作者cuteman0725 (Q面)
看板Hayate
标题[日文] 动画二期第8话 後半段对白
时间Mon Jun 1 12:33:18 2009
补上第8话後半段的对白
这星期的第9话原文就不分前、後半了
应该会一次贴上~
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伊澄:
まあ 子猫ですか
ナギ:
ああ 昨日ハヤテか拾ってきたんだ
生も三十日ぐらいだぞ
雄の黑猫なんだが
これが実にちっぼけで可爱いヤツなのだ
ワタル:
まあ 昔のタマも可爱かっだけどな
ナギ:
何を言う 确かにちよとおいだずらするけど
タマは今でも可爱いぞ
ワタル:
あいつに育でさせたら
またわけの分かんねぇ猫になるから
ハヤテ:
ああ 気おつけておきます
ナギ:
タマは可爱いし 私は育てるの上手なの
ハヤテ:
ええ 分かってますよ
伊澄:
しかし 子猫てすか
やはり可爱いでしょうね
伊澄:
今の 谁
ナギ:
どうしだ 伊澄
伊澄:
いいえ これはぜひとも见に行かないと
ナギ:
じゃ 学校终わったら来るか?
伊澄:
はい 一度帰って着替えてから伺います
ナギ:
着替えてって
お前校则ぶっ千切って私服着ているくせにか
伊澄:
これは その 别にぶっ千切っているわけでは
ハヤテ:
そういえば伊澄さんは制服着てないですけど
何故なんですか
伊澄:
それは ...
スカートはすうすうして耻ずかしいから
ナギ:
要するに制服が気にいらねぇってことだよ
ハヤテ:
なるほど ルール无用の残虐ファイターダね
伊澄:
とにかく 後で伺います
ナギ:
まっているぞ
ハヤテ:
お待ちしてますね
マリア:
あら 伊澄さん いらっしゃいませ
伊澄:
こんにちは
マリア:
伊澄さんも猫好きなんですか?
伊澄:
はい でも子猫はタマ以外见たことないので
とっても楽しみ
マリア:
そうですか
伊澄:
あの
マリア:
はい
伊澄:
この部屋から何か祸タシイ
気ガ出ているのを感じるのですが
マリア:
そこは気にしないでください
タマ:
俺は无実なんだ お嬢信じてくれよ
マリア:
ナギ 伊澄さんがお见えになりましたよ
ナギ:
来たら ほら これがシラヌイだ
伊澄:
まあ この子が
天の声:
その时 事件は起こっだ
ナギ:
どうしたのだ シラヌイ
ナギ:
シラヌイってば
天の声:
鹭ノ宫伊澄
代タ妖怪退治の利害とする一族の
历代最强の力を持つ少女
とは言え まだ十三歳
これはかなり応えた
伊澄:
まさか あんたに嫌わわるなんて
伊澄:
しくしく
いじいじ
警护A:
たんだ あれは
警护B:
心を落ち着かせている
(戦わなければ 生き残れない)
伊澄:
このままではいけない
变わらなくては
咲夜:
で 子猫に好かれる女になりたくこ
うちのとこに来たと
咲夜:
その选沢 なかなか见所があるやんか
确かに 猫に好かれることに関は
うち以上の人はおらんと言える
なぜなら
関西では昔毎日のように
バケツデお日さんを捕まえとたからな
天の声:
意味はよく分からなかった
咲夜:
だか安心せ 猫に好かれる女になれるよう
うちがしっかり教育しだら
伊澄:
お愿いします
咲夜:
まずあんは和服やから用意するのは
昆布
これを巻きついて
さらにこれ
鲣节は猫の大好物
それを右手に持って
火をつける
すると 终の秘剑火产○神
「色タな意味で危ないのでマネしないでね」
※このカツオプシとコンブはスタッフで
みそ汁にしておいしく顶きました
伊澄:
