作者oscar19 (卡卡欧)
看板HorieYui
标题[由衣] 人气声优.堀江由衣さんの魅力に迫る
时间Tue Aug 18 14:39:11 2009
http://www.ocn.ne.jp/anime/feature/090812.html
--夏の新番组だけで6作品に出演と大忙しだと思いますが……
【堀江さん】
そうですね。たまたまいま作品数が多くってちょっとばたばたしています。毎日何か
しら収録してる感じです。
--复数の作品に出演しているということで、キャラクターの演じ分けなどで注意され
てる点はありますか?
【堀江さん】
出演作品が多くても少なくても、そのキャラクターがごちゃごちゃになるということ
はあまりありません。その作品のキャラクターが际立っていれば际立っているほど、そ
の作品の台本と画面にだけ向かっていればいいっていう感じですかね。
それぞれのキャラクターの置かれてる状况だったり、顔や体型、年齢、世界観も违うと
いうことで、特にそのキャラクターたちをすごく演じ分けなきゃとこちらが意识するほ
どのことはないです。というか、その作品それぞれで世界観がしっかりできているので
、そこに入り込むだけという気持ちでいます。たとえば髪型も性格も年齢も似てるキャ
ラクターがあったとしたら、それはそれでちょっと混乱してしまうかも知れないですけ
ど。
--キャラクターを见て、こういうふうに声を出そうということではなく、このキャラ
クターはこういう声というのが自然に出てくる感じですか?
【堀江さん】
そうですね。どちらかというとそういう感じです。たぶんみなさんも本やマンガを読
んでいるときにのめりこむと、なんとなく文字面を追っているというよりは、いつのま
にか谁かがしゃべっているような感じがしませんか? 具体的に谁って言われるとわか
らないんですけど、音がなっているというか、声が流れているような気になるような。
私の场合は原作がある场合は、作品を読ませていただいて、キャラクターの顔や表情、
言叶遣い、セリフの内容など、そういうものをみて、なんとなく自然に流れてきた音に
できるだけ近づけるようにというイメージをしながら声をあてています。
--その音に近づけるようにするための役作りというのはどのようなことをやられるん
ですか?
【堀江さん】
原作を読んで、そのキャラクターに対してイメージを膨らませていくということが役
作りなのかなぁと思いますね。女优さんとか俳优さんとかになると、自分自身の姿が画
面に映ってしまうので、たとえば原作があるものだったら、そのキャラクターに髪型を
似せるとか体型を似せるとか、服装をそういうのに近づけてみるとか、そういうことが
必要だと思うんです。
でも声のお仕事の场合はちょっと违って、たとえば『かなめも』だったらたくさん女の
子がいる中で、自分の演じているキャラクターはこうだから、この部分を特化させてい
こうというような、そういう作业かも知れないですね。他のキャラクターと似ちゃいけ
ないし……まあ、声とか演技の感じとかが似てる人は选ばれないんでしょうけどね(笑
)だから、よりそのキャラクターの特徴を出していこうというのが重要じゃないかと思
います。特にアニメの场合、絵柄のイメージにのっかるというか。「近づけていく」
っていうほうが近いかも知れないです。役を作るというよりは役に近づけていく。アニ
メのキャラクターがだんだんなじんできて、それで役者さんがおもしろく演じて、そこ
にキャラクターがついてくるという作品ももちろん长い作品ではあると思います。
やはり、まずはその役にいかに入れるかが大事だと思います。私はよく演じ方のイメー
ジを闻かれた场合に、着ぐるみに入ってる感覚と答えます。たとえば『かなめも』の西
田はるかだったら、西田はるかというそのキャラクターの着ぐるみの中に入って、いか
にうまく动けるかというか。
女の子のうさぎの着ぐるみキャラだったら、中に屈强な男の人が入ってたとしても、女
の子らしい手の振り方っていうのをそのキャラクターに合わせて作るように、私たちも
西田はるかなら西田はるかというキャラクターの中に入って作るというか。その上で自
分の特徴を乗せられたら、さらにいいキャラクターになるんでしょうけど、まずはその
キャラクターのイメージに近づけるのが大事なのかなと思います。
--『かなめも』の话が出たところで、堀江さんが演じられているキャラクターはどの
ような印象でしょう?
