作者gammas (嘎玛丸)
看板Anthony_Wong
标题[转录] 日本 Rolling Stone 杂志的访问
时间Thu Aug 4 15:09:11 2011
アジアの音楽がこんなにも热い理由は?
アンソニー・ウォン
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/7116/7.html
ANTHONY WONG
アンソニー・ウォン(黄耀明) ● 1986年、达明一派のヴォーカルとしてデビュー。达
明一派解散後、92年よりソロで活动。香港のオルタナティヴ・ミュージックを牵引する
存在に。故レスリー・チャンとのコラボレーションや香港フィルハーモニーとの共演な
ど、クロスオーバーな活动を続ける一方、自身のレーベル「人山人海」にてat17や
PixelToyなど、意欲的に新进アーティストを育成している。
──中国でのアルバムの発売许可がなかなか下りないそうですが……。
「アルバム自体は数カ月前にすでに完成していて、検閲机関に音源と资料を渡してある
んだ。でも、いまだに返事が来ない。香港で先行発売することは可能なんだけど、今回
はぜひ香港・中国で同时にリリースしたいと思っていて、じっと待っているという状态
なんだ。アルバムの収録曲のほとんどはすでに中国のライヴで披露してるんだけどね(
笑)」
──香港で演奏するのと违います?
「大きく违うね。例えば香港では会场や设备、照明、スタッフなどを含め、アーティス
トのためのシステムが整っている。中国では、小さな会场から巨大な会场までハードは
そろっているけど、それを使うクルーに経験が足りていない。だから时々、その経験不
足にじっと耐えなければならないことがあるんだ」
──最近、中国の音楽フェスティバルへの出演が相次いでいますね。
「6月は2つのフェスに出た。北京と杭州。北京では『翌日に大きな试験がある。生徒の
勉强の邪魔になるから、演奏时间を短くしてくれ』と言われたんだ。结局、演奏时间を
半分に削られたよ。さらに主催者が経験不足で雨が降ることを想定していなくて、本番
前に音出しリハーサルがまったくできなかった。ぶっつけ本番でやるしかなかった。こ
のフェスにはアメリカのイールズ、UKのディーズ・ニュー・ピューリタンズ、カナダの
カウボーイ・ジャンキーズなど海外バンドを呼んでいて、仆自身も楽しみにしていたの
で残念だった。その时は落ち込んだけど、1周间後の杭州では仆のレーベル“人山人海
”から仲间のグループも一绪に出て、とてもいい感じだった。前日は大雨だったけど当
日は晴れたし、无事リハーサルもできたし(笑)」
──97年顷、达明一派では返还後の体制を危惧して、かなり政治的な内容を歌っていま
したね。
「今も香港でのみ発売のアルバムだったら、まったく问题はない。でも、中国でリリー
スすることになると検閲を受けなければならない。でも収録曲の内、数曲が検閲に引っ
かかっても构わないよ。1、2曲削られても、残りの曲を皆に聴いてもらうことのほうが
仆には大事なんだ」
──検閲で曲をアルバムから削られたことはありますか?
「何度かね。政治的な理由ではなくて、セックスやドラッグなどの表现についても検閲
が厳しい。例えばレイヴ・パーティーについて歌った曲がひっかかった。それから迷信
や宗教を扱ったものもダメ。実は検閲された曲にしても、中国で何度もライヴで演奏し
ていて、特に问题もないんだ。とはいえ、ビョークのライヴ(“チベット独立”を公演
中に叫んだ)以降、海外のアーティストの招聘には神経质になっているようだね」
──気になる中国アーティストは?
「去年から亲しい、ズオシャオズーゾー(左小祖咒)を気に入っている。彼は90年代初
头から活动を始めて、パンクっぽいフォークっていうのかな、念るように歌うんだ。ト
ム・ウェイツやボブ・ディランを思い起こさせることもあれば、时にはパティ・スミス
のようなパンク诗人のようにも思える。芸术家のアイ・ウェイウェイとも亲しく、彼の
ドキュメンタリーにも音楽を提供している。ズオシャオの歌词は政治的だけど『どこで
一线を引くか』を心得ているんだと思う。中国で自分の主张を通すためには、より头を
使って创意工夫する必要があるんだ(笑)。ズオシャオとは何かコラボできないか话し
てる。音楽スタイルは违うけど、不思议と気が合うんだよ」
──では、香港でのオススメは?
「マイ・リトル・エアポートかな。阿Pと二コールの男女2人组。阿Pの曲のほとんどは
ローファイでDIY。いい意味でとってもラフなんだ。例えば新闻で何かニュースを読ん
で気になることがあると、それに対する曲を即兴で作って、即座にYouTubeで発表する
。そういうアプローチを気に入っている。また広东语では、あまり歌われたことのない
テーマ、例えば“彼女との初夜”や政治についても歌っているんだ」
──自身の新谱については?
「仆の音楽は常にエレクトロの要素が大きかったけど、前作『キング・オブ・ザ・ロー
ド』はカントリー・ウェスタンやフォークを取り入れた静かな作品だった。今回はダン
サブルなエレクトロに戻っている。前作は“歳を取るということに向かい合う”という
主题だったけど、今作のは“若さの再発见”“再生”とでもいうのかな、少年に戻った
ような気分で作ったアルバム(笑)。一方で、“以前は香港はもっと重要な都市だった
けど、その地位が今は失われてしまった”──香港人にはそんな复雑な感情がある。今
回のアルバムではそんなことも歌っているんだ」
Text by Yumi Shimizu Photograph by Dan Ho
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※ 编辑: gammas 来自: 61.62.140.13 (08/04 15:12)
1F:→ gammas:所以新专辑要再等上一阵了... 08/04 15:28