作者cuteman0725 (Q面)
看板Hayate
标题[日文] 动画二期第12话
时间Wed Jun 24 13:32:06 2009
========================= 前半段 ===============================
天之音
。。。3月3日。白皇学园ひな祭り祭りかいさーい
人形师の呪いにかかったハヤテは、
丽しきメイド姿に、
呪いをとくには生徒会长のヒナギクを
倒させねばならなーい。
しかし。相変わらず不运な女装执事は、
突然现れた男から热烈な告白を受け、
足止めをくらっていたあ。
呪いをとく、期限は祭りが终わるまで、
タイームリミットは刻々と迫っていた。
【残酷大马鹿野郎なのテーゼ】
虎铁
「あなたの事が好きになってしまったんです。」
ハヤテ
「ちょっと、なにいてるんですか。冗谈をやめてくださいよ。」
虎铁
「冗谈でこんなこというわけないでしょう。本気なんです、わたしは。」
ハヤテ
「そ、そんなあ。困ります。そんなこと急にいわれたって。仆は。お」
泉「うわあああ」
ハヤテ「あーーー」
ハヤテ
「うわあああ」
「せ。瀬川さん」
虎铁
「う、お嬢」
泉
「にひゃひゃ。ごめん。邪魔して、わたしのことは気にせず続きを。」
虎铁「では。」
ハヤテ「ではじゃあなくて。」
泉
「いやあ。ハヤタ君にそんな趣味があったとはねえ。」
ハヤテ
「ち、违うんです。これは、」
虎铁
「ハヤタ君。なんですか。お嬢。そのハヤタ君って。この人はハーマイオニという女の
子で」
泉「男の子だよ。」
虎铁「は」
泉
「だから、ハヤタ君は、男の子なんだって。绫崎ハヤテ君」
ハヤテ
「仆の本名知ってたんですね。」
虎铁
「ははは、なにいてるんですか。お嬢。」
「男の子。えー。こんなにかわいいのに。え。」
泉「ほおら。」
虎铁
「ぐわああ」
ハヤテ
「うわああ。どうして、仆の生徒手帐、瀬川さんがもっているんですか?」
泉
「なんでだろう。みゃはは。」
ハヤテ
「胜手に勘违いしたのはそっちなんですから。仆は」
虎鉄「里切ったなあ。」
ハヤテ「う、えー」
虎鉄
「おまえもまたいままでの女みたいにわたしを里切ったなあ。」
泉
「うちの执事の虎鉄君は、ぜんぜnもてないんだよ。ちょー强いけど。思い込み激しい
し。切れるとたち悪いし。鉄道オタクで、时刻表ばっかり呼んでいるからあ。」
ハヤテ「あ」
虎鉄
「おまえみたいなやつがいるから」
ハヤテ「うわあ」
虎鉄
「戦争がなくならないんだあ。」
ハヤテ「知らないですよ。そんなの。」
虎鉄「ぐう。」
虎鉄「逃げたか。ハーマイオニーさん。」
泉「ハヤタくんだよう。」
ナギ
「それが、ひな祭り祭りか。なかなかにぎやかでないか。」
マリア「ですねえ。」
ヒナギク「あら。めずらしい。」
ナギ「あ、ヒナギク。」
ヒナギク
「あなたが、こんな人の集まる场所にわざわざ来るなんて。」
ナギ「人を引きこもりみたいにいうな。」
マリア「违たんですかあ。」
ナギ「今日は、おまえの诞生日会をここでやるって闻いたから、わざわざ来てやったの
だ。」
ヒナギク
「え、う~ん。あのわたしそれ初耳なんだけど。」
ナギ「ほお。生徒会の他の人が。」
ヒナギク「ううん」
ナギ「まあいい。とりあえず。だい、これ。」
ヒナギク「お、なに」
ナギ
「诞生日なんだから、プレゼントにきまっているだろう。」
「开けてみろ。」
ヒナギク
「ああ」
「うわああ、なんだかずいぶん高そうな时计よ。これ」
ナギ
。。。ふーん。そういうのは知らないんだ。
「别に安物だよ。気に入らないっていうのなら、受け取らなくてもいいけど。」
ヒナギク
「いや、そうじゃないわよ。うん、ありがとう。大事にする。」