【堀江さん】
とにかくテンションは高いなっていう気がしますね。『かなめも』という作品の中で
は若干お姉さんで、唯一二十歳を超えているんですけど、よくお酒を饮んで酔っぱらっ
てるっていう、そういうキャラクターですね。よく酔っぱらうし、主人公のかなちゃん
とか、かわいい女の子が大好きなので、なんかよく过剰なスキンシップをはかってちょ
っと迷惑がられるみたいな。
でも、年下の子たちをちゃんと见守っていて、何かあったときには助けてあげる。そう
いうシーンがちょっとずつちょっとずつ间にはさまってて、あぁただ単に困ったキャラ
クターじゃないんだなっていう印象は受けますね。大人ならではの立ち位置というか。
--堀江さんの役はそういう大人の役ってあまりないような気がするんですけど何か违
いますか?
【堀江さん】
そうですね、确かに少ないですね。でも高校生などのキャラクターに声をあてる时と
変わらないです。はるかはわりとはじけてる大人の役ですし。でも、ほんとにクールな
大人の役とかを演じさせていただく际は、めちゃめちゃ紧张しますね。自分が通ってき
てない道というか……学生の役だと自分も通ってきた道だし、経験してることだとわか
りやすかったりするんですけど、大人の役はそうはいかないですね。
たとえばすごい剣の师范みたいな役だと、剣の师范になるために积み重ねた修行の过程
とか、自分自身が剣の师范じゃない限り、経験したことのないものですよね。かっこよ
さとか强さとか、なにかうちに秘めたものとか、経験したことのないものでも、现在に
至る「道のり」を感じていただくように表现しないといけないと思うと、一言一言に深
みを持たせなければ、とプレッシャーがかかってちょっと紧张しますね。大人になれば
なるほど道のりが长くなりますし。
--『かなめも』でここを见てもらいたいというところはありますか?
【堀江さん】
新闻の専売所にいる女の子たちの、なんというか合宿みたいな、そういうにぎやかで
楽しそうな日常というのが『かなめも』のいちばんおもしろいところかなと思うので、
そこをまずいちばん见てほしいです。女の子たちが毎日きゃっきゃしながらも、ちょっ
とずついろんなことが起こって、いろんなことを悩んでみたり、でもそれが解决されて
あったかい気持ちになったりとか……ほんとにちょっとした日常なんですけど、でも当
事者たちにとっては大问题だったりして。そのなごやかであったかくてにぎやかでかわ
いい雰囲気がいちばんの见どころだなと思います。
--『かなめも』のエンディングテーマ「YAHHO!!」はご自身で作词作曲されています
が、作词作曲はけっこうされるんですか?
【堀江さん】
あまりしないですね。ラジオの企画でビジュアル系バンドをやっていたんですけど、
そのバンドでは作曲をさせていただいていました。作词も、ほんとに1、2回させていた
だいたことはありますが、作词作曲を一挙に作业する、しかも堀江由衣のマキシシング
ルとしてリリースするというのは初めてですね。
--「YAHHO!!」はかなりポップな曲ですね
【堀江さん】
最初、作曲をしませんかっていうお话しをいただいたときに、イメージはどんな感じ
ですかってディレクターさんにお伺いしたところ、とにかく女の子たちが元気に日常を
过ごしている话なので、そういうガールズポップみたいな感じで、とにかく元気な曲に
してほしいっていうのを闻いて、じゃあ元気な曲に挑戦してみようということで作りま
した。
曲作りは2~3ヵ月くらいかかりましたね。『かなめも』という作品に出演が决まりまし
たと闻いて、自分が谁役かも知らないうちに曲の発注をいただいて(笑) 逆にキャラ
クターを先に知ってたとしても、主人公のかなちゃんをイメージした雰囲気の曲にしよ
うとは考えていたんですけど。
とにかく明るく元気にという点に注意しました。あとは分かりやすくてノリやすい曲に
したいなと思って、Bメロには合いの手が入りやすいようなリズムを敢えて使ってみま
した。
--7月にはニューアルバム「HONEY JET!!」も発売されてますが、声优と歌手というの
で意识が変わるところはありますか?