咲夜に赖んだ私かバカでした
咲夜:
待って 今のはやはり冗谈ただな
天の声:
昆布の匂いがついたため
伊澄が风吕に人っているのだがね
君 决して脉络のないサービスシンではありませんよ
天の声:
サービスシンではありませんよ
泉:
いい汤だね
理沙:
极:极楽 极楽
美希:
でも 今日の出番はこれだけ ひどいだぞ
天の声:
サービスシンではありませんからして
咲夜:
そんなら ぼケなしで言うけどな
见た目がかわらんといかんの违うか
咲夜:
毎日 毎日 和服 和服
中身なんてそう简単に变わらへんから
まずは外见弄ってみるんが道理と违うか
伊澄:
だけど 普通の服は耻ずかしいし
咲夜:
けど 兴味はあるやろ
一応伊澄さんも女の子やもんな
ナギとかが着てるひらひらの服
着てみたくなる时もあるやろ
伊澄:
それは まあ
咲夜:
はい じゃ 决定
爱沢家のメードさんたち
お客さまの着替えを手ってるって伝
メードさんたち:
はい
《10分後》
咲夜:
さすが素材がええ よく似合うな
伊澄:
咲夜
これ スカートが
咲夜:
今时はそんなもんたって
じゃ その格好でとりあえず
ナギんちでも行ってみようか
咲夜:
ほら さっさと行くで
咲夜:
阿呆が
そんだけお洒落して谁にも见せないわけにわいくか
ナギ:
子猫に好かれる女になるためにお洒落をね
なかなか可爱いではないか
な ハヤテ
ハヤテ:
ですね
ハヤテ:
普段の和服も可爱いですけど
スカートもよくお似合いですよ 伊澄さん
伊澄:
ありがとうございます
ナギ:
まあ 子猫関系ないけどな
ハヤテ:
ですね
天の声:
この时ようやく火女は
自分のやっていることは见当违いであることに気ずいだ
咲夜:
いや 待って 待ってって
ハヤテ:
ですか 伊澄さん
ハヤテ:
もしそんなに子猫に嫌われすなら
ーつ魔法を使ってみましょうか
伊澄:
魔法?
伊澄:
ハヤテ様 これは?
ハヤテ:
またたびのエキスを薄めだものです
挂けすぎはよくないですけどね
伊澄:
またたび?
ハヤテ:
ええ 後伊澄さんの和服に
猫の苦手な匂いがあったのではと
伊澄:
そんな程度で好かれたり嫌われたり
ハヤテ:
まあ 结局动物ですからね
咲夜:
要するに 无駄な努力で悪化ぽっちちゅうことやな
咲夜:
ごめ
ハヤテ:
仲良しですね
ナギ:
ほんとにな
伊澄:
あの ナギ
ナギ:
どうしだ?
伊澄:
もう少し もう少しシラヌイと游んでいてもいい
ナギ:
ほら シラヌイ 伊澄にチユーだ
ハヤテ:
お嬢様 连れてきましたよ
ナギ:
来たか
タマ お前も一緖に游ぶぞ
ハヤテ:
お嬢様 お前がいないと物足りないって
天の声:
こうしてシラヌイはナギのぺットになる
伊澄にもスタードを穿いた
因みに
咲夜:
どうや 一枚一万円
まだまだあるで
天の声:
大もうけした者もいたとかいねぇとか
【次回予告】
ハヤテ:
伊澄さんの洋服姿可爱かっだですね
ナギ:
私だっで普段と违う格好すればあれぐらいは
可爱くなるのだ
ハヤテ:
お嬢様はそのままでも十分可爱いじゃないですか
ナギ:
服装を变えればといっておるが
ドイツの少佐が世界ーとが言っちゃうぐらい
可爱くてなってしまうのだぞ
ハヤテ:
分かってますよ お嬢様
ナギ:
信じてない 絶対信じてないだろう
ハヤテ:
次回 ハヤテのごとく
乙女心が求めるものは
ナギ:
ハヤテのバーカ バカ
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