作者lynnlia (昵称很难想)
看板Being
标题[分享] 竹井诗织里 The note of my twenty years
时间Fri Feb 17 20:29:27 2006
Cover Mini Album「The note of my twenty years」
TCR-042
□収録曲・セルフライナーノーツ□
01. The Girl From Ipanema
(Antonio Carlos Jobim作曲の世界的なBOSSA NOVAの大流行のきっかけとなった楽曲)
ボサノバといえば、この曲。人生で初めてのライブでカバーしたことを思い出します。その时はポルトガル语で歌いました。完全耳コピで。无谋ですねぇ。イパネマの娘に见とれ、溜め息をついてばかりいる男性の片思いの歌なんですよね。片思いの时って切なくもあるけど、何でも出来そうに気持ちが軽くなっていくこともあるよね、というわけで歌入れは忧いのある、でも重すぎない雰囲気を目指しました。 Oh~の部分から溜め息混じりの切なさが伝わればないいな、と思います。
02. Groovin'
(60年代にアメリカで活跃したThe Rascalsの大ヒット曲。)
日曜の午後の通りをノリノリで歩いていく…そんなオリジナルのイメージとは対照的に、けだるい日曜の午後をイメージさせる曲に仕上がりました。このアレンジは言叶と言叶の余白や少しのニュアンスが大きく反映されてしまうのですが、歌というものはやっぱり心が1番。心の趣くままに歌ったテイクが选ばれました。
03. Desafinado
(A.C.Jobim作曲)
今回のカバーアルバムの中では一番シンプルで、ボサノバの独特のコード感や、ギターの心地よさが前面に押し出された曲なっていると思います。ライブでよく共演する古贺さんにアレンジしてもらいました。気心が知れているメンバーで作ると、知らず知らずのうちになんとなくホームメイドな温かさがでるものですね~。
04. This Masquerade
(70年代に活跃したレオン・ラッセルの作品。カーペンターズ、ジョージ・ベンソン(76年グラミー赏受赏)がカバーしたことでも有名。)
カーペンターズがカバーしたことでも有名なこの曲。恋の駆け引きでお互い仮面をかぶり、くたびれてしまった…という、浓い歌词です。よくカバーされる曲だけあって、歌いがいがありました。元々情念系だったものが、ボサノバですることで自分サイズになったように思います。
05. Aruanda
(Astrud Gilbertoのバージョンが有名。)
悩みを舍てて楽园に行こう、というナンバー。カルロス・リラの作品ですが、この人はロマンチックなものが多くて普段闻くと优しい気持ちになれます。この曲が入っているアルバムはセルジオ・メンデスもピアノで参加しています。おすすめです。数あるボサノバの中でもこの曲は私的には一番可爱らしいのでは、と思っています。そのせいか歌入れも今回のアルバムの中では一番スムーズに进みました。
06. Time After time
(83年に世界的大ヒットとなったシンディ・ローパーの名曲。)
05年一番多くカバーした曲、ということで选びました。ライブやアルバムでも共演したアマオトラァラのみなさんに今回もアレンジをお愿いしました。ライブ感のある温かい雰囲気に仕上がっています。ボサノバ良さである、あの目を闭じたらすぐ傍で歌っているかのような、距离感を味わって顶ければと思います。
竹井fan好像很少啊...
但是竹井是一个值得推荐的歌手喔^^
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http://0rz.net/f713t
若有违版规请板主删文!谢谢:)
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◆ From: 140.112.204.153
1F:推 AKEHA:还好吧~~我满喜欢她的啊!!!^^||| 03/28 02:32
2F:推 karst10607:我很喜欢竹井呢!在网路上意外抓到歌~ 140.118.228.1 03/16 02:24