【堀江さん】
実际にする作业が全然违うので、自然とわかれますね。やっぱりアニメの仕事って団
体作业というか集団演技というか、一人一人がきちっと自分の仕事をこなして大きい作
品が仕上がっていく感じなんですけど、自分が曲を作るとなると、自分が先头に立って
、曲を决めたりとか、词の内容とか方向とか全体のコンセプトとかそういうものを全部
决める感じなので。
アニメの场合は自分の役をできるだけ研ぎ澄まして、できるだけいい形にしてもってい
ってその枠の中にきちっと収まるっていうのが大事なんですけど、曲作りはその枠自体
も自分で考えなければいけないところは全然违いますね。
--9月にいよいよ武道馆ライブなわけですが意気込みはいかがですか?
【堀江さん】
ライブ自体がすごく久しぶりというか……あんまり定期的にやるほうではないですし
、みなさんに直接お会いすることも少ないので、久々にライブができて、みなさんと一
绪に騒げるのをすごく楽しみにしてます。
--バースデーライブなんですよね
【堀江さん】
そうですね。9月19日と20日という诞生日イブと诞生日の2日间やります。ディレクタ
ーさんと话をしてて、诞生日に何かできたらいいねーなんて他爱のないところから始ま
ったんですが、みなさんと一绪に过ごせたほうが、一人で、「いけない! 今日私诞生
日だった!?」ってなるよりはいいかなって思います(笑)。
--武道馆ライブは「HONEY JET!!」の曲が中心になりますか?
【堀江さん】
中心というほど中心とは考えてないですね。でもやっぱり「HONEY JET!!」の曲もたく
さん入ってくる予定ですけど、今回のライブのイメージにあった曲というものを自分の
中では选んでいるつもりです。あとは懐かしい曲があったりとか、19日と20日でちょっ
とだけ曲が违ったりしてます。内容がちょっとだけ违いますがもちろん1日ずつでも楽
しめるように作ってます。
--今後、こういう声优、こういう歌手を目指したいということはありますか?
【堀江さん】
声优としての目标は、元々アニメが好きで声优さんになりたいなって思ったので、や
っぱりいろんなアニメにたくさん出られたらいいなと思います。自分が演じていておも
しろいと思える作品にたくさんめぐり逢いたいです。
歌は、これから先、もし自分で曲を作るんだったら、もちろんいままでの曲もそうなん
ですけど、妥协せず细部まで考えて作ったと胸を张って言える曲を作っていけたらいい
なって思います。
今回「YAHHO!!」を作词作曲させていただいて、その分の手间がいままでと违っていた
んですが、そういうふうにちょっとずついろんな曲にいろんな関わり方をしていって、
思い入れをどんどん作っていけたらいいなと思ってます。もちろんいままでの曲も思い
入れはすごくあるんですが、违う种类の思い入れの仕方もあるんだということに今回「
YAHHO!!」をやって気づいたので、今後そういう曲を作っていけたらなと思ってます。
--最後に読者にメッセージをいただけますでしょうか
【堀江さん】
この夏休み中は、たくさんアニメに出ておりますので、ぜひぜひ见ていただけたらう
れしいです。一つ一つ、どの作品も违った魅力があっておもしろいです!
そして、今回のシングル「YAHHO!!」は今放送中のTVアニメ『かなめも』のエンディン
グ主题歌です。なかなか普段会えない大事な人に向けたエールをイメージして作った曲
ですので、ぜひ闻いていただいてほわっとした気持ちになっていただけたらなと思いま
す。
また、9月19日と20日は、堀江由衣初めての武道馆ライブ「堀江由衣をめぐる冒険2 ~
武道馆で舞踏会~」です。武道馆で待っておりますのでぜひ游びにきてください(笑)
--お忙しいところをありがとうございました
--
※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc)
◆ From: 60.250.89.181