ナギ「どうせすぐに壊すに决まっている。」
ヒナギク「な!」
「そんなことないわよお。」
ナギ
「どうだか。とりあえずようも済んだし。帰るぞ。マリア」
マリア「うふふ。はい。」
ヒナギク
「ナギもちゃんと学校に来なさいよ。」
ナギ「ああ、気が向いたらなあ。」
ヒナギク「ううん。えへ」
ナギ「しかし、ハヤテはどうしたのだ。伊澄たちと先にいてるのではなかったのか。」
マリア「一绪に迷子になっているんじゃないですかね。」
ナギ「まったくしょうがないやつだ。ハヤテは。」
虎鉄「ハヤテ」
ナギ「は」
虎鉄
「おまえ、绫崎ハヤテの知り合いか?」
ナギ
「あああ。まあハヤテはわたしの执事だからなあ。」
虎鉄
「ほう。なんば来い。」
ナギ「な。うわああ」
マリア「ナギー」
虎鉄
「ハーマイオニもとい绫崎ハヤテに伝えろ。执事だったら、主を迎えに来いと。そこで
きさまの姿を衆目にさらしてくれるわあ。」
マリア「ナギー」
咲夜
「ほお。あたった。あたったぜ、おっちゃん。」
おっちゃん
「はは。じょうずじゃあねえか。お嬢ちゃん。ほらかわいいお嬢ちゃんには、もういっ
こサービスだあ。」
咲夜「あわはあ。ありがとう。おっちゃん。」
咲夜
「へへ。みてみいワタル。おまけしてもろたぜ。かわいいから。うちがかわいいから」
「お。そこを」
「おまけ」
ワタル
「强调すんなあ。」
咲夜
「でも、ええ学校やなあ。白皇学园ちゅうのは、おおらかで」
ワタル「お」
咲夜「こんなええ学校って知っとたら、ナギらと通うのはわるうなかやんもしれんな。
」
ワタル「うわあ。」
天之音
。。。ワタルは、白皇学园への入学権利を咲夜から譲ってもらっていたあ。
なのでここ一番のところで咲夜に头があがらないのよ。
ワタル
「咲夜 绵菓子食いたくねぇか 绵菓子 奢ってやるよ」
咲夜
「ほんまか 欲しい 欲しい」
ワタル
「あとはあっちで金鱼すくいしたくねえか。おごってやるよ。」
咲夜
「なんなんや、今日自分ふとぱらやなあ。」
SP
「お嬢様」「どこ行ったんですか?」
マリア
「っていうか皆さん少し頼りなさすぎやありませんか。」
SPたち
「ドキ。しかし、マリアさま、SPが执事に胜てないのは、超兵がイノベータに胜てな
いのと同じ理由で」
マリア
「ナギみたいなたとえ话はやめてください。仕方ありません。ここは、わたしが何とか
して见せます。」
SPたち
「マリア様が助けに行かれるというのですか?」
「危険です」
「そるに一体どうやってお嬢様の居场所を」
マリア
「あ、もしもしナギですか。あなた、いったいどこにさらわれてしまたんですか。」
SPたち「电话」
ナギ
「おお、マリアか、すまんなあ、心配かけて。ああ、あんまり心配はなさそうだけど。
おい、おまえ目的はなんだとマリアが闻いているのだが。」
虎鉄
「安心しろ。おまえは绫崎をおびき出すためのえさに过ぎん。」
ナギ
「ハヤテを。ハヤテを呼び出してどうするつもりなのだ。」
虎鉄
「わたしは、あいつのことが好きだ。」
ナギ
「なああ」
「マリアかあ、危ない目にはあってないが、危ないやつはいる。いますぐSWATに射
杀の准备を」
虎鉄
「うわああ。ばかにするな。わたしは本気で。本気であいつのことが。」
ナギ
「まあそんなわけでハヤテを呼ぶと危険そうなので。ハヤテをよぶなあ。じゃあ」
虎鉄「ああ。おまえ」
SPたち
「しかしお嬢様か无事で何よりだ」
「よかった」「よかった」
マリア
「それでもSPとしてなにかすべきことがあるでしょう。お给料へらしちゃいますよ。
」
SPたち
「お嬢様の居场所を确认して来ます。」
マリア
「はあ」
。。。それにしてもハヤテ君は一体どこに。
ハヤテ「うわあ、いたたた。まずたなあ。まさか、崖から落ちるなんて。でもどうにか
