作者SchoolDeath (キャハハハ~~)
看板higurashi
标题Re: [问题] 很奇怪的事
时间Thu May 4 00:06:36 2006
这是游戏中的TIPS,算是补充说明吧(w
另外,也因为这是游戏中的东西,所以没有中文化XD
(这边会大致讲解一下就是了^^b)
■うちって学年混在?
「……レナってさ、俺と同い年だったよな?」
「うん。そうだよ? 干支もおんなじだよね。」
おいおい、年が同じで干支が违ったらおかしいだろうが…。
「そんなことないよ。诞生日の违いがあれば、年齢が同じでも干支が违うこともありえ
るって!」
「あれ? あ、そーか。魅音、头いいじゃねぇか!」
「あははははは。ところで圭一くんは何月生まれなのかな? レナは7月なんだよ!」
レナがえっへんと胸を张る。
…おいおい、そりゃどういう意味だよ。
まさか、俺よりちょっとでも诞生日が早かったら威张ろうってつもりじゃないだろう
な…。
「…ふ! だが谛めろ。俺に诞生日で挑もうったって无駄なことだ!! ……何ならひ
と月差ごとに100円の赌けをしてもいいぜー!」
「え? え?! なんでだろ? なんでだろ?!」
突然、赌けにされて狼狈するレナ。
…うろたえ具合から今月の小遣いは残り少ないと断定する。
しかし…、たかだか诞生日程度でこうもうろたえてくれると、楽しくて仕方がない
ぞ。
「ってことは圭ちゃん、ひょっとして4月生まれ?」
「そーゆうこったな! 残念だなレナ! 俺、もーとっくにレナより年上なんだよ。」
「へぇー! そうなんだ! じゃあ魅ぃちゃんと同い年なんだね!」
「まぁ、ほんの何ヶ月かはね~! すぐにまた差を开いてあげるけどさ!」
魅音が鼻でヘヘンと笑う。
…おいおい、威张ることじゃねーぞ…。って俺のことか(苦笑)
「……そう言えば…、魅音って上级生なんだよなぁ。」
「下级生の方が萌えるってんなら、今日から下级生ってことでもいいけどー?」
「魅ぃちゃん、よくわかんないこと言ってる……。」
レナの赤面具合を见れば、ばっちり理解できてることがわかるんだけどな…。
(这边是说主角们的生日月份...这边不是重点啦XD)
「んで、沙都子と梨花ちゃんが下级生と。……どころか学校が违うくらいの下级生だよ
な?」
「け……圭一くんは、ちょっと好みの年齢が低すぎると思うな…。思うな……。」
レナこそよくわかんないこと言ってるぞ…。
とりあえず、头部を鹫掴みにして、ぐしゃぐしゃと乱暴に抚でる。
「はぅ~~~!! やーめーてーー……!」
(下面才开始说到参杂不同学年学生的事情)
「前から思ってたんだけどさ。なんでこの学校って、クラスが学年混在なんだ?」
「教室の数が足りないからだよ。仕方ないじゃん? 営林署の建物を间借りしてんだか
らさー。」
…そう言えばそうだよな。うちの学校って前々から変だと思ってた。
校庭は砂利だし、学校とは无関系な部屋はあるし、変な建设重机みたいのは止まって
るし。
(挤在一起的原因之一是教室不足:圭一他们的学校算是跟营林署借来的地方:D)
「何で借りてるんだよ。本当の学校はどうしちゃったんだよ?」
「戦前からずーっと立ってたらしいからねぇ…。老朽化でね。廃校ってわけよ。」
それは…さぞや趣のある渋い校舎だったんだろうな。
(原本的学校因为太过老旧年代太过久远所以废校了XD)
「まーそれで、生徒は町の学校に通うことになったんだけどさ、远いでしょ?」
「どこの学校だったの?」
「兴宫の駅前通りを抜けて病院に曲がって、小児科の向かいに学校あるのわかる?」
「え、えーーーーーッ?!?! と、远いよぅ…!」
地理的なものはさっぱりだが、レナの惊きようからかなり远いことがわかる。
(部分学生是到兴宫的学校就读,不过距离雏见沢有点远)
「まぁ、そんなわけでさ。
兴宫の学校に通いたくない连中は、こうして営林署の建物を间借りした仮校舎に通っ
てるってわけさ。」
「雏见沢の子供の半分くらいかな? 朝早くに自転车で通ってる子たちも结构いるよ
。」
(不想大老远跑去兴宫学校就读的人就在雏见沢的学校就读,
在兴宫读书的学童是骑自行车通学,
两边学校就读的雏见沢学童大概是一半一半)
「まぁ、こんなハチャメチャな学校に通ってたら、进学校とかはちょっと无理だろうか
らねぇ。」
「そんなことないよ魅ぃちゃん。ちゃんと顽张ればどこでだってお勉强はできるよ。」
「お、そうだぞそうだぞ! レナとは意见が一致したな!」
「うん、そうだね。そうだね! がんばろ!」
「せーぜー顽张って下さいな。おじさんはささやかに応援しとりますわ。」
「俺たちがじゃないぞ、魅音がだぞ! お前、受験生だろ?! こんな成绩じゃお先真
っ暗だぞ?!」
「いーもんいーもん。路头に迷ったら永久就职して圭ちゃんに食わせてもらうから☆」
「え、え、永久就职って何だろ?! 何だろ?!」
「こら! そこ、うるさいですよ! 自习は静かに!」
3人そろってばっさりと先生に怒られる。
いやまったく申し訳ない…。
それを见て沙都子がケタケタと笑う。
それに俺はあかんべー、と舌を出して応えてやる。
……确かに魅音の言うとおりだな。この学校は进学とは无縁だ。
その代り、どこの学校にもない贵重なものがたくさんあるのだろうけど。
■うちって制服自由?
