题[新闻] 香取慎吾、11年ぶりフジ连ドラ主演
时间Tue Nov 5 04:24:32 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdd3fb05700b2c990a65ef83afec66b18faa116
香取慎吾、11年ぶりフジ连ドラ主演 心境は喜び&プレッシャー「両方」 “日本一
の最低男”演じる【コメント全文】
俳优・歌手の香取慎吾が、2025年1月期のフジテレビ系木曜剧场『日本一の最低男
※私の家族はニセモノだった』(毎周木曜 後10:00)で主演を务めることが5日、発
表された。香取のフジテレビ系连続ドラマ主演は、2014年放送の『SMOKING GUN~决定
的证拠~』以来、およそ11年ぶり。自身初めて「政治家を目指す男」を演じ、世の中を
変えようと奋闘する“日本一の最低男”という新しいヒーロー像を届ける。
【贵重写真】これはレア!稲垣吾郎、草なぎ刚、香取慎吾の赤ちゃん时代
同作は、人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの“最低男”が、选挙
に当选するためにシングルファーザーの义弟とその子どもたちとともに暮らすことにな
るというストーリー。今の时代ならではの社会的テーマも毎话盛り込みながら、“日本
一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奋闘する姿を、笑い
あり、涙ありで描く完全オリジナル作品となる。
物语の主人公は、大森一平(おおもり・いっぺい/香取慎吾)。テレビ局の报道マン
として家族のケアを全くしない仕事人间だったが、昭和的な価値観のせいで不祥事を起
こし、追われるように退社。大嫌いだった父亲の残した実家に引っ越し、フリージャー
ナリストを名乗るも仕事はなく、无职同様。そんなある日、一平は亡き妹の夫で、残さ
れた子ども2人をシングルファーザーとして育てている小原正助(こはら・しょうすけ
)に声を挂け、実家で一绪に暮らし始める。
一平は、家族や子どもが大嫌いなはずなのに、正助とともに家事育児に精を出す。だ
が、その意外な行动の里には、ある“最低”な目的があった。社会的に再起して世间を
见返しすため政治家になり、区议会议员选挙で生活者目线をアピールしようとしていた
。
しかし一平は、シングルファーザーの正助やその子どもたち、さらには子育てを通じて
出会った人々と触れ合う中で、家族や社会の问题など、日常におけるさまざまな课题に
真挚(しんし)に向き合うようになり、人生観も徐々に変化し始める。これまで家族を
避けて生きてきた一平は、次第に本当の父亲のような存在となり、“ニセモノ”の家族
が、いつしか“ホンモノ”の家族になっていく…。
脚本は、政池洋佑氏(『ハケンアニメ!』他)、蛭田直美氏(『舟を编む~私、辞书
つくります~』他)、おかざきさとこ氏(『あなたがしてくれなくても』他)、三浦骏
斗氏(『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある』他)。演出は、及川拓郎氏(『ア
ノニマス~警视庁“指杀人”対策室~』、『ザ・クイズショウ』他)。クランクインは
、11月中旬を予定。
■香取慎吾 コメント全文
──今作は香取さんにとって、およそ11年ぶりのフジテレビ系连続ドラマ主演作となり
ます。
「今から7、8年前、フジテレビでずっとレギュラー出演させていただいていた番组が终
わることになって、その最终回の収録が终わったとき、レインボーブリッジを渡って帰
ったんですね。それ以来、あの桥を渡ってお台场に来ることは、ほとんどなくなって。
でも、それだけの长い年月を経たことによって、テレビって、すごくすてきで华やかで
、でもその分、テレビを作ることはすごく大変なことなんだ、ということに気づくこと
ができたんですよね。しばらくテレビの世界から离れていたからこそ、逆にテレビのこ
とがよくわかるようになった。だから今は、そんな华やかな世界にまた足を踏み入れら
れるという喜びと、离れていたからこそ感じるプレッシャーと、その両方を味わってい
るところです。考えてみると、テレビの仕事の中で…というか、すべての活动の中で、
连続ドラマがいちばん大変じゃないかと思うんですよ。映画とか舞台とか、音楽とか、
仆は絵の个展なんかもやってますけど、そういった活动と比べても、やっぱり连ドラが
いちばん大変なんじゃないかな。…そういう话を、草なぎ(刚)とも最近よくしてるん
ですけど(笑)」
──今作のオファーを受けたときの心境は?
「まずはとにかく、びっくりしましたね。でも、すぐに“挑んでみたい”っていう気持
ちに変わりました。まぁ、挑むといっても、“楽しみながら演じる”という姿势は忘れ
ずに、スタッフやキャストの皆さんと一绪に、良いお仕事をしたいなと思ってます。テ
レビの前の皆さんに“面白かった”って心から言ってもらえるようなドラマになったら
いいなと。…仆、すごくちゃんとしたこと言ってますよね(笑)?」
──今作のあらすじ、プロットについて、どのような印象を持ちましたか?