あの人をまくことが出来たし、これでよかったあ。」
ハヤテ「あ」
ハヤテ
「うわああ、なんだこれ、さらにはずかしい服になってますけど。」
幽霊
「げへへへ」
ハヤテ
「どうすれは?」
ハヤテ
「なんですか。あなたは一体谁ですか。」
幽霊
「く、この时代のやつはかかと落としを决めてから、名を寻ねるのか。ガク」
ハヤテ「ええ」
幽霊
「まあいい。しらぬなら教えてやろう。辛抱たまらず出てきてしもうたが、わしこそが
、おまえにさんざん女装させているひな人形の呪い。
人形师のゼペットじゃあ。」
ハヤテ
「ほほう。つまりあなたを绞め杀せば、このばかな呪いもとけると。」
幽霊
「ぐ。待て。待てはなさんか。ほれ、电话がなっておるぞ。」
ハヤテ「はい、もしもし、え。お嬢様がさらわれた。」
========================== 後半段 ==================================
皆さん
「お诞生日おめでとうございます。」
ヒナギク
「なにこれ。」
花菱
「なここれって、ひなの诞生日会だよ。」
ヒナギク
「诞生日会って、なんでこんな派手に。」
朝风「お」
花菱
「この前、诞生日会はどうするか闻いたでないか。
ヒナギク
そしたら
诞生日会?そうね派手なのは苦手だから、家族と静かに食事とかかしら。なので、
可能な限り派手にしてみました。」
ヒナギク
「どこまで天の邪鬼なの。」
雪路
「まあ。いいじゃない。」
ヒナギク「お」
雪路「こっちの方が楽しいし」
ヒナギク
「ああ、お姉ちゃん。はい、これ、あたしからのプレゼントお诞生日おめでとう。ヒナ
。」
ヒナギク「え、ありがとう。お姉ちゃん。お姉ちゃんから、プレゼントもらえるなんて
。なにかな。」
雪路「うふふ」
ヒナギク「あ、ううう。」
雪路
「肩たたき券よ。大丈夫、あたし肩たたきには自身があるの。」
ヒナギク
「でも、いきなりこんな大规模なパーティして大丈夫なの。」
花菱「问题ない。政治家の娘だ。パーティは得意。
问题なのは、吾妻宫の坊ちゃんみたいに
一方的な好意ならいつものことでよかったんだけど。
万が一二人きりでパーティになったら、」
ヒナギク「うん」
花菱
「で、ハヤテ君からのプレゼントは?」
ヒナギク
「え、そんなのは。全然。そういえば。」
ヒナギク
ハヤテ「では、なにかすてきなプレゼントを考えておきますよ。」
あ
伊澄からの手纸
だったらあの手纸、もしかして远回しに二人きりになりたいって
いう。そういう手纸なのかしら。
え、いや、そんな。ええ、そうだったら。
ヒナギク
「どうしよう。そんなの」
花菱
「では、主役も登场したところで」
朝风「そろそろまいりましょうか。」
ヒナギク「え」
朝风「それでは、まずわれらの生徒会长様から、一曲歌っていただきましょう。」
皆さん
「うわあああ:」
ヒナギク
「えー、ちょ。なによ。それ」
ハヤテ
「それでお嬢様はどこにとらわれいるんですか。」
マリア
「えーっと、わたしが取り付けているハヤテ君とナギの発信器によると」
ハヤテ
「待ってください。いつそんなの取り付けたんですか?」
マリア
「ちょうど、お祭りのど真ん中を脱けるのが最短かと。」
ハヤテ
「わかりました。安心してください。お嬢様は、わたしが必ずぼくが助け出して见せま
す。」
幽霊﹙ゼペット﹚「そのなりでか?」
ハヤテ「う」
幽霊「さっきの蹴り、ちょー。痛かったし。もっとはずかしいかっこうもいいかもなあ
。
一目避けて回り道したほうがいいんじゃねえの。」
ハヤテ
「うん。ゼペットさん。これは、呪いではなく。天罚なんです。」
ゼペット「はあ」
ハヤテ
