※ [本文转录自 Japandrama 看板 #1Gvj_IZ8 ] 作者: shindohikaru (永无止境的孤独) 看板: Japandrama 标题: Re: [地雷] 大河剧 ｢八重之樱｣预告翻译 时间: Fri Jan 4 21:57:34 2013 有雷 第一话至第十七话副标及大概年表... 第一话 「ならぬことはならぬ」(不可为之事不为) (序) 1861年　 美国南北戦争爆发　 庆应4年(1868年)8月　鹤ヶ城笼城战 嘉永4年(1851年)5月　松平容保到会津 嘉永5年(1852年)1月　吉田松阴到会津 嘉永6年(1853年)6月　黑船来航 嘉永7年(1854年)1月　黑船二度来航 第二话 「やむにやまれぬ心」(欲罢不能的心) 嘉永7年(1854年)3月　签订日米和亲条约　下田开港　 4月　象山蛰居 安政3年(1856年)秋天　觉马回到会津 第三话 「蹴散らして前へ」(朝着打垮阻碍的方向前进) 幕府与Townsend Harris开始交涉 安政大地震 德川家定谒见Townsend Harris 第四话 「妖霊星」(妖灵星) 安政5年(1858年)2月　在鹤ヶ城协议　 4月　井伊直弼就任大老 德川齐昭登城事件　 9月 安政大狱　捕获吉田松阴 第五话 「松阴の遗言」(松阴的遗言) 安政6年(1859年)6月　横滨开港 安政7年(1860年)1月　胜海舟赴美　 3月　樱田门外之变 第六话 「会津の决意」(会津的决意) 文久2年(1862年)4月　 岛津久光上洛　 7月　 胜海舟就任军舰操练所头取　 闰8月1日　松平容保接受京都守护职的任命 第七话 「将军の首」(将军的头) 文久2年(1862年)12月24日　容保上洛 文久3年(1863年)正月　 容保进宫　 2月22日　 足利将军木像被枭首事件 第八话 「ままならぬ思い」(无法如意的念头) 文久3年(1863年)3月　 德川家茂上洛　壬生浪士组收归会津藩　 　　 5月10日　长州攘夷实行　 　　 5月20日　暗杀姉小路公知　 　　 7月 　　 天皇检视会津藩军容 第九话 「八月の动乱」(八月的动乱) 文久3年(1863年)8月　 8月政变、新选组诞生 第十话 「象山の奇策」(象山的奇策) 文久4年(1864年)4月　 象山上洛　 6月5日　 新选组逮捕古高俊太郎、池田屋事件 新岛七五三太(之後的新岛襄)秘密到了美国 第十一话 「守护职を讨て！」(讨伐守护职!) 元治元年(1864年)7月18日　长州讨伐谕令下达 第十二话 「蛤御门の戦い」(蛤御门之战) 元治元年(1864年)7月18日　蛤御门之变(禁门之变) 第十三话 「未来への决断」(朝向未来的抉择) 元治元年(1864年)8月　 佐川官兵卫率别选组上洛　 10月22日　第一次长州征伐决定　 　　　　　 秋　　 八重和尚之助结婚 第十四话 「新しい日々へ」(崭新的日子) 第十五话 「萨长の密约」(萨长的密约) 第十六话 「远ざかる背中」(远走的背影) 第十七话 「暗云迫る」(乌云逼近) --

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