「梦の世界とか、现実とはかけ离れた世界を描いてみせることも、テレビドラマの大切
な役割ではあるんですけど、今回のドラマでは、もっと身近なこと、人々の生活の中に
垣间见えるようなことも描かれていくことになると思うんです。だから、そういう何気
ない事柄が、现実の社会を生きている皆さんにとっての“明日を生きるヒント”になっ
たらいいなって。今は、“素直に前を向いて生きてますか?”って闻かれても、谁も胸
を张って答えられないような、そんな时代だと思うので。…いやいや、本当にちゃんと
したコメントだなぁ(笑)」
──大森一平というキャラクターの印象は?また、一平を演じるにあたっての意気込み
や、心挂けようとしていることなどがあれば、教えてください。
「一平は、いわゆる“最低男”なんですけど、実际の慎吾ちゃんはとってもいい人なの
で(笑)、本物の“最低男”になれるように顽张りたいと思います!“今度の慎吾ちゃ
んは最低だね”って言われたら、こっちの胜ちかなと(笑)。とはいえ、そんな最低な
男が、そこからどうやって成长していくのかも、もちろん见届けていただきたいです。
いったい彼が、どういうときに何を思い、どんな気づきを得るのか。そのあたりを、监
督以下、スタッフの皆さんと话し合いながら探っていきたいと思っています」
──主人公の一平は、社会を変えようと选挙に出ることを决意します。そんな一平に、
共感する部分はありますか?
「政治家の仕事って、仆の仕事とは全く违うけど、考えてみると、けっこう近いところ
もあるような気がするんです。仆は普段、自分の思いを、歌を歌ったりすることで発信
しています。それに共感してくれる人たちがいて、その人たちがたくさん集まってくれ
て…、ということを仕事としてやっているわけですよね。政治家が、有権者に“世の中
を変えたい”という志や思いを伝えて、それを実行していこうとする気持ちと、何とな
く似ているような気もします。とは言ってもやっぱり、毎日ニュースを见ながら“もっ
とちゃんとやれる人はいないのか?”なんて言ってる仆みたいな人间と、本気で选挙に
出ようと考えている人たちとでは、大きな隔たりがあるのは间违いないですね。自分自
身が世の中を変えるんだと决意して、选挙という最初の一歩を踏み出すのは、本当に大
変なことだと思うから。だからこの先、一平が选挙に出ようと决めたときに、どんな大
きな一歩を踏み出すことになるのか、今から楽しみですね。きっと仆の演じる一平は、
最初は軽く考えてるはずだから(笑)」
──では最後に、放送を楽しみにしている视聴者の皆様へ、メッセージをお愿いします
。
「香取慎吾、久々にフジテレビの连続ドラマに登场します!最近は、各局でたくさんの
ドラマが放送されていて、选ぶのが大変だと思うんですけど、来年の1月はぜひ、慎吾
ちゃんを选んでください(笑)!」
■プロデュース:北野拓(フジテレビ ドラマ制作部)コメント
「日常生活にあふれるさまざまな问题は、政治とは切り离せずにつながっている。一见
、解决が难しそうに见えても、目の前の小さなことからであれば、より良い方向に世の
中を変えていくことができる──。
そうした希望を今の时代に届けたいと思い、选挙×家族という异色のジャンルを挂け算
して、日本一の最低男が家族を、社会を、日本を変えていこうとする物语を作ろうと考
えました。
この壮大なチャレンジに主演として香取慎吾さんを迎えることができたのは、この上な
い喜びです。香取さん演じる日本一の最低男・大森一平が、家族やその周りの人々が直
面する课题とどう向き合っていくのか、その先にある社会をどのように変えていくのか
、毎周、见逃さずにぜひ最後まで见ていただけたらと思います。
谁もが未来に不安を抱えて生きている今だからこそ、毎周、笑って泣けて、明日への活
力になるドラマを、香取さんをはじめとするキャストとスタッフとともに一丸となって
届けたいと思います。ぜひご期待ください!」
-----------------------------------
香取慎吾将主演明年1月期富士台木22「日本第一的烂男人 ※我的假家人们」
睽违11年主演富士台连续剧
本剧为完全原创作品
描述人生被逼入绝境、被家人小孩讨厌的"最烂男"
为了选举当选而与没血缘的妹夫以及孩子们一起生活
每集剧情将一边融入当代的社会话题
一边描述这个"日本第一的烂男人"为了改变家人、社会和日本而奋斗的样子
是个有笑有泪的原创故事
香取饰演的主角大森一平是名电视台的新闻记者
也是个完全不顾家庭的工作狂 但却因为昭和的价值观发生了丑闻而被逼迫退社
尽管搬回到最讨厌的父亲留下的老家 以自由记者身分想找工作
但却找不到工作 每天和无业游民一样
就在这样的情况 一平找了过世妹妹的丈夫小原正助
让正助和两个小孩一起和他在老家生活
明明应该最讨厌和家人或小孩的一平 竟意外地帮忙正助做家事和育儿
原来他的目的是为了要参与区议员选举 透过投入政坛东山再起
但他却在与正助和孩子们 以及透过育儿接触到的人们互动的过程中
人生观慢慢产生了变化 开始正视起日常的各式各样课题
过去一直回避家人的他 渐渐变成宛如真正的父亲般的存在
与正助一家从假家人变成真正的家人
本剧编剧包括政池洋佑、蛭田直美、おかざきさとこ、三浦骏斗
导演为及川拓郎
--
※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc), 来自: 118.169.75.119 (台湾)
※ 文章网址: https://webptt.com/cn.aspx?n=bbs/Japandrama/M.1730751875.A.5BA.html
※ 编辑: ericyi (118.169.75.119 台湾), 11/05/2024 04:26:47
1F:推 venusmoon: 香取好久不见 很期待 11/05 07:15
2F:推 freakout: 好期待 11/05 07:57
3F:推 cdplayer2022: 又宅又励志,可以啊这剧情! 11/05 09:03
4F:→ Ramenstar: 慎吾耶!!!!! 11/05 11:09
5F:推 poasdm: 11/05 12:14
6F:推 yhushyuan: 好想念身为演员的慎吾,终於有电视台新戏了!开心^^ 11/06 11:36