まだ6月だってのに…暑い。
外ではセミがミンミンと鸣き、夜は蚊まで出る。…これって完全に夏だよなぁ。
…朝だけは凉しいのが救いか。
「暑いでございますわねぇ!」
沙都子が気だるそうにスカートをバタバタさせている。
…はしたないぞ、おい。
…ガキンチョとは言え、一応女の子なんだからさぁ。
「圭一はワイシャツ1枚で凉しそうですわねぇ…。羡ましいですわ。」
「俺から见りゃ、スカートの沙都子の方が凉しそうだよ。この时期のズボンの股座がど
れだけ蒸すか、女のお前にゃわかるまい!」
「……む、…蒸すんだ………、はぅ……。」
またこの娘は、いかがわしい想像をたくましくさせてるな…。
「レナの夏服は凉しそうな色合いがいいよな。见てるこっちも凉しくなる。」
「あはははは。ありがと! 本当に凉しいんだよ。」
「私もレナさんみたいな凉しい夏服がよかったですわねぇ。」
「でも沙都子ちゃんの夏服、ワンピースですっごい可爱いし! レナは沙都子ちゃんの
夏服、着てみたいなー☆」
「これ、结构蒸しますわよ? 絶対にレナさんの方が凉しいですわぁ。」
「でもかぁいい服の方がきっと楽しいよ。……はぅ!」
……レナと沙都子では根本的に価値観が违う気がするぞ。
「そう言えば…、この学校って指定の制服とかないんだよな。」
「うん。ないよ。相応しい服であれば私服でも大丈夫なんだよ。」
私服の生徒は确かに多い。制服を着ている生徒もいるが、みんなデザインは同じ、地
味なものだ。
「…他の连中が着てる制服は何なんだよ。みんなお揃いだよな。」
「あれは町の学校の制服なんですのよ。别に决まってるわけじゃないですけど、みんな
着てますわね。」
「そこへ行くと、俺らの仲间はみんないろいろな制服を着てるよな。…わざわざどこか
から取り寄せたのか?」
「えぇ。魅音さんが调达して下さいますの。」
「魅ぃちゃんの亲类で、古着商をやってる人がいて、全国の学校の服を格安で仕入れて
るんですって。」
「んで、その亲类に頼んで、いろいろ个性的な制服を取り寄せてもらってるわけか。」
…魅音のヤツ、仲间を着せ替え人形にして楽しんでるな、絶対。
………しかし変な古着屋だよな。
古着全般はわかるとして、全国の学校の服を仕入れてる?
…よくわからん古着屋だ。
远くの知らない学校の制服など、何の役にも立たないんじゃないのか??
「…うん。それはレナも思うよ。他にも体操服とかスクール水着のお古とかも扱ってる
の。…そういうののお古はちょっと嫌だよねぇ。」
「あんまり储かってなさそうな商売だな。……きっと少しでも储けさせるために、魅音
が一肌脱いでやってるんだろうな。」
「……でも、いつも魅音さんが自信満々に言いますのよ? 今にきっと大ブレイクして
すごい商売になる!!って。」
……学校制服の古着屋が大ブレイクねぇ?
…わからん。
(雏见沢学生制服的来源几乎都是魅音的亲属XD
不要小看园崎家的势力啊XDDD
挑衣服的好像是魅音?)
大概就是这样了orz
讲解不好的地方还烦请他人补述^^b
--
…知ってる?
携帯を使ったおまじない
--
※ 发信站: 批踢踢实业坊(ptt.cc)
◆ From: 61.229.62.71
※ 编辑: SchoolDeath 来自: 61.229.62.71 (05/04 00:07)