「呪いとか、借金とか、勉强とか、最近の仆はいつも自分のことばかりそのせいでお嬢
様が危険な目にあうなんて。だから、一番耻ずかしいのはこの服ではなく、ぼくのここ
ろ。たとえ、メイド服を着ていても、こころは执事!」
朝风
「さあ てことで あっという间に着替えも済んだとこるで」
ヒナギク
「ちょ、どうやって着替えさせられたの。あたし」
「てか、ここどこ。」
朝风「では。歌っていただきましょう。歌は残酷な天使のテーゼ」
ヒナギク「え、いやいや。ちょっとまってよ。わたし、歌なんて。」
朝风「それでは、ミュジックスタート。」
ヒナギク「え。ああ。もう」
《主题歌:残酷な天使のテーゼ》
朝风「さすが、ヒナ。空気が読める女だ。あの状况でうろ覚えの歌を热唱できるとは」
瀬川「ヒナちゃん、すごーい。」
ヒナギク
「ううう」
「それでは、お次は生徒会メンバー三人による时をかける少女。はりきってどうぞ。」
三人「え」「何に?」
天之音
。。。ヒナちゃんの逆袭がはじまったあ。
《主题歌:时をかける少女》
ヒナママ
「いやあ。こういうにぎやかな诞生日もいいわねえ。」
ヒナギク
「これじゃあ。たんなるカラオケ大会よ。」
ヒナママ
「いいじゃない。かわいかったわよ」
「海外から帰って来られなかったパパの悔しがる顔が、目に浮かぶわ。」
ヒナギク
「パパには、内绪だから。」
ヒナママ
「ううん。そういえば、绫崎くんの姿が见えないわね。」
ヒナギク「お、ああ」
ヒナギク「お母さん。お母さんは、先に帰ていて。」
ヒナママ「え」
ヒナギク「わたしは、决着をつけなくてはいけないから。」
ナギ「违う。何度言ったらわかるのだ。
わたしがコーヒーといったら、カフェラヘを持ってくるのだ。
おまえはブラックが饮めない主人を衆目前で
たっぷりのミルクと砂糖をいれるという屈辱をあたえるというのか」
虎鉄「で、でも」
ナギ
「でも、じゃない。今日までどんな教育を受けてきたのだ。
おまえ、それでも执事か?
よいか、主人がガムを所望するなら、铭柄は闻かず、
まずは、ミント。押さえで梅とブルーベリー。
万が一に备えてレモンとスィーティーをそっとパッケに
忍ばせておくのだ。それが一流の执事のたしなみ。」
虎鉄「う、そこまで気がまわせるか。」
ナギ「ハヤテなら、できるぞ。」
虎鉄「な、くうう」
ナギ「ハヤテなら、さらにグミや酢昆布まで忍ばせ、あらゆる状况に」
虎鉄
「あ、うるさい。うるさい。うるさーい。
おまえは、绫崎をおびき出すための人质なんだぞ。
人质が诱拐犯にだめ出しをするなあ。」
ナギ
「わたしは、自分をを诱拐したすべての诱拐犯にだめ出しを
している。」
虎鉄「なんていやな人质だ。」
ナギ
「はあ。しかし、ハヤテを呼び出して一体どうするというのだ。」
虎鉄
「おまえにいってもわからないだろうが。
もてないわたしが、背一杯の勇気を出して、あいつに告白したんだ。
一目惚れだったんだ。本当に、本当にかわいらしい女の子だと
思って。」
ナギ「ほう」
虎鉄
「わたしは本気だった。本気だったのに。
なのに、あいつは男で、わたしの気持ちを里切ったんだ。
だから。わたしはあいつを捕まえて、ギタンギタンに」
ナギ
「なるほど。
男とわかったとたんに手のひら返してか。
まったくずいぶんと薄ペラい爱だなあ。」
虎鉄「な、なにー」
ナギ
「だって、そうだろう。それは所诠、姿形が好きだというだけ。
こころはどこにもないではないか。」
虎鉄「うわあ。」
ナギ
「そんな薄ペラい爱しかないから、おまえはもてなのだ。」
虎鉄
「うわああああ。」
「たしかに、その通りだ。」
ハヤテ
「お嬢様!大丈夫ですか?」
ナギ
「ハヤテ、来るなといっても来るとは。しょうがないやつめ」
ハヤテ
