作者isaach (鲷鱼烧小偷)
看板AmamiYuki
标题[情报] 伪装的夫妇天海佑希special interview
时间Tue Sep 29 19:43:32 2015
http://tv.yahoo.co.jp/tv_show/ntv/fake/interview.html
ある秘密を抱えて伪装の结婚をすることになった一组の男女。マイノリティーや亲子の
问题、过去の记忆をめぐる人间の心理などが复雑に络み合う彼らの物语は、一言では形
容することのできない深みと魅力を有している。人気脚本家・游川和彦の连続ドラマ30
作目の记念作で主演を务めるのは、これが游川とは3度目の手合せとなる天海佑希。“
鬼才”の情热とギミックにあふれた今作で新境地と社会的メッセージの発信に挑む彼女
に话を闻いた。
「人も爱しながら、自分も爱せるようになってほしい」。私はそう思いながらこの脚本
を読みました
Q:ではまず、今回演じられるヒロはどのような女性だと捉えていますか?
癖があるというよりも、あまりにも自分を抑え込みすぎてしまって、本当の自分を忘れ
ようとしているという印象です。なぜ、彼女が本来の自分を押し込めてきてしまったの
かを追求して、见てくださる方に「自分にもこういうところがあるかもな」とか、「自
分もこういう思いをしたことがあるな」と、少しでも寄り添ってもらえるような女性と
して存在したいと思います。
Q:今回も“游川マジック”が満载といった感じの作品ですが、脚本を読まれての感想
を教えてください。
もちろん、素晴らしい脚本です。でも、难しいんですよね…。一言で言いにくいといい
ますか、私たちが「こういう作品です」と言ってしまうことで、そういう风にしか受け
止められない可能性が出てきますので、それがすごく嫌なんです。情报がなければ、见
る人が各々感じるであろうことを、事前に言うことで限定してしまうような気がして…
。ただ、私としてはヒロが最终的には「人も爱しながら、自分も爱せるようになってほ
しいな」と思いながら読んでいます。ヒロは、自分の殻を作って人との関わりを避けて
いるわけですが、それは自分自身をも远ざけている、ということなんですよね。ですの
で、彼女はまず、自分と向き合わなければならないんです。もちろん、人は1人では生
きていないんですけれど、1人で歩けない人は、2人でも歩けないと思います。この作品
に出てくるほかのキャラクターも自分と向き合わないといけない人物ばかりで、分かり
やすく见てもらうためにそこが多少、强调されていますけれど、実はそれは谁しもが持
っている悩みや不満なのだと思いますので、そのあたりをうまく表现していきたいです
。
Q:今作のメーンテーマでもあるヒロと超治の夫妇の在り方はどう思われますか?
ヒロと超治は伪装の夫妇ですが、私としては、男の人と女の人が一绪に家庭を作ること
だけが、夫妇のような気がしないんですよね。パートナーとして协力し合いながら共に
生きていくことも、立派な夫妇じゃないかと思うんです。ですので、この2人が人间同
士のパートナーといいますか、强い结び付きを持った人同士として成长していけばいい
なというのが私の希望です。いわゆる“夫妇”という形ではなくても、隙间をちゃんと
埋め合える间柄になれたら、それが一番いいんじゃないでしょうかね。
游川さんの脚本には、いつも人间への爱があふれています
Q:今回は过去にも话题作を生み出した游川さんとの再タッグですが、游川さんの脚本
の魅力はどんなところにあると思われますか?
まず、游川さんは人としてすごく魅力的なんです。関わり合いになりたくなくて、皆が
「まあ、いいか」とか「どうだっていいじゃん」と、スルーしてしまうところを、游川
さんはきっちり言うんです。でも、それって、相手のことを思っていなければできない
ことで、そういう大人がまだちゃんといると思うと、すごく心强いです。
Q:その热さや人间爱が脚本にも反映されている?
そうなんですよ。「人はどういう角度から见てもとても爱しいものだし、それぞれ违っ
ていて、それぞれが美しい存在なんですよ」というのが、どんな作品にも込められてい
るんです。それが、见てくださっている方にちゃんと伝わってほしいと思いますし、し
っかり伝えなきゃと思います。
Q:最近はせりふ量が多い役どころが続いていましたが、今回は受けの演技が多いです
よね?
游川さんは、いつも「见たことのない天海さんを」と言ってくださって、それは非常に
ありがたいんですけれど、难しいんですよね(笑)。でも、歳を重ねたり、人生や仕事
に惯れてきたりすると、「自分はこういう人间だ」という考えに凝り固まって、自ら可
能性を限定してしまうことが多いと思うんですが、游川さんはそれをいかに崩すかとか
、「自分しか知らない天海佑希の表情を引き出したい」と思ってくださるので、役者と
してこんなに幸せなことはないです。
この作品が素敌なメッセージになり、社会が人间の个性を疑うことなく认め合える形に
なれば
Q:超治役を演じられる沢村一树さんの印象はいかがですか?
一绪にお芝居をするのは今回が初めてなんですが、超治を沢村さんとイメージして台本
を読んでいるので、すでにお芝居をしている感じがしますし、超治役が本当にぴったり
だなあと思います(笑)。ヒロは「近寄らないでください」というバリアをガンガン出
しているんですが、そこをお构いなしに入ってくる感じが、いい意味で人との壁を作ら
ない沢村さんに似ていると思います。わーって来られた时に「嫌だな」って思う人と、
「まあ、いいか」と思える人がいると思うんですが、沢村さんも超治も嫌だなって思わ
れる人じゃないんですよね。
Q:では、どのような人たちにこの作品を见ていただきたいですか?
ぜひ、ご家族で见ていただきたいですね。そして「どういうことなの?」っていうお子
様の质问には、亲御さんたちがきちんと説明してあげてほしいなと思います。それが偏
见を持たない社会への第一歩になるかもしれませんから。
Q:最後に読者へのメッセージをお愿いします。
难しい作品と思われるかもしれませんが、いつかこういう人たちが出てくるかもしれな
いし、嘘から出たまことというのもたくさんありますよね。ですので、この作品が素敌
なメッセージになって、社会が人间の个性を疑うことなく认め合えるような形になって
いくといいなと思います。
慎重に、一つ一つ言叶を选びながら、この作品に込められたさまざまなメッセージや、
それと向き合う思いを热く语ってくれた天海。「伝えたい」という言叶を缲り返す彼女
の热演と、当代きってのストーリーメーカー浑身の脚本が组み合わさった时、果たして
どんな化学反応が生まれ、そしてそれは世の中にどんな波纹を呼び起こすのか。注目に
値する一作だ。
取材・文:冈野嘉允/撮影:岛田香
记事提供=东京ニュース通信社
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