「虎鉄さん。お嬢様になにかしたら、そのときは絶対に」
虎鉄「彼女は帰そう。」
虎鉄
「确かにその通りだ。
男とわかったとたん逆上して、本当に愚かだな。わたしは」
ハヤテ
「う。どうしたんですか。」
ナギ
「まあ。それほど悪いやつではないということだ。」
虎鉄
「ありがとう。君のおかげで目が覚めたよ。」
ナギ
「なーに、たいしたことは、してないさ。」
ハヤテ「うわあ。」
虎鉄
「だから、今改めていわせてくれえ。」
ハヤテ「ええ」
虎鉄
「同性婚が认められているオランダに移住して、わたしと
结婚してくれえ。绫崎」
ナギ「アホか。おまえは。」
虎鉄「なあ。にいー」
ナギ
「ハヤテはなあ。心も体も全部わたしのものなのだ。
おまえになんかに髪の毛1本でもやるものか。
ばかたれ。」
虎鉄
「っていいうか。わたしを説得したのはあなたでありませんでしたっけ。」
ナギ
「不愉快だ。帰るぞ、ハヤテ。」
ハヤテ
「ええ、でも、仆は、まだ、この人形师がかけたひな人形の呪いが?」
ゼペット「え」
ナギ「うぬぬ。なに。おまえもわたしのハヤテになにかちょっかいを出す気か!!」
ゼペット
「すいませんでしたあ。」
ハヤテ「お。おお」
ナギ
「なにをずくずくしている。さっさと帰るぞ。」
ハヤテ「あ、はい。」
ハヤテ
。。。ああ、なんか今日はくたくただなあ。
こんな日はなんにも考えずに、さっさと寝てしまおう。
﹙11时28分﹚
ハヤテ
。。。でもなんかこう忘れていること。
ヒナギクにお世话になったことが。
ハヤテ
「ある」
﹙时计塔﹚
ハヤテ
。。。待ち合わせが9时。もう11时半だし。
さすがにもう。
ハヤテ
「ぬあ。あいている。」
「えっと、ヒナ ギクさん。」
ヒナギク
「う。ああ」
ハヤテ
「なあ。ヒナ ギク さん」
ヒナギク
「あ、绫崎君」
天之音:
祭りは终わっている。
。。。にぎやかな祭りは终わり、静まりかえった夜。
谁もいない校舎の片隅で二人きりの诞生日会が始まる。
============================ 次回予告 ================================
泉「いや いい映画取れたな」
泉「ヒナちゃんのステージに绫崎君のコスプレーだもんね」
朝风「だか まだ足りん」
花菱「すう 町娘に言い寄る恶代官の要素はまだない」
朝风「そこでお色気担当の泉出番」
泉「おい ちょ ちょっと待って」
朝风「よいではないがい よいではないかい」
泉「駄目だ 理沙ちん」
花菱「次回 ハヤテのごとく FEELING OF FREEDOM」
泉「ヒナちゃんの誔生デーィ完结なのだ」
泉「ダーメー お代官様」
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※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc)
◆ From: 116.59.29.20
※ 编辑: cuteman0725 来自: 116.59.29.20 (06/24 13:34)
1F:推 Rubilacxe:第一次看推一个 不过素昆布是选字错误吗? 酢昆布.... 06/24 14:08
感谢指正 <(_ _)>
※ 编辑: cuteman0725 来自: 116.59.29.20 (06/24 14:32)
2F:推 jackyu0810:大推Q面 另外第23页主题歌有两个残酷耶 06/24 14:45
※ 编辑: cuteman0725 来自: 116.59.29.20 (06/24 14:49)
3F:→ cuteman0725:囧 06/24 14:50
4F:推 flamer:感谢您的热情 兹收入 07/01 22:10